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2021年03月05日

名前のない『木の子』

もう週末である

毎週後から湧いて出てくる期限厳守の仕事をしていて

お昼もゆっくりできないありさまである

なにもサービスイン直前でドタバタしなくてもいいのになと思いながら

淡々とやっていく

まあこうしたお祭りが嫌いなんだけど好きでもある

本日は 名前のない『木の子』

NHK+で

全国放送ではなくローカルだけ放送している番組も見ることができるようになった

ローカルだけというのは例えば東京は東京だけに放送するといった地域限定の番組のこと

昨日は栃木県の番組をみる

『キノコ』についての番組だ

実は『キノコ』 とても興味がある

散歩でよくいく河原でも『キノコ』がありよく観察している

そんなキノコであるが我々が馴染み深いのは食材のシイタケ

シイタケ栽培は歴史が長く江戸時代からはじまったそうである

栽培は木に苗をして収穫するものばかり思っていたが実はこの栽培方法は

いま全体の1割に過ぎずあとの9割は菌床栽培という

wikiによると
菌床(オガクズなどの木質基材に米糠などの栄養源を混ぜた人工の培地)

でキノコを栽培する方法である。

これでいつでもどこでも栽培できるようになったのだという

知らなかった

これの活用方法はシイタケだけに限らず、世界で珍しいキノコの栽培といった用途の拡大をしている

それからキノコというのは

『木の子』と書いてキノコだという

木の栄養分を吸い取りながら生きるキノコ

木も朽ち果てるときにこのキノコなどにより土へと帰る

木と共生するので『木の子』キノコというらしい

国内にキノコはその数1万ほどありその3分の1しか名前がないということが一番驚いた

もしかしたら新しいキノコを発見した場合、自分の名前をつけることもできるかもしれない

いまも名前のない『木の子』が我々を待っているのだ

まとめ
・キノコ目当てで山に入るのもいいな
posted by ましゅ at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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