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2024年07月07日

移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる 第3話

3 ここから始まる俺のスローライフ

次に願ったのは

豆腐とワカメのお味噌汁、お箸、よそるためのおたまとお味噌汁の入った鍋。

家庭用食器洗剤。



味噌汁のお椀とご飯用のお椀も願った。

味噌汁の入った鍋はコンロに出てきたので味を確かめて大丈夫だったのでコンロに火よついてくれ頼むと願う。



そしてコンロをかちりと点火すると火がついた。

「やったぜこれでお味噌汁飲める」

だがこれからのことを考えると自炊できるようにしないといけないな。

家でよく飲んでいたお味噌汁のお味噌は確か麦味噌だったな。

ぽんっ

「え!?……味噌用のお櫃!?中身は」

お櫃を開けると中には俺が長年愛した麦味噌が入っていた。

なんとも奇っ怪な。

こうしてやはり俺が望んだ願望やいま欲しい物が俺自身の能力か何かで手に入るということは完全に明らかになった訳だ。



口に出さないでも心の中で思い込んでも叶うことも明らかとなった。



よし!

洗濯機!

ぽんっ

音のした場所へ行く。

洗濯機のスペースに洗濯機が設置されたのを確認した。

電源ケーブルも刺さっていることも確認した。



「そうだな次は憩いの物で『テレビ』」

ぽんっとまた音のした場所に行く。

リビングダイニングの一角に

『テレビ』と『テレビ台』が設置されたことと、電源ケーブルが刺されたことも確認した。



うーん。

「ブルーレイ及びDVDプレーヤー」

すると、ブルーレイプレーヤーとDVDプレーヤーの両方がでてきた。

テレビに電源ケーブルが共に刺さっているのを確認した。

対応したリモコンを願った。

共有リモコンという物が出てきた。

「うんうん。いいぞいいぞ」



さて、分かったことで

味噌汁よそってご飯よそって

ご飯だご飯だ。

着席してリモコン操作してテレビを付ける。
posted by みなと劉 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味

移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる 第2話

2 魚調理は結構ハードだが面白い

魚の内蔵を取り除いたら次は包丁を尾びれの方へと置き包丁横向きにしてゆっくりと手を切らないように慎重にエラに向かって剃るように切っていく。



エラ付近まで切り終わったら反対向きにして同じ行程を再度行う。



三枚おろしというやつだ。



獲れたて(?)なため刺身としてもまだ食べれるので

刺身用の包丁に切り替え切っていく。



「すこし手を切らないか不安ではあるけど結構面白い……慎重に慎重に」

刺身を完成させるには盛り付ける皿!

ぽんっ

皿が出てくる。

(やっぱこれ怖いな)

刺身と言えば?食用菊もだけど

ぽんっ

(それも出るんかい!?)



あとは、山葵におろし金に醤油だよな。

ぽんっぽんっぽんっ

全部でやがった!?



やっぱりあれだ。山葵は生姜と似ているんだ。

ぽんっ

生姜が出てきた。

(お前も出るんかい!?)

そして大根おろし

さてどれが出る。

ぽんっ

出たのは大根の、方だった。

(そっちだったか!)



山葵に包丁で下ろすために削ぐ。

そしておろし金で下ろしていく。

山葵は匂いも鼻にツーンとくるのがまたくらっとなる。

そういや山葵って花も茎も辛味と鼻にツーンとするって聞いたことあるな。



シンクの水道って水出るのかな?

蛇口を回すと水が出た。

「おお!」

そして手拭き用タオルを3枚ほど願ったら出てきたので

シンクの引き出しの取っ手に掛ける。

あとの2枚は

収納棚に仕舞っておく。



手を拭いたあと次は大根を下ろす部分だけ切っておろし金で下ろす。

大根は根っこ付近になるほど辛味が増す。

下ろす部分は葉のついている部分にした。



おろし終わったら大根つまも作りたいので

大根つま用機械を願うと

これまた出てくる。

少し大根を輪切りにして

機械にセットして取っ手を握り回す

こうして大根つまは出来るのである。

これは人参つまもこれで出来るのである。

因みに人参は願っていないので出てこなかった。

(やはり願ったり欲しいとか思うものが基本出てくるらしい。これは俺の能力なんだ。なら俺はこれで生活していく!)



さて、刺身とか完成したし

ダイニング用のテーブルとイスを願った

出てきた。

ここで今一度確かめるために

「炊きたてご飯の入った炊飯器!」

ぽんっ

(ほうこれが出来るのであれば……家に電気とコンセントがあれば!)

ぽんっ

何ヶ所かにコンセントが追加された。

(電気のスイッチとか!)

電気の通電スイッチも、追加された。

(これ使える)
posted by みなと劉 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味

こちらでも載せることにした

一応

こちらでも
小説を載せていくことにする。
posted by みなと劉 at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味

移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる 第1話

1 移転先で様々な出来事起こりすぎなんすけど!?
「世界広しといえども転移そうそう池にポチャンと落ちるのは俺くらいなもんよ!」

濡れた身体を池から出してこれからどうしようと思い

「あー、薪があればな」

と思ったら

薪が出てきた。

「はい?……火があればな」

薪に火がついた。

「うわ!?」

俺は直ぐに火がついた薪を地面に置く。

また薪と言うと薪がでてくる。

「どういうこと?……魚」

すると次の瞬間

ぴちぴちっ

生きた魚が地面にどーん!

「嘘でしょ……」

しかもやまめだった。川も近くに……あっ、さっきの池は川と直結してるとか?

まあ、そういうことにしておくか。

でも、服とか濡れてしまったからな。

うーん、一応は欲しいものは

バスタオルに

ぽんっ

着替えの衣服だろ

ぽんっ

それと肉と野菜、鍋に簡単操作の竈門に自宅?

ぽんっ、ぽんっ、ぽぽんっ

「え!?……なんか後ろで何か音が」

恐る恐る振り向くと

家が建っていた。

「なんですと!?」

家の中に入ると

リビングダイニングに風呂、バスタオル、竈門があり。冷蔵庫もあり中には肉と野菜が……。

「さっき俺が欲しいと願った物がなんで出てきてるねん!?」

と叫ぶ俺。



この家は俺の願望が実現したということでいいんだろうな。



まずは、冷蔵庫から肉と野菜を出す。

そして先程外で魚と言って

生の魚やまめを持ってきて

キッチンにて

まな板を願うと使いやすそうなまな板が出てくる。



次は包丁を願った。すると関の包丁が

こちらも結構な業物であるようだ。



包丁は種類も揃っていたのだ。

今回は肉を使う予定だったが外で手に入った魚を捌くことにした。



鱗は金属製のスプーンかウロコ取り器を使うのだ。

今回はスプーンで取る事にした。

スプーンの窪みを下向きにして撫でるようにすると魚の鱗は取りやすいのだ。



鱗を取ったあとエラにそって切込みを入れて血袋を切らないように上手く取り除き、内臓も取り除く。

posted by みなと劉 at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味

異世界お料理探訪譚~魔獣を引連れて失礼します~ 第3話

神様の神殿でイタズラなギャグとツッコミが痛いですが反省してません( ・`д・´)
それから2時間ほど歩いた頃、突然目の前に大きな扉が現れた。

「これは一体なんだろう?」

「分かりません 私にも見当がつきません」

「まぁ 開けてみれば分かるんじゃないのか」

ゴードンはそう言うと躊躇なく扉を開けた。

するとそこには広間があり 奥の方にある玉座に誰かが腰掛けていた。

「ほう 客人とは珍しいのう しかも人間と獣人とは」

「あなたは誰ですか?」

「わしの名はオーディン 神である」

「はっ?」

「だから神だと言っておるだろ」

「あの~ 冗談ですか? 神様にしては随分と若いような気がするんですけど」

「本当だぞ! 失礼な奴め! これでも1000年以上生きておるわい」

「えぇ!?本当に神様なんですか?」

「だからそう言っておろうが!」

「すみませんでした! まさか本物の神様だとは思わなかったもので」

「ふむ 分かってくれればそれでよい」

「ちなみに 年齢はいくつくらいなのでしょうか?」

「もう忘れたわい! 数え切れないほどの時を生きてきたからのう」

「そうですか では寿命はどの位あるのでしょう?」

「そりゃもちろん無限に決まっておるではないか!」

「え?ということは不老不死ということでしょうか?」

「まぁそういうことになるな」

「な・なんてことだ!俺は死ぬことができると思っていたのに」

「ん? お前さんもしかして死にたいのか?」

「はい できれば」

「なぜだ 理由を聞かせてくれないかのぅ」

「実はですね 私は小さい頃から身体が悪くてずっと病院暮らしだったんですよ だけど最近になって余命宣告を受けてしまって 医者からはあと1年しか生きることができないと言われたのです」

「なるほど つまり自分が死んでからの世界が心配だというわけじゃな」

「その通りです」

「だがな たとえどんな状況にあっても諦めなければ必ず道は開かれるものなのだよ」

「おいおいそんな話いつした!?お前は

冒険者だろうが!!」

「はい 確かに冒険者は夢を追う職業です」

「だったら 夢を諦めたらダメじゃないか!」

「・・・」

「分かったか このバカ者が! まだ若いんだから もっと人生を楽しめよ!」

「はい! ありがとうございます!」

「ところで 話は変わるのだが もしよかったらわしと一緒に世界を救ってはくれんか?」

「世界を救う?」

「そうだ このまま放っておいたら魔王によって滅ぼされてしまうのだ」

「わかりました 微力ながら協力させていただきます」

「ありがとう 感謝するぞ!」

「おいおいそんな安請け合いしていいのかよ」

「え?いいんだよ

もしかしたらこれはとんでもないクエストかもしれないぞ」



そして新たなお料理レシピ展開とか!?



ぬふふふのふ
posted by みなと劉 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味
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