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2021年05月31日

日々の除菌を年間電気代10円で。コロナ対策。

除菌を年間電気代10円で
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この記事は少しでも感染予防、

そしてちょっと電気代を使うだけで除菌アイテムになる商品を紹介していきます。

※前提として水道水があるご家庭に限ります

水道水だけで作れる高機能除菌スプレー「e-3X(イースリーエックス)」

「e-3X」の特徴

1.コアテクノロジーEOCIS(イオシス)により生成される高機能除菌液。
2.水だからどこにでも安心して使える。
3.カートリッジ不要で、何度も作れる。
4.材料は水道水だけ。必要な電気代は年間約10円。


水道水を注いでスタートボタンを押すというわずか2ステップ、

また最短1分間で生成された除菌液は、ドアノブ、家具、衣類はもとより、

アルコールに弱いプラスチック製品、また水道水から生成された安心・安全な除菌液として寝具、

ベビー用品やペット用品に至るまで、コストを気にせず使用することができます。





使用方法

1.水道水を入れる
2.量に合わせてスイッチオン(生成する除菌液の量によりボタンが3つに別れています)
3.除菌液生成開始(ブルーライトが)
4.高機能除菌液生成完了


一般的な消臭、除菌剤だと1本あたり約400円

「e-3X(イースリーエックス)」だと約1本3.6円

コスパも良く安心して使用ができました。

医師の回答

(内科医/女性)「水だけで薬品得を使っていないので安心。すべての人に薦めたい」

(内科医/男性)「水から作る手軽さが高評価、このご時世だから世界中に需要がある」

(内科医/男性)「何でも口に入れてしまう子供には害のないものなので安心」

今すぐ使ってみる



よくある質問もまとめてみました


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Q.生成された除菌液の成分は何ですか?

A.OHラジカル、塩素系物質、オゾンの3つからなります。


Q.e-3xで生成された除菌液はなぜ細菌やウイルスを除去できるのでしょうか?

A.e-3xで生成された除菌液に含まれる除菌物質(OHラジカル、塩素系物質、オゾン)が付着している細菌・ウイルスと接触することで除去することができます。


Q.使用量の目安を教えてください?

A.スプレー1回で約1mlの噴霧がされます。表面に汚れがある場合は先に汚れを取って頂き、対象物に対して約20p話して、軽く表面が占める程度にスプレーします。布製品に使用するときは、しっとり占める程度にしっかりスプレーしてください。スプレー後は、しっかり自然乾燥させてから使用または着用してください。


Q.どのようなものに使えますか?

A.■使用可能素材
マスクや防水機能付きのスマートフォンのような身の回りの商品、テーブル椅子などの家具類、衣類シーツなど布製品、まな板・包丁などの調理器具、ドアノブやフローリングなどの住宅材にお使いいただけます


Q.使ってはいけないものはありますか?

A.■使用不可
汚れた部分、ほこりがたまった部分(輪ジミになるおそれがあります)
皮革・和装品・毛皮・絹・レーヨン・テンセル・ゴム製品
生成した除菌液を鼓膜部位、傷口、過度の日焼けなどの肌に異常のある部位、はれもの、にきび、化膿性疾患のある部位
その他、水に弱いもの、色落ちする可能性があるものへのご使用は控えてください


Q.生成した除菌液の使用期限はありますか?

A.3時間以内を目安にご使用ください


Q.赤ちゃん、子供の衣類にも使えますか?

A.ご使用いただけます。赤ちゃんの衣類・寝具・ベビーカー・チャイルドシート・ぬいぐるみなどにもご使用いただけます。本来は水道水で生成しているため、正しくお使いいただいた場合、安全性上の問題は考えられません。ご心配な方はよく乾いた状態で着用させてください。

Q.風邪や食中毒を防ぐことはできますか?

A.身の回りのものに付着した菌・ウイルスは除去できますが、病気を防ぐことはできません。


詳しくはこちら





最後に…。ウイルス感染を減らし、感染予防しましょう


新型コロナウイルスへの感染は、ウイルスを含む飛沫が口、鼻や眼などの粘膜に触れること、または、

ウイルスがついた手指で口、鼻や眼の粘膜に触れることで起こります。

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このため、飛沫を吸い込まないよう人との距離を確保し、会話時にマスクを着用し、

手指のウイルスは洗い流すことが大切です。さらに、身の回りのモノを消毒することで、

手指につくウイルスを減らすことが期待できます。

現在、「消毒」や「除菌」の効果をうたう様々な製品が出回っていますが、目的にあった製品を、

正しく選び、正しい方法で使用しましょう。

簡単1分!水道水で作れる高機能除菌スプレー【e-3X】


【参考情報1 「消毒」と「除菌」について】
「消毒」は、菌やウイルスを無毒化することです。「薬機法」(※1)に基づき、厚生労働大臣が品質・有効性・安全性を確認した「医薬品・医薬部外品」の製品に記されています。
「除菌」は、菌やウイルスの数を減らすことです。「医薬品・医薬部外品」以外の製品に記されることが多いようです。「消毒」の語は使いませんが、実際には細菌やウイルスを無毒化できる製品もあります(一部の洗剤や漂白剤など)。
なお、「医薬品・医薬部外品」の「消毒剤」であっても、それ以外の「除菌剤」であっても、全ての菌やウイルスに効果があるわけではなく、新型コロナウイルスに有効な製品は一部であることに注意が必要です。
また、手指など人体に用いる場合は、品質・有効性・人体への安全性が確認された「医薬品・医薬部外品」(「医薬品」「医薬部外品」との表示のあるもの)を使用してください。
※1 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律


手や指などのウイルス対策

1.手洗い


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手や指についたウイルスの対策は、洗い流すことが最も重要です。手や指に付着しているウイルスの数は、

流水による15秒の手洗いだけで1/100に、石けんやハンドソープで10秒もみ洗いし、

流水で15秒すすぐと1万分の1に減らせます。

手洗いの後、さらに消毒液を使用する必要はありません。

2.アルコール(濃度70%以上95%以下のエタノール)

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手洗いがすぐにできない状況では、アルコール消毒液も有効です。

アルコールは、ウイルスの「膜」を壊すことで無毒化するものです。

<使用方法>濃度70%以上95%以下(※)のエタノールを用いて、よくすりこみます。

(※) 60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、

70%以上のエタノールが入手困難な場合には、60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません

<注意事項>※アルコールに過敏な方は使用を控えてください。

※引火性があります。空間噴霧は絶対にやめてください。

モノに付着したウイルス対策


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1.熱水


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食器や箸などには、熱水でウイルスを死滅させることができます。

<使用方法>80℃の熱水に10分間さらします。

<注意事項>※やけどに注意してください。

2.塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)


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テーブル、ドアノブなどには、市販の塩素系漂白剤の主成分である「次亜塩素酸ナトリウム」が有効です。

「次亜塩素酸」の酸化作用などにより、新型コロナウイルスを破壊し、無毒化するものです。

<使用方法>市販の家庭用漂白剤を、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が0.05%になるように薄めて拭きます。

その後、水拭きしましょう。





<注意事項>
※塩素に過敏な方は使用を控えてください。
※目に入ったり、皮膚についたりしないよう注意してください。
※飲み込んだり、吸い込んだりしないよう注意してください。
※酸性のものと混ぜると塩素ガスが発生して危険です。
※「次亜塩素酸水」とは違います。「次亜塩素酸ナトリウム」を水で薄めただけでは、
「次亜塩素酸水」にはなりません。
※金属製のものに次亜塩素酸ナトリウムを使用すると、腐食する可能性があるので注意してください。


3.洗剤(界面活性剤)


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テーブル、ドアノブなどには、市販の家庭用洗剤の主成分である「界面活性剤」も一部有効です。

界面活性剤は、ウイルスの「膜」を壊すことで無毒化するものです。

9種類の界面活性剤が新型コロナウイルスに有効であることが確認されています(NITEの検証による)。

NITE検証試験結果から有効と判断された界面活性剤(9種)
・直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(0.1%以上)
・アルキルグリコシド(0.1%以上)
・アルキルアミンオキシド(0.05%以上)
・塩化ベンザルコニウム(0.05%以上)
・塩化ベンゼトニウム(0.05%以上)
・塩化ジアルキルジメチルアンモニウム(0.01%以上)
・ポリオキシエチレンアルキルエーテル(0.2%以上)
・純石けん分(脂肪酸カリウム)(0.24%以上)
・純石けん分(脂肪酸ナトリウム)(0.22%以上)


<使用方法>有効な界面活性剤が含まれた家庭用洗剤を選びます。

1.家具用洗剤の場合、製品記載の使用方法に従ってそのまま使用します。

2.台所用洗剤の場合、薄めて使用します。

(有効な界面活性剤を含む洗剤のリストや、洗剤の使い方を、NITEウェブサイトで公開しています。)

<注意事項>
※目に入らないよう注意してください。
※原則、手指や皮膚に使用しないでください。(手指用の製品は使用できます。)
※飲み込んだり、吸い込んだりしないよう注意してください。
※NITEではこれら9種類の界面活性剤につきノロウイルスなど、他の病原体への効果は検証していません。

4.次亜塩素酸水


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テーブル、ドアノブなどには、一部の「次亜塩素酸水」も有効です。

「次亜塩素酸水」は、「次亜塩素酸」を主成分とする、酸性の溶液です。

酸化作用により、新型コロナウイルスを破壊し、無毒化するものです。

いくつかの製法がありますが、

一定濃度の「次亜塩素酸水」が新型コロナウイルスの感染力を一定程度減弱させることが確認されています

<使用方法>消毒したいモノの汚れをあらかじめ落としておきます。

1.拭き掃除には、有効塩素濃度80ppm以上

(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを水に溶かした製品の場合は100ppm以上)の次亜塩素酸水を

たっぷり使い、消毒したいものの表面をヒタヒタに濡らした後、

20秒以上おいてきれいな布やペーパーで拭き取ってください。元の汚れがひどい場合などは、

有効塩素濃度200ppm以上のものを使うことが望ましいです。

2.生成されたばかりの次亜塩素酸水を用いて消毒したいモノに流水掛け流しを行う場合、

35ppm以上のものを使いましょう。20秒以上掛け流した後、きれいな布やペーパーで拭き取ってください。

<注意事項>※塩素に過敏な方は使用を控えてください。
※目に入ったり、皮膚についたりしないよう注意してください。
※飲み込んだり、吸い込んだりしないよう注意してください。
※酸性のものと混ぜると塩素ガスが発生して危険です。
※不安定な物質のため、冷暗所に保管し、早めに使い切りましょう。
※成分等がわからない製品は、購入を控えましょう。
※「次亜塩素酸ナトリウム」とは違います。「次亜塩素酸ナトリウム」を水で薄めただけでは、「次亜塩素酸水」にはなりません。






5.アルコール(濃度70%以上95%以下のエタノール)【再掲】


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<使用方法>濃度70%以上95%以下(※)のエタノールを用いて拭き取ります。
(※) 60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には、60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません
<注意事項>※アルコール過敏症の人は使用を控えてください。
※引火性があります。空間噴霧は絶対にやめてください。

6.亜塩素酸水

<使用方法>有機物が存在する環境下での使用が想定されています。

1.製品の用法・用量に従って必要に応じて希釈します。

2.清拭する場合、遊離塩素濃度25ppm(25mg/L)以上の亜塩素酸水をペーパータオル等に染み込ませてから
対象物を清拭(拭いた後数分以上置くこと。)してください。その後、水気を拭き取って乾燥させて下さい。

3.浸漬する場合、対象物を遊離塩素濃度25ppm(25mg/L)以上の亜塩素酸水に浸漬(数分以上浸すこと。)し、取り出した後に水気を拭き取って乾燥させてください。

4.排泄物やおう吐物等の汚物がある場合、汚物をペーパータオル等で静かに拭き取った上で、
汚物のあった場所にペーパータオル等を敷き、その上に遊離塩素濃度100ppm(100mg/L)以上の亜塩素酸水をまきます(数分以上置くこと。)。ペーパータオル等を回収後、残った亜塩素酸水を拭き取って乾燥させてください。

<注意事項>
※目に入ったり、皮膚についたりしないよう注意してください。
※飲み込んだり、吸い込んだりしないよう注意してください。
※酸性の製品やそのほかの製品と混合や併用しないでください。
※製品に定められた用法・用量を遵守し、それ以外の使用方法で使用しないでください。
※使用の際は必ず換気してください。
※直射日光の当たらない湿気の少ない冷暗所に保管してください。
※その他製品の注意事項をよく読んでください。


空気中のウイルス対策


○換気


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新型コロナウイルス等の微粒子を室外に排出するためには、こまめに換気を行い、

部屋の空気を入れ換えることが必要です。

室内温度が大きく上がらない又は下がらないよう注意しながら、定期的な換気を行いましょう。

窓を使った換気を行う場合、風の流れができるよう、2方向の窓を、1時間に2回以上、

数分間程度、全開にしましょう。

なお、人がいる環境に、消毒や除菌効果を謳う商品を空間噴霧して使用することは、

眼、皮膚への付着や吸入による健康影響のおそれがあることから推奨されていません。

また、消毒や除菌効果を謳う商品をマスクに噴霧し、

薬剤を吸引してしまうような状態でマスクを使用することは、

健康被害のおそれがあることから推奨されていません。




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