2017年09月26日
解離性障害とは・・・
解離性障害とは・・・
自分が自分であるという感覚が失われた状態と言えます。
例えば、ある出来事の記憶がすっぽり抜け落ちていたり、まるでカプセルの中にいるような感覚がして、
現実感がない、いつの間にか自分の知らない場所ににいるなど、様々な症状があります。
私の場合!
私の場合は、現実感が失われることが多いです。
そして、寝て起きた後、寝る前の記憶が、すっぽりとなくなり、その間に、買い物に行って
食べていることもあり、朝になると、胃の不快感が残っています。
何をどんだけ食べたかは、記憶に残っていません。
食べた残骸だけが、テーブルの上に置いてあります。
現実感がないのも、あります。家にいてももちろんのこと外に出ても、視界に映るすべてが、
今なのかなぁ?と不思議な感覚になります。
そして、気が付いた時には、家に帰ってきているということがあります。
解離性障害には、次のような障害も見られます。
・解離性健忘
・解離性とん走
・カタレプシー
・解離性昏迷
・離人症
・解離性てんかん
ほかにも、解離性の一種だと言われているものがありますが、
これらすべての症状は、それを周囲に理解し、信じてもらうことが困難です。
私の場合も、家族に話したことがありましたが、面白がって笑われてしまい、
理解されませんでした。
買い物に行って、何かを買った記憶がすっぽり抜け落ちていて、知らないうちに
財布の中のお金が、減っていることもしばしばあります。
ですが、家族にそんな話をしても、「ちゃんと払ったってことでしょう?」と・・・
悩んでいる焦点が違いすぎて、話になりません。
親なのにわかってもらえないのは、辛く、孤独感と闘いながら、一人暮らしをしています。
時に、リストカットという、自傷行為をしてしまう時もあります。
過去に、ODをしたことも・・・ですが、親は、心配してるのかしていないのか・・・
一人暮らしを辞めさせる気は、なさそうです。
そんな自傷行為をする危険性を抱えながら一人暮らしをし、働きに出ています。
皆さん、どうでしたか、解離性障害!
私が抱えている問題や悩みが少しでも伝わり、共感してくれたり、応援してくれる人がいたら、
幸いです。
自分が自分であるという感覚が失われた状態と言えます。
例えば、ある出来事の記憶がすっぽり抜け落ちていたり、まるでカプセルの中にいるような感覚がして、
現実感がない、いつの間にか自分の知らない場所ににいるなど、様々な症状があります。
私の場合!
私の場合は、現実感が失われることが多いです。
そして、寝て起きた後、寝る前の記憶が、すっぽりとなくなり、その間に、買い物に行って
食べていることもあり、朝になると、胃の不快感が残っています。
何をどんだけ食べたかは、記憶に残っていません。
食べた残骸だけが、テーブルの上に置いてあります。
現実感がないのも、あります。家にいてももちろんのこと外に出ても、視界に映るすべてが、
今なのかなぁ?と不思議な感覚になります。
そして、気が付いた時には、家に帰ってきているということがあります。
解離性障害には、次のような障害も見られます。
・解離性健忘
・解離性とん走
・カタレプシー
・解離性昏迷
・離人症
・解離性てんかん
ほかにも、解離性の一種だと言われているものがありますが、
これらすべての症状は、それを周囲に理解し、信じてもらうことが困難です。
私の場合も、家族に話したことがありましたが、面白がって笑われてしまい、
理解されませんでした。
買い物に行って、何かを買った記憶がすっぽり抜け落ちていて、知らないうちに
財布の中のお金が、減っていることもしばしばあります。
ですが、家族にそんな話をしても、「ちゃんと払ったってことでしょう?」と・・・
悩んでいる焦点が違いすぎて、話になりません。
親なのにわかってもらえないのは、辛く、孤独感と闘いながら、一人暮らしをしています。
時に、リストカットという、自傷行為をしてしまう時もあります。
過去に、ODをしたことも・・・ですが、親は、心配してるのかしていないのか・・・
一人暮らしを辞めさせる気は、なさそうです。
そんな自傷行為をする危険性を抱えながら一人暮らしをし、働きに出ています。
皆さん、どうでしたか、解離性障害!
私が抱えている問題や悩みが少しでも伝わり、共感してくれたり、応援してくれる人がいたら、
幸いです。
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