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2021年05月06日

iPhoneとiPadに脆弱性、直ちにアップデートを - 攻撃を確認済

Appleは5月3日(米国時間)、iPhoneおよびiPad向けのソフトウェア・アップデートの提供を開始した。「iOS 14.5.1」および「iPadOS 14.5.1」だ。iOS 14.5およびiPadOS 14.5が公開されてから一週間しか経っていない状態で次のアップデートが提供されたのは脆弱性を修正するとためとされている。この脆弱性を悪用したサイバー攻撃が既に確認されていることから注意が必要。

アップデートが提供されるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。

iPhone 6sおよびこれ以降のバージョン
iPad Pro すべてのモデル
iPad Air 2およびこれ以降のバージョン
iPad 第5世代およびこれ以降のバージョン
iPad mini 4およびこれ以降のバージョン
iPod touch 第7世代

iPhone - iOS 14.5.1へのアップデート

脆弱性に関する情報は次のページに掲載されている。

About the security content of iOS 14.5.1 and iPadOS 14.5.1 - Apple Support
細工されたWebコンテンツを処理すると任意のコードが実行される危険性があるとされている。脆弱性の詳細情報は公開されていないが、既に悪用が確認されていることや、Appleがすぐにセキュリティアップデートの提供を開始したことから、深刻度の高い脆弱性である可能性がある。該当するプロダクトを使用している場合は迅速にアップデートを適用することが望まれる。

Apple Watchはアルミニウムとステンレス、どちらを選ぶべき?

Apple Watch Seriesのアルミニウム製とステンレススチール製は最もよく購入されており、ことあるごとに議論されています。

この2つはどちらも技術的な機能の差はごくわずかですが、価格、耐久性、重量、見た目など、他の特性は大幅に異なります。

アルミニウム製とステンレススチール製のどちらを選ぶべきか悩んでいる人のために、詳しい比較をしてみました。

耐久性と強度

Image: MakeUseOf
アルミニウム製のケースはステンレススチール製と比べると柔らかいのですが、衝撃で粉砕されることはめったにないので、そこまで気にしなくていいでしょう。

小さなひっかき傷や細かい擦り傷がつくことを考慮しても、アルミニウムにもいいところがあります。

アルミニウム製のケースは確かに傷がつきやすいですが、滑らかでマットな仕上げなので、細かい傷は目立ちません。

ステンレススチールはアルミニウムよりもはるかに硬いので、衝撃を受けてもひび割れたり粉砕することはありません。そのため、特にスポーツや他の形態の身体活動中の使用にも耐えられます。

しかし、光沢のある外観に細かい傷がつくと目立ちます。

グラファイトステンレススチールのApple Watchだと傷はあまり目立ちませんが、シルバーカラーだとかなり目立ちます。

指紋が光沢のあるステンレススチールの表面に付着するとさらに目立ちます。この問題は、Apple Watchの多種多様なケースやカバーが市販されているので、適切なものを選べば解決できるはずです。

正しい手入れも必要なので、必ず定期的にApple Watchを掃除しましょう。

重量
平均的に、ステンレススチールの密度はアルミニウムの2.5倍あるので、ステンレススチール製ケースの方がアルミニウム製ケースより重くなります。

Apple Watch Series 6でこの2つを比較すると、ステンレススチールのモデルはアルミニウムのモデルより約10g重く、42mmのアルミニウム製のApple Watchの重量は42.4gなのに対してステンレススチール製は52.8gです。

手首に時計の重みを感じたくない人や一般的に手首が小さい人は、アルミニウム製のほうが適しています。アスリートや定期的に運動する人なら、軽量な仕上がりのほうがいいでしょう。

ディスプレイ

Image: MakeUseOf
ステンレススチール製のApple Watchには、サファイアクリスタルのディスプレイがついています。

これは丈夫で固い素材なので、ディスプレイがしっかり保護されて傷がつきにくいのが特徴です。サファイアクリスタルは、ダイヤモンドと同じ硬度の素材でしか傷つきません。

アルミニウム製のApple Watchは、サファイアクリスタルより強度が劣るIon-X強化ガラスを使用しているので、大きな亀裂が入ることがあります。

外見
ステンレススチール製のApple Watchは、アルミニウム製のものと比較すると、より高級感があります。光沢があるキラキラした表面は、美しい仕上がりになっています。

従来の時計マニアや視覚的に満足できるものが欲しい人には、ステンレススチール製のApple Watchがぴったりです。

一方、アルミニウム製のApple Watchは、決して人目を引くわけではありません。

マットな仕上がりを好む人には、アルミニウム製のApple Watchがおすすめです。

ネット接続

アルミニウム製のApple Watchの場合、「GPSのみ」か「GPS + Cellular」を選択できますが、ステンレススチール製のApple Watchでは、「GPS + Cellular」しか選択できません。

GPSのみのApple Watchは、Wi-FiかBluetooth経由でiPhoneと接続しているときしか通話やテキストを受信できません。

一方、GPS とCellularを搭載しているApple Watchは、iPhoneの有無にかかわらず通話もテキストの受信も可能です。Series 6では、「GPS + Cellular」を選ぶとApple Musicやポッドキャストをストリーミングできます。

Apple WatchでCellularの特典を利用するには、月額プランの料金を支払う必要があります。

それに加えて、「GPS + Cellular」のオプションを選択すると、たとえCellularを使用しないことにしても、ステンレススチール製のApple Watchの値段は自動的に高くなるでしょう。

アルミニウム製のApple WatchでGPSのみにしておけば、月額プランの料金を支払わなくてすみます。Cellularのオプションが無いせいで、価格もステンレススチール製のモデルに比べて低くなります。

価格の比較
Apple Watchの価格はシリーズによって異なりますが、アルミニウム製とステンレススチール製のApple Watchのモデルを比較すると一般的な傾向が見られます。アルミニウム製の方が、ステンレススチール製よりも比較的安価です。

Apple Watch Series 3の場合、アルミニウム製Apple Watchの最低価格は199ドル(日本では21,780円)です。最も安いステンレススチール製のApple Watchは、認定整備済製品でも469ドルもします。

Series 6の場合、アルミニウム製のApple Watchの最低価格は399ドル(日本では47,080円)、ステンレススチール製の最低価格は699ドル(日本では59,180円)です。

カラー

Image: MakeUseOf
Apple Watchブランドの優れたコレクションに加えて、ケースは一流のカラーオプションから選択できます。

Series 6は、アルミニウム製のApple Watchの方がカラーの選択肢の幅が広く、レッド、ブルー、スペースグレイ、シルバー、ゴールドから選択できますが、ステンレススチール製のApple Watchのカラーはゴールド、シルバー、グラファイトのみとなります。

市販されているモデル
Appleは現在、Apple Watch Series 3、6、およびSEの3つシリーズのみ販売しています。

この3つのコレクションはどれも、アルミニウム製のモデルとステンレススチール製のモデルがあります。ただし、これは各シリーズのApple Watch NikeとApple Watch Hermèsのコレクションには当てはまりません。

Apple Watch Nike Series 6とApple Watch Nike SEはアルミニウム製のモデルのみ販売しており、Apple Watch Hermèsはステンレススチール製のモデルのみ販売しています。

充電パック

Image: MakeUseOf
アルミニウム製Apple Watchの充電パックはプラスチック製で、ステンレススチール製の充電パックより厚みがあります。

ステンレス製のApple Watchの充電パックはステンレス製で、なめらかな仕上がりになっています。

まとめ
どちらを選ぶかを決めるときに考慮すべき要素はたくさんあり、どちらの素材にも、1人1人の個人的な好みに合うところと合わないところがあります。

価格が低く、カラーの選択肢が多く、傷が目立たないマットな仕上げの軽量なApple Watchが欲しいときは、アルミニウム製のモデルが適しています。毎年新しいモデルにアップグレードしたい人にも、経済的に賢明なオプションです。

クラシックなデザインと高耐性の素材で、しっかりした重量を感じさせ、高級感があり光沢のあるApple Watchを多少高くても手に入れたいと思う人には、ステンレススチール製のApple Watchがおすすめです。

ゲームボーイを大画面でプレイできる「Retron Sq」が海外で話題に

米ビデオゲーム周辺機器メーカー、Hyperkinは、GB(ゲームボーイ)、GBC(ゲームボーイカラー)、GBA(ゲームボーイアドバンス)を大画面に接続してプレイできるコンソール「Retron Sq」を発売し、複数の海外メディアが報じている(GBAのみベータ版としてのリリース)。

 「Retron Sq」は小さな箱型のデバイスで、透明なプラスチックでできたボディは、各GBのクリア版を思い起こさせるデザインとなっている。本体上面にはカートリッジの挿入口が、前面には電源用とリセット用の2つのボタンが備わっており、コントローラーは付属のもの、もしくはHyperkinのBluetoothコントローラーとのみ互換性がある。


初回のゲストは、「伊吹とよへ」さん。 聞き手はテレビディレクターの岡宗秀吾さん。
 HDMIを使用してテレビやモニターに接続し、画面はオリジナルの4:3比率のほか、16:9での表示も可能だ。

 米メディア『IGN』は、「操作は非常に簡単で、カートリッジを挿入して電源を押すだけでゲームが自動的に開始される」としている。ただ欠点として、ゲームの読み込みに約15〜25秒かかること、さらに初めてプレイするゲームの場合、追加で10〜15秒のロード時間を要することをあげた。

 それでも、「4Kテレビでプレイしても、ピクセルはシャープで色は鮮やかで、今日でも多くのカートリッジが動作するのは驚くべきことだ。オーディオもサクサクしていて、子どもの頃から聞いていたサウンドトラックが聞けてうれしい」と述べている。

 『IGN』は最後に、「豊富なGBやGBAのコレクションをお持ちの方にとって、『Retron Sq』は、HDMI互換デバイスとして古いゲームを比較的簡単にプレイできる優れたデバイスだ」と評価した。

 懐かしのゲームを大画面でプレイするには、有力な選択肢となるだろう。(堀口佐知)

デジタル社会資本――新型コロナウイルス感染拡大が生み出すニューノーマルに向けて

野村総合研究所(NRI)が毎年開催する、NRI未来創発フォーラム。2020年のテーマは「新型コロナウイルスと経済社会のパラダイムシフト」。基調講演には、NRI代表取締役会長兼社長の此本臣吾が登壇します。「デジタルが拓く近未来」の姿についての研究成果をまとめた『デジタル国富論』(東洋経済新報社)共著者の一人である森健が、本講演で注目される事柄について紹介します。
新型コロナウイルスが加速させる世界のデジタル活用

基調講演は、いくつかの柱からなっています。「世界経済の状況」「新型コロナウイルスに対する世界各国のデジタル活用動向」「新型コロナウイルス感染拡大後の生活者の価値観変容」「新型コロナウイルス感染拡大後の企業の対応」そして「アフター・コロナのニューノーマルに対応するためのデジタル社会資本投資」です。
現在NRIは、世界8か国において、新型コロナウイルス感染拡大後の人々の情報収集行動や就労スタイルと消費行動の変化、それに付随して起きた価値観の変化などについて把握するため、大規模なアンケート調査を実施しています。基調講演では、そのアンケート結果や各国のデジタル活用状況などを紹介しながら、変わっていく人々の価値観・行動に対応して企業や社会に求められる変化について、デジタル社会資本投資の観点から考察していきます。
世界規模で起こった生活者の意識変化と、企業や社会への波及効果

新型コロナウイルスの感染拡大は、人々の行動に大きな影響を与えました。外出の自粛が求められる中で、購買活動においてはネット通販の占める割合が大きくなり、学校の授業や講演会、セミナー等もオンラインの形に切り替わりました。これまでネットの利用には消極的だった人々も使わざるを得なくなり、結果的にその便利さを知ったという例も多いようです。NRIが日本で3月と5月に実施したアンケート調査によると、自粛期間中のネットの利用時間はすべての年齢層で急速に増加しています。
特に大きな変化があったのが、私たちの仕事のスタイルです。多くの仕事がテレワーク中心となり、人々の生活習慣が大きく変化することになりました。これまでテレワークなど考えたこともなかった層までも、なかば「強制的」に新しいワークスタイルに移行することになったのです。
このような状況下で、仕事や職場に対する人々の価値観も大きく変わりつつあります。コロナ前の生活には戻りたくないと考える人も相当数いると考えられ、企業にも新しい価値観と、仕事環境の構築が求められています。人々の働き方と生活の変化を軸に、それらが企業の仕組みや国のあり方、街づくりなどに、どのように波及していくのかを考える必要があります。
生き残るためのオンライン戦略

今回のコロナ禍により、宿泊、飲食、イベント、旅客輸送など移動や「三密」に関連する業種は全体として大きな被害を受けていますが、同じ業界の中でも影響に違いがあります。
例えば小売りの場合、店舗オンリー型の企業は苦しんでいますが、オンラインチャネルが充実しているところは比較的ダメージを少なく抑えることができているようです。オンラインショップの場合、従来はAmazonの独り勝ちと思われてきましたが、小売企業やメーカーの直販サイトへのアクセスも増えているようです。今後は、リアル(アナログ)とオンライン(デジタル)の両方が充実していることが小売業で成功するための必要条件となっていくことでしょう。
教育については、オンラインでは臨場感が出ませんが、自宅にいながら世界中の先生の授業を受けられて良いという声も一部にあるように、人々の意識は行動に引っ張られる形でどんどん変わってきています。
ニューノーマルに対応するためのデジタル社会資本投資

今回のメインテーマであるデジタル社会資本とは、企業、行政、病院、教育機関などによる個々のデジタル投資の成果をつなげ、社会全体で共有することで、国民全員がこれまでにない円滑なサービスを受けられるようにするための土台となるものです。
それにはいくつかの要素があります。1つ目はネットワーク網やスマホ・タブレット端末などのインフラ/ハードウェア。2つ目は各々のサービスがその上で稼働するためのプラットフォームとしてのソフトウェア。3つ目は我々市民のデジタルスキル。そして4つ目にデータの管理です。デジタル社会資本投資における一番の難問は、最後に掲げたデータの扱いだと考えられます。
例えば、ある患者が医療を受けるとき、これまで受診した病院のカルテの内容がネットワーク上に一元管理されていれば、ワーケーションなど別の土地で違う医師の診察を受けても、その医師がその患者のデータにアクセスすることで、適切な診察を円滑に行うことができます。しかしその反面、個人の身体に関するすべての情報がネット上でアクセス可能な場所にあるという状態には、多くの人が拒絶反応を起こす可能性があります。ハードウェアとプラットフォームの構築が進んでいく中、これらの個人情報の管理をいかに行っていくかについて、世界中でさまざまな取り組みが進んでいます。国全体がデジタル化された電子国家として知られるエストニアなどの例も参考に、デジタルの利便性と限界、個人データの活用とプライバシー保護、個人の自由と社会的統制など、さまざまなトレードオフの問題についても考えていきます。
現在、世界各国では、さまざまなデジタル化の試みが進められています。プライバシーを犠牲にしてもデジタル社会資本の構築を急速に進める国がある一方、個人データの保護を優先させながらデジタル化の道を模索している国も存在します。極端な二択ではない、日本ならではの道が存在するのかもしれません。世界の人々へのアンケート結果を参考に、日本ならではのニューノーマル対策方針を模索していければと思います。

Google、タブレットで反撃の狼煙、エンタメ消費を促進するEntertainment Space

米Googleは5月5日(現地時間)、Androidタブレット向けのエンターテインメントハブ「Entertainment Space」を発表した。

タブレット市場ではAppleのiPadシリーズが好調で、Androidはスマートフォンに軸足を置いた状態になっているが、Googleによると2020年にAndroidタブレットのユーザーが前年比30%増だった。スマートフォンよりも画面が大きく、テレビと違って自由に持ち歩けるタブレットが最も活用されているのがパーソナルなメディア消費であり、映画/ドラマやTV番組、YouTube、ゲーム、電子書籍のアプリを行き来することなく、Entertainment Spaceを通じてそれらのコンテンツに直接的にアクセスできるようにする。最も大きなユーザーのニーズにフォーカスしてAndroidタブレットの利用体験を改善。デジタルコンテンツを楽しみやすくすることで、Googleのコンテンツサービスの利用拡大にもつなげる。

例えば、Entertainment Spaceに対応するサブスクリプションサービスのアプリでサインインすると、そのサービスのコンテンツがパーソナライズされてEntertainment Spaceで表示される。オススメの映画、視聴中のドラマ、読みかけの本など、膨大なコンテンツの中からユーザーが優先して消費すべきコンテンツに一カ所からアクセスできる。また、タブレットが家族で共有して使われている傾向に対応、家族メンバーごとのプロフィールをサポートする。

Entertainment Spaceには「Watch」「Games」「Read」の3つのタブが用意される。Watchは、HuluやTwitchといった動画サブスクリプションサービスのコンテンツ、Google TVで購入またはレンタルした映画・TV番組、YouTubeコンテンツなど。GamesタブはGoogle Playのゲーム。ゲームをダウンロードすることなく試遊できるインスタントプレイをサポートする。ReadタブはGoogle Play Booksのデジタル書籍。おすすめの本をスニークピークで立ち読みしたり、オーディオブックにもアクセスできる。

Entertainment Spaceは、米国で5月中にWalmartの「onn.」タブレットで利用できるようになり、今年後半にLenovoやシャープのタブレットなど、既存の製品または新製品にグローバル規模で展開する予定。

ソフトバンクが楽天モバイルに「損害賠償1000億円規模」請求、東京地裁に提訴

ソフトバンクは5月6日、楽天モバイル社員が前職のソフトバンクから5Gなどの通信に関する秘密情報を不正に持ち出した事件に関して、楽天モバイルおよび当該の従業員に対して、東京地方裁判所に提訴したと発表した。

ソフトバンクは、当該情報の利用停止と破棄、約1000億円の損害賠償請求権の一部として10億円の支払いなどを求めている。

ソフトバンクが5月6日に公表したプレスリリース。
ソフトバンクは「今回の訴訟を通じて、楽天モバイルが同社の不正競争を通じて不当な利益を得て当社の営業上の利益を侵害したこと、また、当該不正競争により建設された基地局等が存在することを明らかにすべく、不正競争防止法に基づき下記の請求を行います」とコメント。

東京地方裁判所に対して、以下の申し立てをしている。

2020年11月27日付 楽天モバイルに対する証拠保全申立て
2020年12月10日付 楽天モバイルに対する、持ち出された情報の利用停止などを求める仮処分命令申立て
2021年1月15日付 元従業員の資産を対象とした仮差押命令申立て
2021年2月8日付 元従業員に対する、元従業員がソフトバンクから持ち出した営業秘密の利用停止などを求める仮処分命令申立て
なお、楽天モバイル側は2021年1月12日の元従業員の逮捕時に山田善久社長名での「お知らせ」を発表。リリース内で「当該従業員が前職により得た営業情報を弊社業務に利用していたという事実は確認されておりません。また5Gに関する技術情報も含まれておりません」としていた。

(2021年5月6日16:30 更新)

楽天モバイル広報担当者はBusiness Insider Japanの取材に対し「訴状はまだ届いていない」としながらも、「訴状の送達を受け次第、内容を精査の上、裁判において当社の正当性を主張してまいります」と回答。

また、5月6日15時35分頃のお知らせでは「本件について当社では社内調査を実施してきておりますが、ソフトバンクの営業秘密を当社業務に利用していたという事実は確認されておりません」と改めて主張した。

iPhone 13 Pro Maxが初公開!?

今年後半に、Appleが新型iPhoneを発表することが予想されており、今のところ”iPhone 13“と呼ばれています。そのラインナップには、最上級モデルで最も高価な「iPhone 13 Pro Max」も含まれる予定ですが、その見た目はどのようになるのでしょうか?

Unbox Therapyが投稿した動画のおかげで、非常に良く出来たダミーと言わざるを得ない、iPhone 13 Pro Maxのモックアップを目にすることが出来ました。そして、少なくともひと目見た限りでは、デザイン面でiPhone 13 Pro Maxは現行機とそれほど大きな違いはありません。

ただし、詳しく見てみると、背面カメラのレンズがiPhone 12 Pro Maxよりも大型化している点など、わずかに微妙な変更がいくつか確認出来ます。期待出来るアップデートの一つは、レンズの口径がより広くなることで、暗い場所での撮影により適したデバイスになると聞いています。

前面について、iPhone 13でAppleは受話用スピーカーホールの位置を、ベゼル端に移動するかもしれません。ダミー機なので実際に電源を入れることは出来ませんが、明るい光の下で見ると、ノッチの大きさがiPhone 12シリーズよりも小さくなっているのが確認出来ます。これが、噂されている期待の変更点のもう一つです。

そうは言っても、これはモックアップなので、それがどれほど正確かはわかりません。当てにはなりませんが、それでも現在のところ、iPhone 13を最も近くで非公式に見ることの出来る動画となっています。

iPhone 13 Pro Maxが初公開!?

今年後半に、Appleが新型iPhoneを発表することが予想されており、今のところ”iPhone 13“と呼ばれています。そのラインナップには、最上級モデルで最も高価な「iPhone 13 Pro Max」も含まれる予定ですが、その見た目はどのようになるのでしょうか?

Unbox Therapyが投稿した動画のおかげで、非常に良く出来たダミーと言わざるを得ない、iPhone 13 Pro Maxのモックアップを目にすることが出来ました。そして、少なくともひと目見た限りでは、デザイン面でiPhone 13 Pro Maxは現行機とそれほど大きな違いはありません。

ただし、詳しく見てみると、背面カメラのレンズがiPhone 12 Pro Maxよりも大型化している点など、わずかに微妙な変更がいくつか確認出来ます。期待出来るアップデートの一つは、レンズの口径がより広くなることで、暗い場所での撮影により適したデバイスになると聞いています。

前面について、iPhone 13でAppleは受話用スピーカーホールの位置を、ベゼル端に移動するかもしれません。ダミー機なので実際に電源を入れることは出来ませんが、明るい光の下で見ると、ノッチの大きさがiPhone 12シリーズよりも小さくなっているのが確認出来ます。これが、噂されている期待の変更点のもう一つです。

そうは言っても、これはモックアップなので、それがどれほど正確かはわかりません。当てにはなりませんが、それでも現在のところ、iPhone 13を最も近くで非公式に見ることの出来る動画となっています。

任天堂 スイッチのダウンロード戦略奏功 ソニープレステとの戦いは…



 任天堂が6日発表した令和3年3月期連結決算は最終利益が前期比85・7%増の4803億円と過去最高を更新した。新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり需要で、主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が好調。関連ソフトも売り上げを伸ばした。売上高は34・4%増の1兆7589億円。これまでの最高益は平成21年3月期の2790億円だった。

 スイッチの販売台数は前期比37・1%増の2883万台と過去最高。昨春発売したソフト「あつまれ どうぶつの森」は累計販売本数が3263万本に達した。

 発売から4年、スイッチの勢いが止まらない。業績予想を上回った決算の原動力となった。一方で、ヒット商品に業績を左右される業界の事業構造を改めて示したといえる。ゲーム機、ソフトをいかに息長く売るか、各社は知恵をしぼる。

 「(スイッチの)ライフサイクルを長期化させる基盤は整った」

 任天堂の古川俊太郎社長は、スイッチの持続的な販売に自信を示した。人気を維持する仕掛けとして力を入れるのが、ソフトのダウンロード販売だ。店頭で手に入りにくい新作、過去の名作も取りそろえているのが強み。ダウンロード販売は前期比68・5%増の3441億円とソフト売上高全体の4割を占めた。

 一方、他社はインターネットを通じて好きなソフトが利用し放題の定額制サービスに注力する。「プレイステーション5」が主力のソニーは400超のタイトルを利用できる定額サービスを提供。「Xbox SeriesX」などで利用できるマイクロソフトの定額サービスでは一部のソフトは発売日から楽しめる。

 任天堂は定額制サービスは一部に限定。古川社長は「ソフトの販売形式はゲームの内容と顧客の相性を考慮して決める」と、今後、柔軟に販売方法を検討する考えを示す。

 みずほ銀行産業調査部の斉藤昌幸調査役は「業績を安定させるため、有料の追加コンテンツや定額サービスで発売後も長く遊ばれるゲームづくりが求められている」と指摘している。
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