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2021年04月28日

英雄は今日も英雄au

au(KDDI)は、「iPhone 12」および「iPhone 12 mini」を対象とした「5G機種変更おトク割」を実施すると発表した。

キャンペーン実施期間は4月28日から5月9日まで。期間中、「iPhone 12」「iPhone 12 mini」への機種変更と同時に、対象の料金プランと「故障紛失サポート(故障紛失サポート with AppleCare Servicesを含む)」に新たに加入または継続して加入することで、16,500円相当を還元する。

還元方法は、購入場所によって異なる。店頭で購入の場合は機種代金から16,500円割引を行い、au Online Shopで購入の場合は注文月の翌月下旬以降、au PAY 残高に16,500円相当のチャージによって還元する。

対象の料金プランは以下のとおり。なお、「データMAX」プランはすでに受付を終了している。

・使い放題MAX 5G ALL STARパック

・使い放題MAX 5G テレビパック

・使い放題MAX 5G Netflixパック(P)

・使い放題MAX 5G Nexflixパック

・使い放題MAX 5G with Amazonプライム

・使い放題MAX 5G

・データMAX 5G ALL STARパック

・データMAX 5G テレビパック

・データMAX 5G Netflixパック(P)

・データMAX 5G Netflixパック

・データMAX 5G with Amazonプライム

・データMAX 5G

2021年04月27日

Apple社新機能!ついにマスク対応へ

アップルは4月27日未明、iPhone向けOS「iOS 14.5」の配信を開始した。iPhoneユーザーはiPhoneの「設定」アプリ→[一般]→[ソフトウェア・アップデート]からアップデートできる。

マスクをつけたままFace IDの解除が可能に
iOS 14.5で最も注目すべきアップデートはApple Watchとの連携だ。

この1年、コロナ禍となり、マスクをつけるのが日常となった。しかし、最近のiPhoneでは「Face ID」という顔認証を用いて、ロックを解除している。マスクを装着しているとFace IDが反応せず、パスコードを入力したり、マスクをずらしたりして認証させる必要があった。

1日に何度もiPhoneのロックを解除するとなると、そのたびにパスコードを入力する必要があり、とても面倒であった。そのため、指紋認証である「Touch ID」のほうがいいというユーザーもいたほどだ。

そんな不満が挙がる中、アップルではApple Watchを組み合わせることで認証するようにiOS 14.5から進化させた。

Apple Watch Series 3以降を使用し、iOS 14.5と同タイミングでリリースされた最新OS「watchOS 7.4」にアップデートしていれば、簡単にiPhoneのロック解除ができる。

Apple Watchを装着する際、最初にロック解除を行う。これによりユーザー本人であると認証され、あとはiPhoneとApple Watchが常に接続されていることから、iPhoneのロック解除手続きを簡便化する方法を採用したのだ。

これまでマスクをしていて「iPhoneのロック解除が面倒」と嫌気がさしていた人も多いだろう。ひょっとするとiOS 14.5の登場により、Apple Watchがバカ売れする事になるかも知れない。

ただ、これによって、近くにいる他人がiPhoneを奪って、中身を見ることもできてしまうので、Apple Watchによるロック解除はオフにしておくこともできる。

もう一つの注目「AirTag」
もう一つ、iOS 14.5によってバカ売れしそうなのが、アップルの新製品「AirTag」だ。

AirTagはオセロの石ぐらいの大きさで、鍵やカバン、財布などにつけておくと、iPhoneで所在場所を探せるというものだ。

値段は1つ3800円(税込)。街中に落としてしまっても、世界中に10億以上あるiPhoneが連携し、探索の手伝いをしてくれる。また、「すぐ近くにあるはずなのに見つからない」という時も、AirTagから音を出すことができ、さらにiPhone 11およびiPhone 12であれば、AirTagとの距離や方向も知ることができる。

iPhone 11およびiPhone 12には超広帯域無線(UWB)に対応したU1チップが内蔵されている。これにより、対象物との距離や方向が分かるのだ。

実際にAirTagを購入し設定する際には、AirTagをiPhoneに近づけるだけでいい。その際、まだiOS 14.5にアップデートしていない場合は、アップデートするようにとメッセージが出てくる。

iOS 14.5になっていれば、すぐにiPhoneの画面上にポップアップでAirTagの設定画面が出てくるので、誰でも簡単に設定が可能だ。

プライバシー機能も強化
また、iOS 14.5では、プライバシーへの配慮も強化されている。

ここ最近、iPhoneでアプリを立ち上げると「他社のAppやWebサイトを横断してあなたのアクティビティを追跡するのを許可しますか」というメッセージが出るようになった。これは、App提供者が他社のデータと組み合わせることで、ユーザーの行動履歴をまとめ、ユーザーが興味を示しそうな広告を表示するということに利用されている。

これ自身、決して悪いことでは無いのだが、アップルとしては「ユーザーに許可無く、勝手に黙ってやることはどうなんだ」というスタンスをとっている。そのため、「ユーザーにきちんと許可を取りなさい」として、こうしたメッセージを出すようになったのだ。

アプリ提供者としてはユーザーをターゲットした広告の効果が出なくなる可能性もあるため、こうしたメッセージが出る前に「許可を押してね」という通知を表示するようになるなど、対策をとるところも出てきたようだ。

ユーザーとしては、許可をしないことで自分に合った広告が出てこなくなるかもしれない。ただ、許可をするしないは、iPhoneの「設定」アプリ→[プライバシー]→[トラッキング]から変更できる。一度、許可したものを拒否にすることできるし、その逆も可能だ。それぞれのアプリで個別に設定することもできる。

楽天モバイルの通信回線に正式対応
日本のユーザーにとって最も関係がありそうな iOS 14.5のアップデートが、楽天モバイル対応だ。

楽天モバイルは4月30日からiPhone 12シリーズ、iPhone SEの取り扱いを開始する。日本国内ではソフトバンク、KDDI、NTTドコモに続く4社目となる。

一方、iOS 14.5では楽天モバイルの通信回線に正式に対応した。これまでもSIMフリーのiPhoneに楽天モバイルのSIMカードを挿入すれば通信自体は可能だった。しかし、4Gしか使えないなど、完璧には作動しなかったのだ。

iOS 14.5からは楽天モバイルのSIMカードを挿入すると5Gの設定メニューが表示されるなど、正式対応したことがうかがえる。

楽天モバイルでは、iPhoneをキャリア最安値で販売するとしている。料金プランも月間1GB未満ならゼロ円となっており「iPhoneをお得に使える楽天モバイル」として人気が出そうだ。

5G対応も強化
また、iOS 14.5では、5Gネットワーク関連が強化されている。

5GでのデュアルSIMに対応し、2つの回線で5Gが利用できるようになった。これまではデュアルSIMに設定すると5Gが使えなくなるという弱点があった。

さらに「スマート・データ・モード」が改善され、バッテリー駆動時間を延ばし、データ使用量を削減するようになるという。

ロック解除やプライバシー保護、さらに5G対応などさまざまな機能強化が図られているだけに、早めにアップデートすることをオススメしたい。
posted by はにな at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スマホ
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