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2021年04月04日

「ぷらぷら」すぎるさんぽ

昨日もNDL(国立国会図書館)へ

チェンソーマン8を借りた

展開がむちゃくなんだけどすごい

チェンソーマン書いた人天才だわ

本日は 「ぷらぷら」すぎるさんぽ

もうダウンジャケット要らないくらい昨日は暑かった

NDL(国立国会図書館)に向かうも時間が早かったので半蔵門線の「青山一丁目」で

降りてぷらぷらしながら豊川稲荷へ

狐の正面は皆撮っているが尻尾の後ろ姿はあまりとらないだろうからパシャリ

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お寺の前にはまだ桜が残っていた

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豊川稲荷から少し歩くと赤坂見附に

繫華街をのぞくとけっこうテナント空室がめだつ

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そうこうするうちに日枝神社へ

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ここでも稲荷

京都の稲荷大社を思い出す

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そのままNDL(国立国会図書館)へ行って11時30分には出て赤坂見附から丸ノ内線で四谷へ

またハンバーグが食べたくてバンビさんにいく

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人気No.2があるのに人気No.1がないのはなぜなんだろう

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四谷から一駅の四谷三丁目へ移動

ACTアート大賞展2021 - The Artcomplex Center of Tokyo

これをみるためだ

おしゃれな建物の2Fで開催されている

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人はそんなにいなくてゆっくりと作品を見ることができた

1つの作品を作るにはどれくらい時間がかかるのだろうか

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いい刺激なる絵も数点あり

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4月4日今日まで

まとめ
・スギ花粉が終わったら今度はヒノキかよ

posted by ましゅ at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年04月03日

マンネリを進化せよ

3月はエアコン2台の暖房をほぼ1日中つけっぱなしだったのに1万円だった

使わないときは消すのをやめてそのままにしておいた

つけっぱなしにするよりつけたり消したりするほうがお金がかかるということか

どうなんだろうか

本日は マンネリを進化せよ

習慣はマンネリ化する

そうすると考えかたというか見方も固定化してしまう

それは嫌だなと思う

昨日、朝のさんぽの時間を思い切って1時間前の5時30分にしてみた

するとどうだろう

いつも見慣れた景色が違うし出会う人も違いすごく新鮮である

刺激がすごく入る

とくにいま5時30分ごろが日の出の時間なのでまさに日が昇るその瞬間に出会う

1時間遅いともう日がだいぶ高いところにある

ああなんか違うな

さんぽでいく河原でも何かいつもと違う

なんだろうこの感じは

これ他のことにも展開できる

仕事の開始時間を変えてみる

いつもいく喫茶店の時間を変えてみる

とかとか

習慣そのものは変えないのだがそれを実行する時間とか場所を変えると

マンネリ化を防ぐことができる

マンネリにとどまらず常に何か考えて少しでもいいのでマンネリを進歩できたらいいな

まとめ
・偉大なるマンネリ
posted by ましゅ at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年04月02日

3000pv

昨日20時に寝て今日1時11分に起床

二度寝しようかと思ったがもう寝れないのでそのまま起きる

いまちょうどアメリカは1日をむかえているがまだすごいエイプリルフールのネタが飛び込んでこない

本日は 3000pv

このブログ(恥日記)の先月3月のアクセス解析をみたら

3000pvを超えていたわたしの中では過去最高である

よくまあ1日1回更新するわたしのどうでもいいような記事でこんなにも見る人がいるのに驚く

有益な記事なんかまったくなくわたしがつれづれにそのときどきに思いついたものを書いてるだけ

しかもA8サイトなのにまったく アフィリエイトはしていない

なんでA8さんのブログがを使っているからというと広告が一切つかないからだ(これ貴重)

さらにいうと記事数1247だがいまだに一回もコメントがついたことがない

まったくの自発信だけの自己満足のものでしかない

1つだけ

たった1つだけ自慢できるものがある

それは1日も休まず1日1回更新する

これだけはブログを開始してから3年以上経つが続いている

これは自分でも驚きである

まとめ
・それにしてもああまったく文章が成長していない





posted by ましゅ at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年04月01日

自分が飽きてはいけない(志村けんさん)

今日から新年度

新年度になると新入社員の一団とかみれるので新年度を感じるのだが

テレワークになり通勤していないためまったくそういう風物詩をみることがない

そのため新年度に変わったことを実感することがない

実感があるのは仕事での契約関係の手続きぐらいだろうか

本日は 自分が飽きてはいけない(志村けんさん)

昨日、NHK+で以下の番組をみた

・プロフェッショナル「志村が最後にみた夢〜コメディアン・志村けんさんへ」

ちょうど志村さんが亡くなって1年経つ

わたしも小学生時代、夜8時の「全員集合」のひげダンスを夢中でみていた一人だ

そんな志村さんはどういうコメディアンだったのだろうか

そもそもお笑いに行った理由が父親が教員で毎日暗くてなんとか明るくしたいと思ったのがその理由だという

高校を出るとドリフターズの付き人に合格して6年ほど当時人気絶頂の荒井注さんが脱退し

正式にドリフターズのメンバとして昇格した

26歳の一番の若手である志村さんはお客さんの目の前にしてまったく受けない日々が続いた

人が好きな志村さんは暇があれば人を観察し喫茶店で外を見ておもしろいとおもった人がいたら

あとをついていくというぐらい強い関心をもっていた

自分が観察した人物をキャラクターにいかして「ひとみばあさん」「へんなおじさん」が作られたのだ

テレビから想像できないが本来口下手であまり話さない

でもキャラクターになりきることであのようなコントができるという

志村さんの弟子であるダチョウ俱楽部があの「どうぞどうぞ」のコントの話をしていたが

最初あの「どうぞどうぞ」は受けなくてあるときそれをやらないときがあった

それを見ていた志村さんは今日は「どうぞどうぞ」やらないのと聞いたのだが

本人たちは受けないないのでもうやらないといったら怒られたそうだ

「自分達が飽きてどうするんだ」「いつか受けるからやり続けろ」と

次第にあの「どうぞどうぞ」が世間に受けられダチョウといったらあのコントという代名詞にもなった

偉大なるマンネリでもいい継続するマンネリがどれだけすごいことかわかってもらうようにともいっていた

歳をとってもから「志村魂」など新しい企画にチャレンジしていった志村さん

不器用であるから笑いの道一本で映画・ドラマを断っていた

演じたら深い演技できる志村さんも見たかったな

あれから1年

まとめ
・あらためて志村けんさんの凄さを実感する


posted by ましゅ at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月31日

fukushima50

部屋のティッシュの富士山は小さくなったとはいえ

まだまだ目もかゆいし鼻水も出るし身体も重い

あと2週間ばかしは耐えなければならない

本日は fukushima50

日曜日にamazonから「fukushima50」を見た

いろいろ賛否があるがわたしはよい映画だと思う

米ドラマ「チェルノブイリ」のような息を吞むような暗さや緊迫感はかけているのだが

次々と起こる問題を現場が最大限の力を振り絞って挑む姿はとてもすごかった

畳み掛けるような問題をあれもこれも獅子奮迅した吉田所長以下現場の方には頭が下がる思いだ

いま冷静にこの映画を見れるが

もし運よく2号機の格納容器の圧力が下がらなかったらどうなっていただろうか

ぞっとする

格納容器ごと爆発していれば半径250kmは壊滅

つまり東日本および関東は壊滅していただろう

去年9月に東日本大震災・原子力災害伝承館にいったが

富岡にある東京電力廃炉資料館にはいかなかった

これがいまのところこころ残りである

近いうちに行きたい

やはり復興とともにこの廃炉は大事なことだと思うのだ

まとめ
・1号機をベントするために弁をあけにいった決死隊のかたはいま大丈夫なのだろうか




2021年03月30日

助けてほしいとゲロッテくれ

今日も朝と呼べない1時58分に起床

「朝が来るのが遅い」なんて朝に叱る姿になろうとは

20歳の頃には思わなんだ

20歳の頃は寝れるだけ寝られた1日10時間ぐらいは寝ていただろうか

あのときも「わたし」であればいまこのときも「わたし」である

本日は 助けてほしいとゲロッテくれ

仕事でもなんでもそうだが

困っているときに素直に「助けてくれ」といったほうがよい

自分で頑張るのは当然だとしてもにっちもさっちもいかないときは周りにつたえたほうがよい

だいたいは「はやく言ってくれればいいのに」という場合がほとんどである

本人はそれどころでなく、なんとか解決をはかりたいのだができずにストレスを抱え込むことに

「やっちまったな」

そういう場合もあるだろう

そういう場合、ゲロするのは正直きつい

すぐゲロった場合とあとでゲロった場合で雲泥の差がある

居酒屋の便所でゲロるのと衆人のなか電車の中でゲロるその差がある

なかなか「助けてくれ」と言えない

それはよくわかる

我慢してしまうから

「助けてくれ」と言えないまでも「助けてほしい」のだろうなと

こちらが声をかけると堰をきったようにこれもあれも聞いてくる人がいる

「はやく言えばいいのに」と思うのであるがやはり「助けてくれ」と言えない人がいるのはたしかである

せめて声にならなくても

「助けてほしい」なんらかのしるしをだしてほしいな

全身から発するオーラでもいいので

まとめ
・「助けてほしい」といえなかった20代あぁ








posted by ましゅ at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月29日

等々力渓谷〜浄真寺〜目黒川さんぽ

いま雨の音が部屋の外から聞こえる

さんぽに出かける6時には晴れるだろうか

今週末にはサクラは残っていないだろうなあ

本日は 等々力渓谷〜浄真寺〜目黒川さんぽ

昨日の午前中、さくっとサクラ巡りをしてきた

午後から雨予報ということであったが11時近くから雨が降ってきた

まずは等々力渓谷から出発

渓谷にはサクラがないのでここは朝から人がいなくて静かだ

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サクラがあるのは渓谷を歩いていくとある満願寺の寺前だ

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次にむかった先は九品仏駅にある浄真寺

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閻魔さまに投げ銭するとありがたい説法が聞ける

つくりおく罪が

須弥(しゅみ)ほどあるならば

えんまの帳につけどころなし

この一休禅師のことばを思い出した

閻魔帳には書ききれない罪がいっぱいありすぎて地獄にはいけないようですなわたしは

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猫も桜を見てるのかえ

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自由が丘に移動、人もまばらストリートと呼ばれる通りはサクラが満開だ

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このあと東横線で中目黒までいく

曇りで雨予報であったけれど人が大勢出ていた

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目黒川のサクラはやっぱりすごいよな

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ことしのサクラはこれにておしまい

また来年

まとめ
・ほんとサクラ好きだよね日本人は


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2021年03月28日

サクラ咲いて良し

昨日もNDL(国立国会図書館)へ

ブルーピリオド9を借りる

猫屋敷教授の世田介へのあたりかたが怖い怖すぎる

世田介に対して絵で(芸大に)とったんではないんだからもっと考えなよと一言

あたえられたギフト(才能)を出し惜しみをしている世田介へのイラ立ち

久しぶりに漫画でゾクゾクした

ああはやくブルーピリオド10でないかな

本日は サクラ咲いて良し 

NDLを11時30分に出て

お堀に向かう道には桜がすでに目に入る 満開だ

敢えてお堀側のほうは歩かず反対側を歩く

こちらはランナーもいなし混み混みしてなくていい

国立劇場前は知る人ぞ知るサクラが映えるところ

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英国大使館のサクラも見事

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その足で千鳥ヶ淵へ

人大杉

蜜が嫌いなのでここでもお堀側でない歩道を歩く

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ボートも長い行列だ

この時期以外は閑古鳥がないているのに

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お腹がすいたので神保町のボーイズカレーさんへ

お昼どきなのにまったく混んでない

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味はすごいいのにカウンターまわりが汚いんだよね

もったいない

この日はハンバーグ、スパゲティ、カレーの黄金3点セット

はあ、うまいなここ

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メニューはこんな感じ

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このあと古本漁って

前々から読みたかったセネカさんの

・怒りについて

・人生の短さについて

など計4冊購入

まとめ
・サクラを見に行っているのにいつのまにやら人を見にいっているという

posted by ましゅ at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月27日

「世界内存在」と「世界」

今日都内はどこも桜が満開で人が多く出てくるだろう

外出時は一番注意しなければならない

どこの桜を見に行こうかな

本日は 「世界内存在」と「世界」

ここ3年、朝起床して一番最初に読む本はこれ

『存在と時間1~8』(ハイデガーさん著、中山元さん訳)

こないだやっと8巻目を読了して今度は1巻目から再読している最中だ

いま2巻目

読み込めば読み込むほどこの本のすごさ、ハイデガーさんのすごさがわかる

正直、1巻あたり3回は読んでいて読んでいたつもりであったが

また最初から読み返してみると忘れていたものが思い出されまたあらたな発見がある

この本の中で重要な概念となる「世界内存在」

これがわたしの中にやっと腹に入ってきた

文字通りでいえば世界の内にある存在

すでにそこにある存在

世界は外にあるものでもも超越したものでなくそこにある存在のまわりにある世界

その世界を把握するにはどうしたらいいだろうか

ハイデガーさんは「日常」からアプローチする

自然のほうからで世界を見るのは世界と呼ばれる

それとは違い

実存から日常から「世界」を見るのが「世界」と呼ばれる

うまいこと説明できないや

まとめ
・わかっているんだかわかっていないだか













posted by ましゅ at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年03月26日

ホワイト洗濯機とPBA(ポイントババア)

今週末、桜見には最高であちこちで宴会がされると思う

ということは4月第2週のコロナ感染者が増加するということですな

GWが潰れるのはもう避けられず

本日は ホワイト洗濯機とPBA(ポイントババア)

うちの洗濯機はツレが上京時に購入しすでに20年以上使いまわした代物

というかよくいままで壊れず使っていたよな

最近、水漏れが激しく新しいものを購入することになった

どれを買うかはツレが決めた

東芝 洗濯機 7.0kg ウルトラファインバブル洗浄 AW-7D9-W グランホワイト 

最初これと同型で値段が安いものにしようか悩んでいたようなのだが

違いは音

これは音が静かな設計になっていてこれがついているのといないとでは2万円ちかく違うらしい

こういうものはケチるとろくな目にあわないのといまどきの静かな設計というのも気にいり

こちらにすることに

昨日この子がちょうどお昼に業者さんから届いた

最初、古い洗濯機も外して新しい洗濯機に入れ替えるのだろうとタカをくくっていたが

よく聞いたら設置するだけで古い洗濯機ははずしといて正解だった

古い洗濯機は前日にツレが一人でブヒブヒいいながら外して廊下に置いておいた

10分ぐらいで設置完了

5分ぐらい説明を受けて完了はやい

蛇口と洗濯機のホースのかみ合わせが悪くちょっと水がしたたるがたいしたことはない

蛇口のほうが劣化しているのでこちらを替える必要があるとのこと

実際に使ってみるとなるほど前の洗濯機に較べて静か

ほぼ晴れている日は洗濯機を回すのでやはり静かものを買って正解だったかも

ところで支払いはわたしでポイントはツレがもらうということで話がついた

ちなみにツレはポイ活をせっせっとやっていてポイントで投資もしている

このPBA(ポイントババア)め

そういったらツレは爆笑していた

まとめ
・ツレの笑うツボがまったくわからない
posted by ましゅ at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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