2020年09月17日
POLA「B.A ローション」
POLAのプロモーションに参加中です
今回モニターをさせて頂いたのは
POLA「B.A ローション」です。
POLAの最高峰ラインB.A
1985年から
POLA生命科学研究の最先端を取り入れながら
美を進化させ続けてきたB.A。
1985年 バイオアクティブ理論を提唱
1996年 肌老化を引き起こす原因に着目
2003年 より積極的なエイジングケア
2009年 肌全域のエイジングケア
2015年 肌の誕生メカニズムに着目
2020年、
そのB.Aが大きな転換期の第6世代として生まれ変わりました。
美しさの98%は眠っている。
すべての生命美が目覚めるために、とPOLAが新たに着目したのは、
より深層の、遺伝子レベルのサイエンス
=全ての生命美を目覚めさせるための「エピゲノム」。
「エピゲノム」とは遺伝子が後天的に変わる仕組みで、
「エピ・ハリネットワーク理論」を採用・構築することで
生命感あふれるようなハリ肌を目指したとのこと。
肌の98%の未知の領域の中にある50,000以上の遺伝子から
生命美を目覚めさせる鍵を発見して、
「エイジング細胞」を年齢に捉われない「エイジレスな状態」に変化させます。
B.A 公式ホームページはこちら
そして、
2020年9月11日 第6世代として
「B.A ローション」がリニューアル発売されました。
「B.A ローション」は
とろけるように濃厚な感触のローションが
肌のすみずみにまで吸い込まれて、
みずみずしく膨らむようなハリ、弾力感を与えるとのこと。
これは、「エピ・ボリューム処方」採用により
角層のイオンバランスを整えることで
水の層に浸透させた潤いを守りふっくらとしたハリ感を与えてくれます。
また、「B.A ローション」には
紀元前4000年から栽培されていた古代植物・仙人穀を
POLAオリジナル成分「仙人殻ロスマ」として配合することで、
B.Aが目指す、生命感あふれるようなハリ肌をサポートしてくれるんですって。
B.A ローションについてはこちら
「B.A ローション」を手に取ってみると
ゆるやかな曲線がついた高級感のある漆黒なボトルで、
これだけで気分がUPしちゃいます。
早速、使ってみました
使用方法は、洗顔やマッサージの後に
2プッシュほど手にとって顔全体に優しく馴染ませていきます。
手に取ってみると
無色透明で少々トロミ感のあるテクスチャー。
とろ〜としています。
トロミのある濃厚なテクスチャーなので
肌へ伸ばしやすくてみずみずしくて、肌馴染みがとてもいい。
両手を顔に当ててハンドプレスをするようにすると
肌奥までローションがしっかりと浸透していくような心地に。
また、ベタつき感はなくて肌はしっとり〜もっちり〜としています。
香りは華やかながら優しいフローラルの香りで
この香りをかぐと、母が生前、鏡台の前でつけていた化粧水を思い出します。
母はもう10年以上前に亡くなったので
母がB.Aを使っていたのかは分からないのですが、
この香りをかぐと母を思い出させてくれるんですよね。
やすらぐ優しいフローラルの香りがするからなのかな。
しっかりと肌に馴染ませた後に肌に触れると
ハリと弾力感がつける前よりも増しているような感じがして、
また、潤いがしっかりとあるのも実感できますね。
数日間使い続けてきたのですが、
私の乾燥肌のハリや乾燥が少し変化してきたのか
気になっている乾燥小じわがなんだか少し目立ちにくくなったような。
そして、気になる毛穴も目立たなくなってきているような。
いつでも肌は変われる。
あなたは、変われる。
可能性ばかりの、肌たちへ、
そう語りかけてくれるPOLA B.A 第6世代。
POLA生命科学研究の最先端を取り入れながら
肌の可能性を広げた第6世代の「B.A ローション」で、
エイジレスなみずみずしいハリ肌になっていく自分の肌を
日々実感していけたら嬉しいと思います。
今回モニターをさせて頂いたのは
POLA「B.A ローション」です。
POLAの最高峰ラインB.A
1985年から
POLA生命科学研究の最先端を取り入れながら
美を進化させ続けてきたB.A。
1985年 バイオアクティブ理論を提唱
1996年 肌老化を引き起こす原因に着目
2003年 より積極的なエイジングケア
2009年 肌全域のエイジングケア
2015年 肌の誕生メカニズムに着目
2020年、
そのB.Aが大きな転換期の第6世代として生まれ変わりました。
美しさの98%は眠っている。
すべての生命美が目覚めるために、とPOLAが新たに着目したのは、
より深層の、遺伝子レベルのサイエンス
=全ての生命美を目覚めさせるための「エピゲノム」。
「エピゲノム」とは遺伝子が後天的に変わる仕組みで、
「エピ・ハリネットワーク理論」を採用・構築することで
生命感あふれるようなハリ肌を目指したとのこと。
肌の98%の未知の領域の中にある50,000以上の遺伝子から
生命美を目覚めさせる鍵を発見して、
「エイジング細胞」を年齢に捉われない「エイジレスな状態」に変化させます。
B.A 公式ホームページはこちら
そして、
2020年9月11日 第6世代として
「B.A ローション」がリニューアル発売されました。
「B.A ローション」は
とろけるように濃厚な感触のローションが
肌のすみずみにまで吸い込まれて、
みずみずしく膨らむようなハリ、弾力感を与えるとのこと。
これは、「エピ・ボリューム処方」採用により
角層のイオンバランスを整えることで
水の層に浸透させた潤いを守りふっくらとしたハリ感を与えてくれます。
また、「B.A ローション」には
紀元前4000年から栽培されていた古代植物・仙人穀を
POLAオリジナル成分「仙人殻ロスマ」として配合することで、
B.Aが目指す、生命感あふれるようなハリ肌をサポートしてくれるんですって。
B.A ローションについてはこちら
「B.A ローション」を手に取ってみると
ゆるやかな曲線がついた高級感のある漆黒なボトルで、
これだけで気分がUPしちゃいます。
早速、使ってみました
使用方法は、洗顔やマッサージの後に
2プッシュほど手にとって顔全体に優しく馴染ませていきます。
手に取ってみると
無色透明で少々トロミ感のあるテクスチャー。
とろ〜としています。
トロミのある濃厚なテクスチャーなので
肌へ伸ばしやすくてみずみずしくて、肌馴染みがとてもいい。
両手を顔に当ててハンドプレスをするようにすると
肌奥までローションがしっかりと浸透していくような心地に。
また、ベタつき感はなくて肌はしっとり〜もっちり〜としています。
香りは華やかながら優しいフローラルの香りで
この香りをかぐと、母が生前、鏡台の前でつけていた化粧水を思い出します。
母はもう10年以上前に亡くなったので
母がB.Aを使っていたのかは分からないのですが、
この香りをかぐと母を思い出させてくれるんですよね。
やすらぐ優しいフローラルの香りがするからなのかな。
しっかりと肌に馴染ませた後に肌に触れると
ハリと弾力感がつける前よりも増しているような感じがして、
また、潤いがしっかりとあるのも実感できますね。
数日間使い続けてきたのですが、
私の乾燥肌のハリや乾燥が少し変化してきたのか
気になっている乾燥小じわがなんだか少し目立ちにくくなったような。
そして、気になる毛穴も目立たなくなってきているような。
いつでも肌は変われる。
あなたは、変われる。
可能性ばかりの、肌たちへ、
そう語りかけてくれるPOLA B.A 第6世代。
POLA生命科学研究の最先端を取り入れながら
肌の可能性を広げた第6世代の「B.A ローション」で、
エイジレスなみずみずしいハリ肌になっていく自分の肌を
日々実感していけたら嬉しいと思います。
posted by Happydays☆sakura at 10:36| Trenders