アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
ましゅさんの画像
ましゅ
プロフィール
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年03月25日

GWが潰れる

今日は部屋に花粉が少ないのだろうか

いつものティッシュの富士山が今日は作られない

いいことだ

本日は GWが潰れる

緊急事態宣言を解除後といってもその前からじわじわ感染者が増加傾向にあったが

リバウンドしてきた

まるで去年の状況をみているようだ

感染者からいえば去年のこの時期と比べるのはどうかと思うがそれでも同じ状況である

このままリバウンドしてしまうと

5月GW前に再緊急事態宣言をする可能性もある

いやはや

スペイン風邪を例にとると2年目が一番死亡率が高かった

これも変異株の蔓延によるものだと思う

だとすると今年の感染はこの変異株によるものでさらに重い症状となるので注意が必要だ

コロナ慣れした今が最高に危険な状況ともいえる

しかしこうなっては旅行はますます遠のき

正直観光業はもう耐えられないのではないだろうか

ことしも稼ぎ時であるGWが潰れたら目もあてられない状況になるだろう

国でも家庭でも個人でもどちらにしても抑えこむ力がなくなっているのはたしかだ

行動様式だけではもはや限界で

はやくワクチン接種をして欲しいものである

まとめ
・ワクチン打ったから大丈夫とはいえないまでも



posted by ましゅ at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月24日

知らず知らずに感嘆詞

仕事でいま納品もあり問い合わせありでてんてこ舞い

ああ3月だな

ああこれ終われば4月だな

そうだなあ

本日は 知らず知らずに感嘆詞

最近お気に入りはOrangestarさん

その中でもこの3曲が好きである

・DAYBREAK FRONTLINE

・Henceforth

・霽れを待つ

そのなかで最近の楽曲「Henceforth」、「霽れを待つ」の歌詞に感嘆詩があるのが特徴になっている

たとえば「Henceforth」

出だしから

あぁ 君はもういないから

私は一人歩いている

あぁ 腐るよりいいから

行くあてもなく歩いている

「あぁ」が曲中13回使われている

これ書いていて思ったのだがOrangestarさんは13という数字が

「DAYBREAK FRONTLINE」の歌詞にも出てくる

ただ東を目指して行く

13秒先もわかんなくたって

精一杯僕を生きていく

ここにもある

「霽れを待つ」ではどうだろうか

優しさではないんだろう?なぁ

「何も痛くなんてないから大丈夫だよ、まだ」

っていつか君がいなくなったら あぁ

ここでも「あぁ」が使われている

Orangestarさんの曲ではないが「うっせえわ」も

はぁ うっせえうっせえうっせえわ

最近、歌詞の中に感嘆詞が使われているのが多いことに気が付く

そして仕事のslackでもよく使っている

とくに「ああ」

「ああそれですか」とか「うーん」とか

一番は「ああ」なんですがね

まとめ
「ああ」と「あぁ」の違いは何だろうか
posted by ましゅ at 04:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月23日

自分の時間を補正する

米ドラマ「チェルノブイリ」を見た後も頭から離れない

「チェルノブイリの祈り」もそうだ

もし行ける機会があれば「チェルノブイリ」にいって肌で感じてきたい

本日は 自分の時間を補正する

時計をみてわたしたちは生活している

朝起きて今何時かを確認する

それはあくまでも世界の標準時間だ

自分の時間ではない

世界の時間に合わせて生活をしている

ここ最近、はたしてそれでいいのだろうかと自分の中で疑問を持つようになる

たしかに皆が共有する時間を把握しなかったら共同体で生きている世界では成り立たない

それでもである

なにか違う気がする

世界に与えられた時間で生きているように感じてならない

自分の時間というものがあるのではないか

自分の時間というのは自分の好きなことに使える時間ではない

自分の中に流れてる時間を認識するということだ

ではどうすれば自分の時間を認識することができるのだろうか

わたしはいつも

河原で水の流れや鳥たちの飛ぶ姿を見て自分の時間を補正しているのだ

スマホの時間ではない自分の時間に

どれくらいじっと見てるだろうか

自分が自分の時間に補正できたと思ったらそこで見ることをやめる

唯一無二のわたしの時間

まとめ
・時間を時間するそんな感じ
posted by ましゅ at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月22日

5時間ぶっ通しで米ドラマ「チェルノブイリ」

今週末の桜はどうなっていることだろうか

満開それとも散り際

ツレと一緒に見に行く予定であるがどこに行くか未定

行ったことがないところを探すかな

本日は 5時間ぶっ通しで米ドラマ「チェルノブイリ」

昨日は午前中に図書館で『チェルノブイリの祈り』(スベトラーナ・アレクシエービッチさん)

の本を食い入るように読む

今回旧ソ連の国内紛争で難民としてチェルノブイリに事故後移り住んでいる人がいることをはじめて知った

アレクシエービッチさんの筆致がものすごく引き込まれる

その後、大雨だったので午後は大人しく家にいた

amazonで米ドラマ「チェルノブイリ」全5話を一気見することに

以前、一話目を無料でみることができたのだが今回は課金をしても全話見る価値があると思った

1話約1時間だが事故発生から事故の責任を問う裁判まで一瞬たりとも目が離せない

このドラマで強く訴えているのは

『真実とは何なのか 嘘を重ねるとどういう結果になるのか』

という点だ

事故が起きたとき原子炉が爆発するなんて誰も想像していなかった

爆発して敷地に黒鉛があったとしても見て見ぬふりをした

たんなる原子炉建屋の火事で3.6シーベルトで大丈夫だと報告する

そんなことを知らされていない消防士たち

黒鉛をさわるものまでもいた

この消防士たちは2週間後モスクワで亡くなる

さらに原子炉の地下に水がありメルトダウンで水蒸気爆発を起こす危険性があり技術者を3人募り

水を吐き出させる作業にいかせる

生きては帰れない生きて帰っても強い放射線でその後の死は免れない

そんな中この作業に挙手した人はどんな気持ちだっただろうか計り知れない

ドラマの最後で登場人物たちのその後があったがそれによると2名は存命だという

その難局を乗り切るも今度はメルトダウンで原子炉下に落ちたデブリによりコンクリート床が

破損危機が発生する。床が破損すれば地下水源を通してヨーロッパの河川を汚染する危機に

炭鉱夫たちを使い穴を掘りコンクリート床の下に熱交換器を置くことにした

当然炭鉱夫たちは最小限の危険しか知らされていなし使っても意味がない防具しか持たされていない

しかも穴の中では50度もあり送風機も願いでるが却下され素っ裸が作業することに

ここでも多くの炭鉱夫がその後亡くなったという

それから石棺をするには建屋の屋上にある黒鉛を片付けなければならないが

ロボットでの作業を試みるが強い放射線によって壊されてしまう

そんな中、ドラマでは生体ロボットと訳されていたが人による黒鉛除去作業が開始された

作業が出来るのは90秒間だけ

どんなに危険な作業かわかるだろう

こうした犠牲が払われ石棺の作業ができたのである

最終的には裁判で

人的な原因もあるがそもそもの原子炉の設計に問題があるということを暴露する

原子炉の設計の不備は国家の威信もあり何が何でも世界に公表したくはなかったのだろう

この発言をしたレガソフ博士はKGBの連行されこの先どうなるのか説明を受ける

役職はそのままであるが閑職であり業績もなかったことになると

レガソフ博士はその後自殺する

嘘が嘘をよびもはや真実がわからなくなった世界は破滅と続くのだろう

真実はどこにあるのか

このドラマは訴え続けるだろう

まとめ
・こういう骨太のドラマを日本でも作成してほしい
posted by ましゅ at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月21日

日本近代文学館にいく

桜も咲き、本来であればさんぽが最高な時期なのであるが

花粉症の影響でお腹が緩くなりいつも緊急避難場所のコンビニなどを探すのに

注力がいってしまうのは悲しい

昨日もさんぽしていて5回ほどトイレにいった

本日は 日本近代文学館にいく

昨日はNDL(国立国会図書館)が祝日で休み

ちょうど行く機会をみつけていた日本近代文学館

三軒茶屋駅から歩いていく

駒場近くの公園では桜が早くも八分咲きのものもあり

IMG_20210320_095537.jpg

これなんだろうおもしろい花の色つきをしている

IMG_20210320_095749.jpg

歩いて30分ほどでこの看板に

IMG_20210320_100429.jpg

こちらがその建物

IMG_20210320_100821.jpg

はじめて入館するときは入館証をつくる必要があるみたいで必要事項を記入の上

閲覧室の使用ということで300円を払う

本が閉架式のためパソコンで検索して借りる本の情報を記入して係の人に渡す仕組み

パソコンが非常に古くて笑った

IMG_20210320_103550.jpg

待つこと5分ぐらいで本を借りて閲覧室で読む

今回借りたのは高橋和己さん関連の本3冊

・中国詩歌 上 吉川幸次郎 高橋和己編

・対話 歴史と文明

・文学のすすめ 高橋和己編

もう御一方この閲覧室にいた

ここは静かで落ち着ける

IMG_20210320_121614.jpg

お昼になったので隣にあるカフェBUNDANさんでランチ

女子率たかし

IMG_20210320_121914.jpg

メニューをみるとけっこういい値段とるのね

IMG_20210320_122400.jpg

ヨロン丼なるものと灰色のコカ・コーラを選択(1、450円)

IMG_20210320_123258.jpg

本がところ狭しと置いてあり漫画もあり

『約束のネバーランド』@を読んでみるそこそこおもしろかった

IMG_20210320_124253.jpg

カフェをでてすぐ近くの公園でも桜が咲いており

大勢の人が花見をしていた

IMG_20210320_134132.jpg

これは感染拡大する去年のパターンと同じですな

まとめ
・桜がまったく咲いてないところもあれば8分咲きのところもある
posted by ましゅ at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月20日

都会にいて森の生活ができないか

今朝も花粉症でティッシュの富士山を順調に作り出している

4月も中旬にもなれば落ち着く

あと1か月耐えねばならない

本日は 都会にいて森の生活ができないか

ソローさんの名著『森の生活』

幾多の若者が手にとり刺激を与えている

映画にもなった『荒野へ』(原題はinto the wild)の主人公もその一人だ

わたしも遅まきながら3,4年前に読んだ

ソローさんは町から離れ一人森の中で家を建て生活している

本のなかで描かれている日々がとてもよいのだ

ああこんな生活ができたらいいな

だからといってすぐにいまの都会の生活を捨て森の生活のようなのどかな場所で過ごす

のは自分にあっているのだろうか自分らしいのかと自問自答してみた

都会の生活は日々目まぐるしく目移りするぐらいの好奇心を誘う

なので週末ごとにあっちこっちふらつくのもそのせいである

あれもみたいなこれもみたいなというものがほんとに多いのが都会の生活である

これを捨てて森の生活のような暮らしができるだろうか

いま時点では「No」である

だとしたら

都会にいて森の生活ができないか

何も森の生活を森の中で実践しなくてもできるのではないかと思ったのだ

都会の利便性を享受しながら森の生活のようななんといっていいのだろうか

豊な精神をはぐくめないだろうか

ちょうとコロナ禍である

強制的に人との接触がなくなりいわば森の生活のような状態の日常を送っている

平日に接触するのは基本ツレのみである

あとは家にテレワークで閉じこもっている

お金も朝河原にさんぽするときに買うコーヒーとホットドックの230円しか使わない

食料の買い出しに土曜日にツレといくが基本全部ツレの物であり自分は何も買わない

森の生活そのものはできないが森の生活でしているような本来必要なものだけお金を使うのは

できている

そして自然の日々の移り変わりを見ている

たとえば近くの公園の花壇にある花の移ろいや毎朝河原へのさんぽを通して河原にいる様々な鳥や

水面を観察しているのだ

とりとめのないことを書いてしまったが

「森の生活」きどりはできるということかな

まとめ
・ソローさんも確か2年ぐらいで森の生活をやめている
posted by ましゅ at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月19日

「まれなる存在」

富山県の砺波なぜか気になっている

もともと古くは真宗がさかえた土地であり妙好人も多くいたときく

たしか赤尾の道宗さんもこのあたりのご出身ではなかったか

いつかいく旅のリストに加えておく

本日は 「まれなる存在」

「わたしがいまここにいる」そのことを当然のことだあたり前だと人は思っているが

本当にそうだろうか

わたしは思うのだが本来、わたしの存在自体があることが難しいのだと

そもそも存在自体が偶然に生まれてきたと

そうなるとうまくことばに表現ができないが「まれなる存在」であろうか

なぜこの時代のこの場所にここにいまわたしがいるのだろうか

偶然、たまたまである

いること自体が「まれ」なのである

日本語の感謝のことば「ありがとう」は「有難う」という漢字で置き換えられる

「ありがとう」は何か人からの行為に対して「ありがとう」を口にするが

「有難う」であれば相手が「まれなる存在」であることを認識していますよとその行為よりも

さらに根源のところを示しているのである

ただいつもこのことを忘却してしまうのだ

毎日、河原にさんぽしにいくときに寄るコンビニで

店員さんに「ありがとう」というときにあなたがここにいるのは「まれなる存在」であってそれに対して

ありがとうと言おうと毎朝出かけるのだがなぜだがレジの前では忘れてしまう

それぐらい「まれなる存在」の意識がないのだ

「まれなる存在」どうしがこの世界にいるのになぜ「まれなる存在」だと意識しないのであろうか

存在は当たり前でなく「まれ」なのであるが

まとめ
・「まれなる存在」を意識し続けるのは難しい




posted by ましゅ at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月18日

どこで桜をみようかな

昨日は河原には釣り人が一人いただけだった

ここ連日、朝に釣り人が目立つようになったのは魚が釣れる時期になったからか

竿から釣り糸をなげている姿をみるが釣ったところは見たことがない

本日は どこで桜をみようかな

21日に緊急事態宣言が解除される予定である

まったく「緊急事態宣言」ということば自体が「緊急性」を持たなくなってしまった

さてそれはさておき解除前ではあるが桜も開花し今週末は桜を見に行く人が多いだろう

わたしもその一人である

「どこでいつ桜をみるか」それが問題である

人が群れて集まるような名所にはいきたくない

この時期、花粉もあるのでかなりくしゃみする人がいるからだ

話はかわるが先週14日にTOHOシネマズデイで1200円で映画が鑑賞できるというので

いま話題の「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」を予約サイトで予約しようとしたら席がすでに

9割を占めていて泣く泣く花粉持ちでもあるのであきらめた経緯がある

なので花粉が飛ぶこの時期に蜜になるところは最大限注意が必要である

去年もこの時期の3連休で人出が多く感染がひろがりGWをパーにするという事態となった

なんとなく今年もこのパターンかと思われる

いつまでたっても成長しないんだな

さてもう一度話を戻す

蜜にならないところで桜をみたい

・人気がない早朝に出かける

・混まない桜の名所にいく

といった対応になるだろう

わたしは始発から動けるのでまず人がこない早朝にいって見れるのでいいのだが

ツレはわたしと違って遅く寝て遅く起きるタイプなのでまった連れ出そうにも

あわないのだ

そうすると二人一緒で遅く出かける場所は人気がない桜の名所となる

そういうわけでここ3年ほど訪れている場所がある

そこは南武線宿河原駅から徒歩5分のところにある「宿河原二ケ領の桜」

小川が流れていて川沿いを多摩川まで散歩できる

近くにコンビニがあるので何か買って川のほとりで飲み食いもできる

ここはあまり蜜になるほど混んではなくとてもいい桜の名所である

20日の土曜日に出かけようと思うがどうだろうか

まとめ
・桜はあっという間に咲きそしてあっという間に散る








posted by ましゅ at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月17日

河原の居場所

東京の桜も14日に開花宣言された

統計を取り始めてから史上最高に早い開花だという

1週間で満開となるので21日付近が満開となるだろうか

とすると今週末、桜を見にいくのがいいかも

思い起こせば去年も同じ時期に桜を見にいってる

そして感染拡大し緊急事態宣言がされGWをつぶすことに

あれ去年と同じではないか

本日は 河原の居場所

河原のさんぽは日課になっている

晴れようが雨が降ろうが関係なく出かける

基本、平日は1日1回このさんぽで外に出かける

あと日中はずっとテレワークで家の中にいる

去年の4月にテレワークに移行した期にこの河原へのさんぽをはじめた

朝はやい河原には人はいない

そんな河原で白鷲のようにじっと川をここ1年眺めている

たまに釣り人が居合わせることもあるが距離が離れているので気にならなかったのだが

今週から3人ほどわたしの河原のさんぽの時間帯で釣りをする人が出てきた

基本、間隔を開けて人が気になるテリトリーには入ってこないがいかんせん

向こうもこちらが釣りもせずただ川をじっと眺めているだけだから気味が悪いだろう

わたしのほうも視線に釣り人が入ってくるのでなんとなく気になる

それが嫌で釣り人が映らない逆の風景を見ると今度は釣り人が移動してきてまた目に写る

釣り人は静かだし何も害がないのだが

ただわたしの世界に、目に入るところにはいないでほしいな

まあわたしが場所を移せばいいだけという話もある

なのでなんとなく今週は河原で気まずい

まとめ
・4月の入学式に咲く桜というイメージがなくなるのかな
posted by ましゅ at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月16日

ミリオンセラー作曲家でもコールセンターで

毎日、毎日ティッシュの富士山をこしらえて早1月

いまがピークだと思うも

早く花粉がなくならないかな

本日は ミリオンセラー作曲家でもコールセンターで

ふと何気に目にしたがのが作曲家の成瀬英樹さんの動画

語り口が柔らかくとても見ていて心地よいさらに作曲家の苦労や印税の話まで

きけて大変ためになる

成瀬英樹さんはAKBへ楽曲を提供している作曲家でもある

動画の中でAKBの楽曲はプロの作曲家がコンペで曲をだし選ばれるとCDリリースとなるというのを

はじめて知った

成瀬さんはもともとバンドを組んでいてテレビドラマの主題歌となるようなメジャーデビュー

をはなちながら後が続くヒットがなくバンドは解散

30代で作曲家の道を歩みだす

こつこつとコンペに曲を出すこと何年も4年ぐらいまったく選ばれることがなかったという

普通、1年、2年で諦めるのだがこの成瀬さんはとにかくそこであきあらめなかった

AAAというグループに曲が採用されやっとAKBの楽曲に採用されて続くかと思われるも

またスランプに陥り採用されない月日が続く

そして2016年にAKBへ提供した

『君はメロディー』でミリオンセラー作曲家となる

この曲は第67回NHK紅白歌合戦歌唱楽曲となった

ちょうど3月にこの曲はぴったりの歌詞になっていてまるで口ずさむようなさわやかな曲である

だがしかしこうしたミリオンセラー作曲家となるも1つあてただけでは印税は少ない

印税はカラオケで歌われると入る収入である

何曲もヒット曲をもたないとこの印税だけでの生活はできないことを動画では説明していた

そしてミリオン曲の『君はメロディー』が採用されリリースされていたとき

なんとコールセンターで働いていたという

成瀬さんがすごいところは

・とにかくあきらめない

・自分の作る曲が大好きでこれが世に出ないのはおかしいと思っている

世の中はひろいこういう方もいるんだな

まとめ
・自分だったらすぐあきらめてしまうだろう
posted by ましゅ at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。