５０代のブログ

夏休みも後半に入ってきました

小学生・中学生の子供さんがいる家庭は、旅行やお出かけに、忙しいものですよね。

せっかくだから、いろんなところに連れていってあげたり、様々な経験をさせてあげたい子育ての夏休み。

そして夏休み後半になると、ネタがつきてくるものです

そんな時にオススメなのが、手ぶらで行けるサポート付きのレンタル農園シェア畑。







シェア畑は、畑を借りて無農薬野菜作りを楽しむことが出来る「畑のレンタルサービス」。

野菜作りを始めるための様々なサポートがついているため、無農薬野菜を失敗することなく育てることが出来ます。

夏の時期には家では食べきれないほどの超新鮮なトマトやキュウリが収穫できるんですって。
これは嬉しいですよね。

いろんなファミリーにに喜ばれているそうですよ。

シェア畑を利用した方たちは、
「愛情をこめて育てた野菜を収穫して食べるのは本当に幸せ。」
「採れたての無農薬野菜ってこんなにおいしいんだ」
などの感想が出ているとか。

現在は、首都圏を中心に約70農園展開しているそうです。

人気エリアは、神奈川県や、東京の西側や多摩の方みたいです。
杉並区や練馬区なんかは、けっこう畑や農園って多いんですよね。

交通面でも便利で行きやすいっていうのは、嬉しいですよね。


新しくオープンした久我山のシェア畑


京王井の頭線の久我山駅から徒歩6分ほどの農園。
駅からも程よい距離で、気軽に取り組めそうですよね。
子供や孫に、太陽の下で土いじりを経験させたい方や、お店で買えないような新鮮野菜を、自分の手で育て、食べてみたい！なんていう方にオススメです。

『興味を持っていただいた方は、是非気軽に農園へ遊びにきてください。お待ちしています！』とのことですよ♪
お近くの方はぜひ！


シェア畑 横浜鶴見




トレッサ横浜から徒歩5分ほどの農園。
近くに獅子ヶ谷市民の森もあるので、お出かけと共に、土いじりっていうのもいいですよね♪
休日にショッピングモールで買い物＋お野菜作りで、ファミリーで過ごすのも素敵です。


レンタル料金は？
気になるお値段は、入会金 10,000円で、3�u：6,852円、4.8�u：8,889円、8�u：9,444円という感じです。
習い事をしたりするっていう感じで考えると、子供とのコミュニケーションになるし、勉強にもなることがいっぱいなので、リーズナブルなのではないかなと思いました。


たくさんの野菜を１年と通して楽しめる
そして、やっぱりお野菜は、子どもたちの健やかな成長の味方ですよね。
野菜が苦手な子供もいますよね。

自分で作った野菜を、自分で収穫して、自分で切ったり料理したりして食べることで、野菜嫌いが無くなることも多いとのこと。

野菜と仲良くなって、野菜を好きになってくれたら、ママやパパも嬉しい限り！だと思います。

そして、どんな野菜が収穫できるかというと、なんと年間で約15~20種類のお野菜づくりができるのだそうです。
春~冬まで1年を通じて収穫が出来るので、これは楽しいですよね。

春、夏ではミニトマト、きゅうり、なす、ピーマン、オクラ、枝豆、カブ、とうもろこし、秋、冬では白菜、キャベツ、ブロッコリー、大根、玉ねぎ、ルッコラ、さつまいも等、年間を通して１５品目以上の野菜の収穫が楽しめます。
天候にもよりますが、例えばミニトマト２００個、きゅうり、なす、ピーマンはおおよそ各５０個程度が収穫できます。
病害虫に強く、収穫量も多い高品質な品種を選んでいるのも大きなポイント。



★「シェア畑さいたま与野」を利用しているパパさんの感想です
”シェア畑を利用するようになったきっかけは、娘に土を触らせたいという思いからです。
このような住宅街ですとなかなかそういう機会もなくて、、、そんなときにシェア畑のチラシが目に入ったんですよね、家も近いのでとりあえず見学してみよう！と軽い気持ちで行ってみました。多くの方が楽しそうに作業をしているのがとても印象的でした。小さいお子さんもたくさんいましたし、子供が泥遊びできる泥んこ広場もあったので、ぴったりだなと思ったんです。そこでお試しとして安価で気軽に始められる、通常よりも小さい区画の子供区画を申し込みました。
今では子供よりも私の方が農業にはまっています。笑
私はいままでこのような本格的な農業をやったことはなかったんですが、実際やってみると大変なことも多いんですよね。このような支柱を立てるのにも一苦労したり、無農薬なので虫害とかもあるんですよ。そういったときはアドバイザーさんに相談させてもらっています。アドバイザーの方はみなさん親切にわかりやすく教えてくださるのでとても心強いですね。
野菜作りは６月から始めています。キュウリと枝豆はこんなに大きく育ってくれました。最近は雨が多いのでキュウリの成長が早くてびっくりしています。雨が降った次の日は倍の大きさくらいになっていることもあるんです。そんな時は妻に収穫だけやってもらったりしています。枝豆は成長に多くの水が必要ですが、逆にキュウリは水が多すぎると成長しすぎるんですよね、うーん難しい。でも苦労したからこそ収穫は格別にうれしいんです！ 自分の手でイチから育てて野菜を収穫できたときは、この上ない達成感に満ち溢れます。”



こういうのって、けっこう親の方が、ハマっちゃったりするんですよね
収穫の喜びや、美味しい野菜が食べられる幸せを、家族と共に味わえるなんて、本当に素敵だと思いました。

シェア畑は、関東や関西を中心に、どんどん広がっているので、自分の家の近くのレンタル畑を探してみることをオススメします。

手ぶらで農園に行って、気軽に畑仕事を体験できるので、都会の子には、ピッタリのアクティブ体験になりますよね。

公式サイトには、全国のシェア畑のことが出ているので、ぜひ詳細チェックしてみてくださいね。
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手ぶらで農園体験【シェア畑】公式サイト＞＞