2021年03月08日
資生堂「HAKU メラノフォーカスZ」
資生堂様のプロモーションに参加中です
今回モニターをさせて頂いたのは
資生堂「HAKU メラノフォーカスZ(医薬部外品)」 です
最近、日差しがかなり強い!
そう思いながら恨めしく陽射しを感じ中です
もちろん、暖かくなるのは嬉しいですが
それと共に紫外線の強さもヒシヒシと感じます
小さい頃から母に
「色白七難隠す」なんて言われていた私ですが、
20代の頃は日焼け止めもせず
日焼けも気にせずに外出していたものです。
そして、30代になる頃からでしょうか、
遅いながらも、日焼け止めバッチリ!
美白ケアアイテム使いまくり!な感じになっていき、
今では一年中、しっかり日焼け止めを塗り
美白ケアも一年中しているように思います
そんな私が今回使った
「HAKU メラノフォーカスZ(医薬部外品)」 は、
2021年3月21日発売予定、
シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究した
先端のシミ予防研究から生まれた薬用美白美容液とのこと
HAKUメラノフォーカスZはこちら
美白ケアをしている方にとっては
HAKUといえば、やはり、
美白ケアのエキスパートというイメージが強いですよね
「HAKU メラノフォーカスZ(医薬部外品)」 の特長は、
@ 「シミのもとの無限ループ」へアプローチして全方向から効かせる
A 根本原因へ働きかけ、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐ
B 美白有効成分のエースである4MSKとm-トラネキサム酸の2種を
肌の奥まで届け効かせ、潤いに満ちた明るい澄んだ透明感のある肌へ導く
2011年、資生堂が日本で初めて、
メラニンの生成を抑制する美白有効成分4MSKと
m-トラネキサム酸の2種同時配合に成功したんですって
そして、2020年には
潤いを与え、肌環境を整えるZカット複合体も新たに配合したとのこと
実は、コロナでマスクをするようになってから
今までみたいなメイクをしっかりとせずに
日焼け止めだけつけてお出掛け〜が多くなったからか、
また、日差しが強くなったからか、
肌のシミがかなり気になってきた今日この頃
シミ対策として美容医療をしちゃおうかしら?!
そんなことも考えてしまったりするくらいですが、
美容医療経験者の約7割がシミの再発を実感していたり
約6割が日々のケアで美白美容液も重要と考えていて、
美容医療と美白美容液を併用しているという資生堂調べもあります。
うんうん、
確かに、その気持ち、わかる!と一人納得してしまったり
美容医療をしてもシミっていつでもできるもの、
それなら、まずは毎日できる美白ケアが一番重要ですよね。
「HAKU メラノフォーカスZ(医薬部外品)」 は
プッシュタイプのスタイリッシュなボトルで、
白い濃厚なコクのあるクリーム状の美容液です
肌への伸びがとてもよくて
少量でも顔全体や気になりシミ部分などに
しっかりと伸ばすことができるのがいいですね
美容液を伸ばした後の肌を触ると
ペチペチっというようなしっとり感があります
無香料なので香りは全く感じません
また、翌朝の肌もツッパリや乾燥することがなく
潤い肌が保てているように思うのがいいですね
数日間使ってきたのですが、
鏡を見ていると、肌に艶があるというか
肌の状態がいいように感じるのが嬉しいことです
肌の透明感があがったのかしら
いい肌は美白への第一歩、ですね
HAKUは16年連続 美白美容液市場売上No.1
シミもない透明感のある美肌は
自分の気持ちをあげてくれるものと思っているので、
多くの方に支持されているHAKUで
これからも美白ケアをしっかりとしていきたいと思います
今回モニターをさせて頂いたのは
資生堂「HAKU メラノフォーカスZ(医薬部外品)」 です
最近、日差しがかなり強い!
そう思いながら恨めしく陽射しを感じ中です
もちろん、暖かくなるのは嬉しいですが
それと共に紫外線の強さもヒシヒシと感じます
小さい頃から母に
「色白七難隠す」なんて言われていた私ですが、
20代の頃は日焼け止めもせず
日焼けも気にせずに外出していたものです。
そして、30代になる頃からでしょうか、
遅いながらも、日焼け止めバッチリ!
美白ケアアイテム使いまくり!な感じになっていき、
今では一年中、しっかり日焼け止めを塗り
美白ケアも一年中しているように思います
そんな私が今回使った
「HAKU メラノフォーカスZ(医薬部外品)」 は、
2021年3月21日発売予定、
シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究した
先端のシミ予防研究から生まれた薬用美白美容液とのこと
HAKUメラノフォーカスZはこちら
美白ケアをしている方にとっては
HAKUといえば、やはり、
美白ケアのエキスパートというイメージが強いですよね
「HAKU メラノフォーカスZ(医薬部外品)」 の特長は、
@ 「シミのもとの無限ループ」へアプローチして全方向から効かせる
A 根本原因へ働きかけ、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐ
B 美白有効成分のエースである4MSKとm-トラネキサム酸の2種を
肌の奥まで届け効かせ、潤いに満ちた明るい澄んだ透明感のある肌へ導く
2011年、資生堂が日本で初めて、
メラニンの生成を抑制する美白有効成分4MSKと
m-トラネキサム酸の2種同時配合に成功したんですって
そして、2020年には
潤いを与え、肌環境を整えるZカット複合体も新たに配合したとのこと
実は、コロナでマスクをするようになってから
今までみたいなメイクをしっかりとせずに
日焼け止めだけつけてお出掛け〜が多くなったからか、
また、日差しが強くなったからか、
肌のシミがかなり気になってきた今日この頃
シミ対策として美容医療をしちゃおうかしら?!
そんなことも考えてしまったりするくらいですが、
美容医療経験者の約7割がシミの再発を実感していたり
約6割が日々のケアで美白美容液も重要と考えていて、
美容医療と美白美容液を併用しているという資生堂調べもあります。
うんうん、
確かに、その気持ち、わかる!と一人納得してしまったり
美容医療をしてもシミっていつでもできるもの、
それなら、まずは毎日できる美白ケアが一番重要ですよね。
「HAKU メラノフォーカスZ(医薬部外品)」 は
プッシュタイプのスタイリッシュなボトルで、
白い濃厚なコクのあるクリーム状の美容液です
肌への伸びがとてもよくて
少量でも顔全体や気になりシミ部分などに
しっかりと伸ばすことができるのがいいですね
美容液を伸ばした後の肌を触ると
ペチペチっというようなしっとり感があります
無香料なので香りは全く感じません
また、翌朝の肌もツッパリや乾燥することがなく
潤い肌が保てているように思うのがいいですね
数日間使ってきたのですが、
鏡を見ていると、肌に艶があるというか
肌の状態がいいように感じるのが嬉しいことです
肌の透明感があがったのかしら
いい肌は美白への第一歩、ですね
HAKUは16年連続 美白美容液市場売上No.1
シミもない透明感のある美肌は
自分の気持ちをあげてくれるものと思っているので、
多くの方に支持されているHAKUで
これからも美白ケアをしっかりとしていきたいと思います
posted by Happydays☆sakura at 04:50| Trenders