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2021年03月05日
名前のない『木の子』
もう週末である
毎週後から湧いて出てくる期限厳守の仕事をしていて
お昼もゆっくりできないありさまである
なにもサービスイン直前でドタバタしなくてもいいのになと思いながら
淡々とやっていく
まあこうしたお祭りが嫌いなんだけど好きでもある
本日は 名前のない『木の子』
NHK+で
全国放送ではなくローカルだけ放送している番組も見ることができるようになった
ローカルだけというのは例えば東京は東京だけに放送するといった地域限定の番組のこと
昨日は栃木県の番組をみる
『キノコ』についての番組だ
実は『キノコ』 とても興味がある
散歩でよくいく河原でも『キノコ』がありよく観察している
そんなキノコであるが我々が馴染み深いのは食材のシイタケ
シイタケ栽培は歴史が長く江戸時代からはじまったそうである
栽培は木に苗をして収穫するものばかり思っていたが実はこの栽培方法は
いま全体の1割に過ぎずあとの9割は菌床栽培という
wikiによると
これでいつでもどこでも栽培できるようになったのだという
知らなかった
これの活用方法はシイタケだけに限らず、世界で珍しいキノコの栽培といった用途の拡大をしている
それからキノコというのは
『木の子』と書いてキノコだという
木の栄養分を吸い取りながら生きるキノコ
木も朽ち果てるときにこのキノコなどにより土へと帰る
木と共生するので『木の子』キノコというらしい
国内にキノコはその数1万ほどありその3分の1しか名前がないということが一番驚いた
もしかしたら新しいキノコを発見した場合、自分の名前をつけることもできるかもしれない
いまも名前のない『木の子』が我々を待っているのだ
まとめ
・キノコ目当てで山に入るのもいいな
毎週後から湧いて出てくる期限厳守の仕事をしていて
お昼もゆっくりできないありさまである
なにもサービスイン直前でドタバタしなくてもいいのになと思いながら
淡々とやっていく
まあこうしたお祭りが嫌いなんだけど好きでもある
本日は 名前のない『木の子』
NHK+で
全国放送ではなくローカルだけ放送している番組も見ることができるようになった
ローカルだけというのは例えば東京は東京だけに放送するといった地域限定の番組のこと
昨日は栃木県の番組をみる
『キノコ』についての番組だ
実は『キノコ』 とても興味がある
散歩でよくいく河原でも『キノコ』がありよく観察している
そんなキノコであるが我々が馴染み深いのは食材のシイタケ
シイタケ栽培は歴史が長く江戸時代からはじまったそうである
栽培は木に苗をして収穫するものばかり思っていたが実はこの栽培方法は
いま全体の1割に過ぎずあとの9割は菌床栽培という
wikiによると
菌床(オガクズなどの木質基材に米糠などの栄養源を混ぜた人工の培地)
でキノコを栽培する方法である。
これでいつでもどこでも栽培できるようになったのだという
知らなかった
これの活用方法はシイタケだけに限らず、世界で珍しいキノコの栽培といった用途の拡大をしている
それからキノコというのは
『木の子』と書いてキノコだという
木の栄養分を吸い取りながら生きるキノコ
木も朽ち果てるときにこのキノコなどにより土へと帰る
木と共生するので『木の子』キノコというらしい
国内にキノコはその数1万ほどありその3分の1しか名前がないということが一番驚いた
もしかしたら新しいキノコを発見した場合、自分の名前をつけることもできるかもしれない
いまも名前のない『木の子』が我々を待っているのだ
まとめ
・キノコ目当てで山に入るのもいいな
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2021年03月04日
毎日1章ずつ読んでいたら
昨日は22時まで仕事して
お風呂入ってそのまま22時30分に就寝し2時56分に起床
だいたい仕事で忙しくなると4時間30分の睡眠になるようだ
これぐらいの睡眠がわたしにとってちょうどいい
本日は 毎日1章ずつ読んでいたら
朝、カルガンチュワとパンダグリュエル物語(ラブレーさん著、渡辺一夫さん訳)
5冊のうち4冊目を読み終えた
1冊が500ページほどだから5冊で2500ページ
ここ1年以上、毎日1章ずつ読んでいる
1章はそうだな、5ページぐらい
5巻というと気の遠くなりそうで途中で投げ出すことも考えられたがこの本はずっと読んでいる
こういう巻本であきらめた本は山ほどあるが
有名なところだ『アンナカレニーナ』(トルストイさん)は途中で放り出してしまった
話を戻すと『パンダグリュエル物語』の1章は15分ほど読める
来る日も来る日も1章だけ読む
このブログと一緒で1日に1章だけ読む
普段は気がつかないのであるが本を読了するたび
ああもうこんなに読み進めたのかと実感する
気の遠くなるような作業でも毎日少しでも先に進めていて気がついたらゴールに向かっている
そんな感じである
とくに大したことはしてない
『パンダグリュエル物語』はラスト5巻目
5月ぐらいに読了するのではないかと思っている
1日1日地味であるが進んでいる
まとめ
・じわじわとしか読み進まないのだがそれがいい感じなのだ
お風呂入ってそのまま22時30分に就寝し2時56分に起床
だいたい仕事で忙しくなると4時間30分の睡眠になるようだ
これぐらいの睡眠がわたしにとってちょうどいい
本日は 毎日1章ずつ読んでいたら
朝、カルガンチュワとパンダグリュエル物語(ラブレーさん著、渡辺一夫さん訳)
5冊のうち4冊目を読み終えた
1冊が500ページほどだから5冊で2500ページ
ここ1年以上、毎日1章ずつ読んでいる
1章はそうだな、5ページぐらい
5巻というと気の遠くなりそうで途中で投げ出すことも考えられたがこの本はずっと読んでいる
こういう巻本であきらめた本は山ほどあるが
有名なところだ『アンナカレニーナ』(トルストイさん)は途中で放り出してしまった
話を戻すと『パンダグリュエル物語』の1章は15分ほど読める
来る日も来る日も1章だけ読む
このブログと一緒で1日に1章だけ読む
普段は気がつかないのであるが本を読了するたび
ああもうこんなに読み進めたのかと実感する
気の遠くなるような作業でも毎日少しでも先に進めていて気がついたらゴールに向かっている
そんな感じである
とくに大したことはしてない
『パンダグリュエル物語』はラスト5巻目
5月ぐらいに読了するのではないかと思っている
1日1日地味であるが進んでいる
まとめ
・じわじわとしか読み進まないのだがそれがいい感じなのだ
2021年03月03日
自分が起こしたものではないけれど
昨日は久しぶりの雨
最近は晴れようが雨が降ろうがいい悪いといった感情の起伏をもたないことにしている
雨は雨でただただ受け取り
晴れは晴れでそれをただただ受け取るだけだ
そうすると感情の起伏によりたとえば雨が降っているからやだな外いきたくない
といったものが消え雨が降っているのか今日はどんな雨の様子なのだろうか
晴れと違う姿が見れるのではないかと行動が違ってくるのである
行動を制限するものがなくなりより自由になるのである
本日は 自分が起こしたものではないけれど
NHK+より
逆転人生「あの日加害者になった私 東電社員たちの10年」を視聴した
2011年の3月11日のあの震災と原発事故からちょうど10年をむかえようとしている
去年の9月、常磐線の双葉駅に降り立ち倒壊したままの家をながめさらに双葉町の
無人の街を駅で借りた自転車で東日本大震災・原子力災害伝承館にいった
双葉町は2020年3月に「帰還困難区域」の一部の避難指示を解除したことで入ることができたのだ
あの震災で家を失いそして戻ることが許されなかった人達がいたことを肌身で感じた
番組にもどるとあの震災で東電社員の方がどう福島の方と向き合ったのか3人の男性社員の話である
そのうちの2人は震災後、賠償請求の窓口対応のため福島にいった
テレビでは抑えられていたが
実際は聞くに堪えられないようなことばが社員にむけられていったと思う
1人の男性がいっていたが
「東電社員とわかっただけで後ろからバットでなぐられるかもしれない」
そういう怖さを感じていたといっていた
窓口にやってこれない住民のために自らその住民の家に話を聞きに行った社員もいた
食堂を原発事故のため閉めざるをえなかったおばちゃんがその社員がくるつどに
たくさんの料理をこしらえて待っていたという
『怒り』と『やさしさ』が同居した世界がそこにはあった
大波という場所で使用されなくなった畑を耕し野菜を収穫し無事放射線の基準値以下の
農作物がとれることを証明した社員もいた
東電の社員であることで村のお祭りでも無視されるなか村の代表の大人の対応を村民にもとめてから
少しずつ対応が変わっていったという
自分が起こしたものでないけれど会社としてその社員として責任を個々に果たしている
番組で取り上げた3人の男性はいまも福島でなんからの関わりを持ち続けている
こういう話は表には出てこないなかよく番組でとりあげたと思う
まとめ
・会社に恨みがあっても個人には恨みがないと番組のなかでいったことばがこころに響く
最近は晴れようが雨が降ろうがいい悪いといった感情の起伏をもたないことにしている
雨は雨でただただ受け取り
晴れは晴れでそれをただただ受け取るだけだ
そうすると感情の起伏によりたとえば雨が降っているからやだな外いきたくない
といったものが消え雨が降っているのか今日はどんな雨の様子なのだろうか
晴れと違う姿が見れるのではないかと行動が違ってくるのである
行動を制限するものがなくなりより自由になるのである
本日は 自分が起こしたものではないけれど
NHK+より
逆転人生「あの日加害者になった私 東電社員たちの10年」を視聴した
2011年の3月11日のあの震災と原発事故からちょうど10年をむかえようとしている
去年の9月、常磐線の双葉駅に降り立ち倒壊したままの家をながめさらに双葉町の
無人の街を駅で借りた自転車で東日本大震災・原子力災害伝承館にいった
双葉町は2020年3月に「帰還困難区域」の一部の避難指示を解除したことで入ることができたのだ
あの震災で家を失いそして戻ることが許されなかった人達がいたことを肌身で感じた
番組にもどるとあの震災で東電社員の方がどう福島の方と向き合ったのか3人の男性社員の話である
そのうちの2人は震災後、賠償請求の窓口対応のため福島にいった
テレビでは抑えられていたが
実際は聞くに堪えられないようなことばが社員にむけられていったと思う
1人の男性がいっていたが
「東電社員とわかっただけで後ろからバットでなぐられるかもしれない」
そういう怖さを感じていたといっていた
窓口にやってこれない住民のために自らその住民の家に話を聞きに行った社員もいた
食堂を原発事故のため閉めざるをえなかったおばちゃんがその社員がくるつどに
たくさんの料理をこしらえて待っていたという
『怒り』と『やさしさ』が同居した世界がそこにはあった
大波という場所で使用されなくなった畑を耕し野菜を収穫し無事放射線の基準値以下の
農作物がとれることを証明した社員もいた
東電の社員であることで村のお祭りでも無視されるなか村の代表の大人の対応を村民にもとめてから
少しずつ対応が変わっていったという
自分が起こしたものでないけれど会社としてその社員として責任を個々に果たしている
番組で取り上げた3人の男性はいまも福島でなんからの関わりを持ち続けている
こういう話は表には出てこないなかよく番組でとりあげたと思う
まとめ
・会社に恨みがあっても個人には恨みがないと番組のなかでいったことばがこころに響く
2021年03月02日
服を買わない男
NHK+から大河ドラマの『青天を衝け』を見る
昨年は『麒麟がくる』を毎回楽しみに見ていたが今回は渋沢栄一さん
名前は知っている程度、どうなることやらと思っていたがドラマがおもしろくこれなら続けて見れそうだ
渋沢栄一さんは事業家という一面を持ちつつ、女性関係は派手でたしか80歳になっても
精力旺盛で外の女性と子供を作ったとどっかで読んだ気がする
そうなると『性天を衝け』というのもなるほどと思うがいかに
本日は 服を買わない男
『結婚しない男』というドラマがあったが
わたしは『服を買わない男』である
部屋着は結構ボロボロで肘はやぶれ、ズボンのお尻もやぶれている
これらの服は買って15年以上たっているかも
ツレに買ってくればいいと言われるのだがこのやぶれが気にいっていて
買っていないのである
さすがにパンツのお尻がやぶれたら買うことにしているがそれも3年に1回ほどである
外向けの服はまったく買っていない
同じ服をずっと着ている
選ぶのが面倒というのもある
少し誤解があるかもしれない
冬は冬の一着、夏は夏の一着といったようになっている
夏はTシャツが3つこれは交互に着ている
なにか困ることがあるかと言われればない
これで事が足りる
さらに最近だとカジュアルスーツでOKだから背広も買っていなしコロナで
リモートワークで着ることもない
ネクタイの締め方も忘れてしまった
まったくもってして
『服を買わない男』なのである
まとめ
・昔から服に無頓着なのである
昨年は『麒麟がくる』を毎回楽しみに見ていたが今回は渋沢栄一さん
名前は知っている程度、どうなることやらと思っていたがドラマがおもしろくこれなら続けて見れそうだ
渋沢栄一さんは事業家という一面を持ちつつ、女性関係は派手でたしか80歳になっても
精力旺盛で外の女性と子供を作ったとどっかで読んだ気がする
そうなると『性天を衝け』というのもなるほどと思うがいかに
本日は 服を買わない男
『結婚しない男』というドラマがあったが
わたしは『服を買わない男』である
部屋着は結構ボロボロで肘はやぶれ、ズボンのお尻もやぶれている
これらの服は買って15年以上たっているかも
ツレに買ってくればいいと言われるのだがこのやぶれが気にいっていて
買っていないのである
さすがにパンツのお尻がやぶれたら買うことにしているがそれも3年に1回ほどである
外向けの服はまったく買っていない
同じ服をずっと着ている
選ぶのが面倒というのもある
少し誤解があるかもしれない
冬は冬の一着、夏は夏の一着といったようになっている
夏はTシャツが3つこれは交互に着ている
なにか困ることがあるかと言われればない
これで事が足りる
さらに最近だとカジュアルスーツでOKだから背広も買っていなしコロナで
リモートワークで着ることもない
ネクタイの締め方も忘れてしまった
まったくもってして
『服を買わない男』なのである
まとめ
・昔から服に無頓着なのである
2021年03月01日
世田谷の喫茶『邪宗門』さんの『未成年者の開閉禁止』
もう3月か早いなほんと
3月は祝日はあるが土曜日なので振替休日はなし
3月よお前は6月か
どうなるかわからないがこのままいけば3月7日までは緊急事態宣言継続
で次週から解除される見通しだ
今週も大人しくスイーツ食べてるかな
本日は 世田谷の喫茶『邪宗門』さんの『未成年者の開閉禁止』
梅ヶ丘の羽根木公園を梅を見に行ったついでに
2年ぶりに世田谷の喫茶『邪宗門』さんに寄る
梅ヶ丘駅から歩いて20分ほどの住宅街にポツンとある
11時ぐらいに伺ったのであるが
お客さんが1組だけでわたしと入れ違いで出ていった
なのでお客はわたしだけ
店内をパチリと写す
相変わらずいろんなランプが天井から吊り下げられている
これぞ邪宗門
ブレンド+チーズケーキのセット(900円)をいただく
とても美味しい
この間来たときもこの同じ席に座ったのだけれど
前回気がつかなかったあるものに気がつく
画面左下の引き出しの横に『未成年者の開閉禁止』とある
こんなものあったのかしらん
恐る恐る引き出しを開けると
あっ察し
こういったものが混ざって『邪宗門』なんだな
またこよう
まとめ
・初々しいカップルがこれ開いた瞬間を想像すると笑える
3月は祝日はあるが土曜日なので振替休日はなし
3月よお前は6月か
どうなるかわからないがこのままいけば3月7日までは緊急事態宣言継続
で次週から解除される見通しだ
今週も大人しくスイーツ食べてるかな
本日は 世田谷の喫茶『邪宗門』さんの『未成年者の開閉禁止』
梅ヶ丘の羽根木公園を梅を見に行ったついでに
2年ぶりに世田谷の喫茶『邪宗門』さんに寄る
梅ヶ丘駅から歩いて20分ほどの住宅街にポツンとある
11時ぐらいに伺ったのであるが
お客さんが1組だけでわたしと入れ違いで出ていった
なのでお客はわたしだけ
店内をパチリと写す
相変わらずいろんなランプが天井から吊り下げられている
これぞ邪宗門
ブレンド+チーズケーキのセット(900円)をいただく
とても美味しい
この間来たときもこの同じ席に座ったのだけれど
前回気がつかなかったあるものに気がつく
画面左下の引き出しの横に『未成年者の開閉禁止』とある
こんなものあったのかしらん
恐る恐る引き出しを開けると
あっ察し
こういったものが混ざって『邪宗門』なんだな
またこよう
まとめ
・初々しいカップルがこれ開いた瞬間を想像すると笑える
2021年02月28日
河津桜とスナッフルス
昨日は晴れていたけれど風が冷たい
花粉はそんなに飛んでいなかったのだが外に出て家に戻り部屋に入ると
途端に目がかゆく鼻水が垂れてくる
家の花粉はそこら中にある
本日は 河津桜とスナッフルス
昨日も朝からNDL(国立国会図書館)に以下3冊を借りる
・チェンソーマン4(藤本 タツキさん)
・不死身の特攻兵9(鴻上尚史さん/東直輝さん)
・カラオケ行こ!(和山やまさん)
和山やまさんは今回お初である
じわじわくる面白さがある
2時間ほど堪能して永田町から木場へ移動
今回は木場の大横川にある河津桜を見に行く
ここは今回はじめてくる場所だ
8分咲きぐらいだろうか
そんなに人も多くいず
とても穴場だと思う
満開の桜の下でしばしぼっーと桜の花に見とれる
やはり桜はいいよな
帰りに東急でなんと函館のスナッフルスのチーズケーキが期間限定で販売していたので
即買いした ちなみに8個で1,440円
これほんと美味しいんだ
都内で売っているのは見たことがなかったのでとてもうれしい
すでにツレは2つも一気に食べてしまった
ツレは半分以上(4つ以上)食べようと狙っているので注意しなければならない
とっておいたものでも気がついたらなくなっているので
まとめ
・美味しいものはすぐなくなる
花粉はそんなに飛んでいなかったのだが外に出て家に戻り部屋に入ると
途端に目がかゆく鼻水が垂れてくる
家の花粉はそこら中にある
本日は 河津桜とスナッフルス
昨日も朝からNDL(国立国会図書館)に以下3冊を借りる
・チェンソーマン4(藤本 タツキさん)
・不死身の特攻兵9(鴻上尚史さん/東直輝さん)
・カラオケ行こ!(和山やまさん)
和山やまさんは今回お初である
じわじわくる面白さがある
2時間ほど堪能して永田町から木場へ移動
今回は木場の大横川にある河津桜を見に行く
ここは今回はじめてくる場所だ
8分咲きぐらいだろうか
そんなに人も多くいず
とても穴場だと思う
満開の桜の下でしばしぼっーと桜の花に見とれる
やはり桜はいいよな
帰りに東急でなんと函館のスナッフルスのチーズケーキが期間限定で販売していたので
即買いした ちなみに8個で1,440円
これほんと美味しいんだ
都内で売っているのは見たことがなかったのでとてもうれしい
すでにツレは2つも一気に食べてしまった
ツレは半分以上(4つ以上)食べようと狙っているので注意しなければならない
とっておいたものでも気がついたらなくなっているので
まとめ
・美味しいものはすぐなくなる
2021年02月27日
木から青春、金から白秋
久しぶりに1時台に起きた
1時36分に本日起床
もうこの時間だと二度寝するのももったいないので起きてしまう
途中眠くならないのか
眠くなったらちょっとテーブルなどで15分仮眠するとすっきりして動ける
いま朝の4時30分だが起床して3時間
頭が一番働いている時間だ
本日は 木から青春、金から白秋
五行思想となるものがある
万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなるという説
2列目にこの五行に合わせた季節を
3列目に色の組み合わせを置いてみる
木から『青春』ということばが生まれ
金から『白秋』ということばがここから生まれたのだという
北原白秋さんの『白秋』はこれが由来であったか
金の白は白金(プラチナ)にも使いますな
普段何気なく使っていることばの由来を知る
さらにことばの意味を嚙みしめることができる
もっともっとことばを嚙み締めたい
まとめ
・ことばの歴史は我々の歴史である
1時36分に本日起床
もうこの時間だと二度寝するのももったいないので起きてしまう
途中眠くならないのか
眠くなったらちょっとテーブルなどで15分仮眠するとすっきりして動ける
いま朝の4時30分だが起床して3時間
頭が一番働いている時間だ
本日は 木から青春、金から白秋
五行思想となるものがある
万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなるという説
2列目にこの五行に合わせた季節を
3列目に色の組み合わせを置いてみる
木 青 春
火 赤 夏
土 黄
金 白 秋
水 黒 冬
木から『青春』ということばが生まれ
金から『白秋』ということばがここから生まれたのだという
北原白秋さんの『白秋』はこれが由来であったか
金の白は白金(プラチナ)にも使いますな
普段何気なく使っていることばの由来を知る
さらにことばの意味を嚙みしめることができる
もっともっとことばを嚙み締めたい
まとめ
・ことばの歴史は我々の歴史である
2021年02月26日
水面に思う
気がついたらもう週末、もう2月も終わり
3月の年度末に向けて仕事のほうは予想できない展開だ
例年いつもバタバタしている
今年はどうなることやら
本日は 水面に思う
毎日、河原にさんぽしにいく
去年の4月から自宅でテレワークになってから平日はかかさず日課にしている
暑かろうが寒かろうが
晴れていようが雨が降ろうが
関係なくさんぽしている
毎日、河原に行くのが楽しみであり河原を眺めるのが好きだ
その河原の水面をじっと白鷺さんのように眺めるのが好きだ
飽きることなく眺めていられる
毎日、水面は移り変わる
波の形がそれぞれ違う
風が吹いていないのに波の群れが押し寄せてくることもある
不思議な水面
さらに鳥が水面ぎりぎりを飛んでくるときに水面に映る姿を眺めるのも楽しい
水面に興味持っている人はいるだろうか
誰もそんなところに興味を持っていないだろうか
わたしだけかもしれないが水面にすごく興味がわいてくる今日このごろなのである
まとめ
・毎日見続けるとちょっとした変化にも気づきやすくなる
3月の年度末に向けて仕事のほうは予想できない展開だ
例年いつもバタバタしている
今年はどうなることやら
本日は 水面に思う
毎日、河原にさんぽしにいく
去年の4月から自宅でテレワークになってから平日はかかさず日課にしている
暑かろうが寒かろうが
晴れていようが雨が降ろうが
関係なくさんぽしている
毎日、河原に行くのが楽しみであり河原を眺めるのが好きだ
その河原の水面をじっと白鷺さんのように眺めるのが好きだ
飽きることなく眺めていられる
毎日、水面は移り変わる
波の形がそれぞれ違う
風が吹いていないのに波の群れが押し寄せてくることもある
不思議な水面
さらに鳥が水面ぎりぎりを飛んでくるときに水面に映る姿を眺めるのも楽しい
水面に興味持っている人はいるだろうか
誰もそんなところに興味を持っていないだろうか
わたしだけかもしれないが水面にすごく興味がわいてくる今日このごろなのである
まとめ
・毎日見続けるとちょっとした変化にも気づきやすくなる
2021年02月25日
自分らしい態度の質を高める
昨日まで全身あらゆるところがかゆく、鼻水はでるわ、お腹がゆるいわ
の苦を味わっていたが今日はそんなにひどくない
花粉が始まったときに身体がすごく敏感に反応する時期は過ぎたようだ
そのかわり身体が重い
本日は 自分らしい態度の質を高める
ここずっとそうであるが
あらゆる生活の場で自分らしい態度の質を高めにいっている
たとえば2時台に起きるこの超早起きの習慣
これは誰かがそうしているからしているのでなく
あくまでも『自分らしい』と思うから実践しているのであり続いているのである
それは本当に『自分らしい』か自問する
その言動ははたして『自分らしい』言い方なのか
感情をそのままぶつけた『自分らしくない』言い方をしているのではないだろうか
ある態度を示すとき
『自分らしい』と思えるのか『自分らしくない』と思えるのかそれが重要だ
『自分らしい』は人がどう思うと変わるものでもないしひたすら『自分』そのもの本質なのである
他から見れば理解不能なものでもある
また『自分らしい』の選択は善悪の区別もない
ただただ『自分らしく』する
『自分らしくない』態度をとったときそれはすぐわかる
いまはまだ『自分らしい』態度を100%とれるかというとそうでもない
ああ『自分らしくない』態度をとってしまった後悔するときがある
すべて『自分らしい』態度をとれるために日々、気をつけていこう
まとめ
・『自分らしい』態度をとるとき悩みはない
の苦を味わっていたが今日はそんなにひどくない
花粉が始まったときに身体がすごく敏感に反応する時期は過ぎたようだ
そのかわり身体が重い
本日は 自分らしい態度の質を高める
ここずっとそうであるが
あらゆる生活の場で自分らしい態度の質を高めにいっている
たとえば2時台に起きるこの超早起きの習慣
これは誰かがそうしているからしているのでなく
あくまでも『自分らしい』と思うから実践しているのであり続いているのである
それは本当に『自分らしい』か自問する
その言動ははたして『自分らしい』言い方なのか
感情をそのままぶつけた『自分らしくない』言い方をしているのではないだろうか
ある態度を示すとき
『自分らしい』と思えるのか『自分らしくない』と思えるのかそれが重要だ
『自分らしい』は人がどう思うと変わるものでもないしひたすら『自分』そのもの本質なのである
他から見れば理解不能なものでもある
また『自分らしい』の選択は善悪の区別もない
ただただ『自分らしく』する
『自分らしくない』態度をとったときそれはすぐわかる
いまはまだ『自分らしい』態度を100%とれるかというとそうでもない
ああ『自分らしくない』態度をとってしまった後悔するときがある
すべて『自分らしい』態度をとれるために日々、気をつけていこう
まとめ
・『自分らしい』態度をとるとき悩みはない
2021年02月24日
日本一長く服役した男
今年の花粉は去年よりも多い気がする
外出すると余計ひどくなる危険を感じ昨日は大人しく奥沢図書館にこもる
その前に自由が丘のパンの田島さんで新作のホイップコッペパン(180円)を食べる
これお勧め
本日は 日本一長く服役した男
NHK+から
NHKドキュメンターセレクション『日本一長く服役した男』を見る
21歳で強盗殺人の罪で無期懲役になり81歳で仮釈放された男を追った番組である
『61年』
気が遠くなるような長い期間刑務所にいたその男に興味を持った
事件の経緯は肉屋を営む奥さんを金欲しさから殺してしまう
奥さんには当時二人の幼き子供がいた
男の家庭環境は戦争で肉親をなくし天街孤独の身であった
これがのちに仮釈放申請しても棄却される原因ともなる
81歳にして仮釈放が認められとある民間の老人施設で受け入れられる
高齢で身よりがいないからだ
施設に受け入れられてから刑務所の暮らしと違うことに戸惑う男
刑務所が生活が長く人がくれば正座したりする
なによりもこの男を不安にさせたのが『仕事がない』ことであった
刑務所ではなにかしらの仕事があったが仮釈放されてからは仕事をしなくてもよくなった
それがいっそう不安にしたようだ
以前の法律だと20年も経てば仮釈放されたのであるがこの男の場合、先にも書いたが
身よりがいなく何度か申請されても棄却されていた
さらに凶悪事件が多くなったことにより仮釈放が難しくなったのだ
そんななか『特別調整』という高齢者となった受刑者を受け入れる法律ができたため今回仮釈放が
できたのである
ほぼ刑務所で人生を過ごしてきた男であるが
自由になったことの意味がわからず施設での生活もあわず刑務所に戻りたがっていたようだ
男は仮釈放で1年ほどすごしたのち体調が悪化して亡くなる
この男の罪は拭い去ることができないにしろ
61年の間刑務所暮らしはどういう意味があったのか
考えさせられた
まとめ
・人は自由になるもすぐその自由から逃げ出すというドストエフスキーの言葉を思い出す
外出すると余計ひどくなる危険を感じ昨日は大人しく奥沢図書館にこもる
その前に自由が丘のパンの田島さんで新作のホイップコッペパン(180円)を食べる
これお勧め
本日は 日本一長く服役した男
NHK+から
NHKドキュメンターセレクション『日本一長く服役した男』を見る
21歳で強盗殺人の罪で無期懲役になり81歳で仮釈放された男を追った番組である
『61年』
気が遠くなるような長い期間刑務所にいたその男に興味を持った
事件の経緯は肉屋を営む奥さんを金欲しさから殺してしまう
奥さんには当時二人の幼き子供がいた
男の家庭環境は戦争で肉親をなくし天街孤独の身であった
これがのちに仮釈放申請しても棄却される原因ともなる
81歳にして仮釈放が認められとある民間の老人施設で受け入れられる
高齢で身よりがいないからだ
施設に受け入れられてから刑務所の暮らしと違うことに戸惑う男
刑務所が生活が長く人がくれば正座したりする
なによりもこの男を不安にさせたのが『仕事がない』ことであった
刑務所ではなにかしらの仕事があったが仮釈放されてからは仕事をしなくてもよくなった
それがいっそう不安にしたようだ
以前の法律だと20年も経てば仮釈放されたのであるがこの男の場合、先にも書いたが
身よりがいなく何度か申請されても棄却されていた
さらに凶悪事件が多くなったことにより仮釈放が難しくなったのだ
そんななか『特別調整』という高齢者となった受刑者を受け入れる法律ができたため今回仮釈放が
できたのである
ほぼ刑務所で人生を過ごしてきた男であるが
自由になったことの意味がわからず施設での生活もあわず刑務所に戻りたがっていたようだ
男は仮釈放で1年ほどすごしたのち体調が悪化して亡くなる
この男の罪は拭い去ることができないにしろ
61年の間刑務所暮らしはどういう意味があったのか
考えさせられた
まとめ
・人は自由になるもすぐその自由から逃げ出すというドストエフスキーの言葉を思い出す