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2018年06月21日

(保存版)スクート航空(バンコク便)搭乗記(2018年6月)

格安LCCで有名なスクート航空に搭乗してみました。
搭乗路線は、関西国際空港(夕刻発)、バンコク、ドンムアン国際空港(夜着)便です。
関西国際空港に駐機中のスクート
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2018年(平成30年)6月15日18時5分大阪、関西国際空港発、バンコク、ドンムアン国際空港着21時55分着(日本時間23時55分)のスクート便です。
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搭乗ゲートの変更はありましたが遅延もなく順調な滑り出しです。
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いよいよスクート搭乗です。
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お決まりの「安全についての説明」、「酸素マスク」等の説明がありました。
ここまでは、フラッグキャリアと全く一緒です。
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私も当初は、バンコクまでの5時間余り何も食べないのは、少し寂しいなと思い、、機内食の事前申し込みをしようと考えましたがあまり食べたいものもなく結局、出発当日まで、スクートカフェの申し込みをしませんでした。(そのうえ、事前申し込みの食事は、「結構いい値段」なのです。普通に食べると2000円前後です。)
スクート航空としては、こういう機内販売でも利益を上げようということなのでしょうが、、、(まあ、彼らも商売なのでしょうがないですが)
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飛行機が安定飛行に入ったところで、機内食サービススタートです。
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スクートでは、機内食サービスを「スクートカフェ」と呼んでいるようなので以下、本ブログでもスクートカフェと書かせていただきます。
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皆さまご存知のようにスクートでは、ネットで航空券(搭乗チケット)を購入した時点でネット経由で機内預け荷物、機内持ち込み(10キロ超過分)、機内食等の申し込みができます。
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ご存知のカップヌードル、こちらは、価格が手ごろということもあり結構人気でした。
ちなみにカップヌードルの価格は、5シンガポールドルでカード決済、日本円だと2個で850円でした(おつりない場合もあるのでちょうどの支払いが喜ばれるようです。)
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事前にスクートカフェを申し込んでいる人もチラホラおりその食事の香りが漂ってきて思わず何か注文したくなるのも事実です(笑)
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そして私もスクートに乗る前に気になっていたことのひとつですが機内にペットボトルの水、パン、お菓子などの軽食は、「持ち込める」についてですが、イエスかノーかといえば、答えは、イエスです。
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ただ、無条件でイエスかといえば、そうでは、無いので注意が必要です。(こちらは、あとで述べさせていただきます。)
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まず、ペットボトルの飲み物についてですが保安検査後の購入ジュース、お茶は、今回は、持ち込めました(今回大丈夫でしたが次回は、どうかかわかりませんが、、)
ただ、日本初の便については、そこまで厳しくない印象でした。

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ペットボトルのお水についてですが、保安検査場も空のペットボトルなら通過できますので空のボトルを持ち込み後、冷水機でみずを入れれば、今回持ち込むことができましたし、この方法を実践している人、結構いました。
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あと、軽食の持ち込みについては、パン1〜2個程度、駄菓子1袋程度なら、今回は問題ありませんでした。
機内では、持ち込み飲食は、禁止されているので、気持ち、控えめに食べることをおすすめします。
そして持ち込み飲食する方は、1品、2品スクートカフェを利用したほうが、お互い気持ちが良く過ごせますのでおすすめします。(もちろん注文しなくても良いのですが)
万が一、クルーに飲食現場を見つかっても、スクートカフェを利用していた方が「あっ、すみません」(笑顔)みたいにやり過ごせますから。
私もアイスクリームとカップヌードルを利用しました。
これなら、1000円程度なので全く問題ないと思います。
しかし、全くカフェを利用せず、持ち込みだけで「頑張っている人」もいましたが、、、
バンコクおすすめホテル

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スクート
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スクート
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スクート
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スクート
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ピンクのガネーシャはこちら♪

機体は787
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窓の日よけは、ボタン一つの最新型?
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窓の日よけ、ビフォー(上記画像)アフター(下記画像)
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スクートカフェ機内で注文のシンガポール製のカップヌードル(九州味)2個850円、日本円払い。
今回初めてスクート航空(バンコク便)を利用してみましたが、ネットで色々と(良い)とか(イマイチ)とか騒がれていますが、私、個人的には、スクート航空、(また、利用してみたいLCC)でした。
快適に機内で過ごしたければ追加料金を払えばいいだけのことで、そこで文句を言っても始まらないと思いました。
私の場合、家族3名(大人)で利用しましたが
荷物の追加は、全くなし(機内持ち込み10キロのみ)
席は、並び席を往復リクエストしたのてこちらが追加、約4500円のみ
関空〜バンコク往復(支払い手数料、海外空港税、サーチャージ、並び席リクエスト、込)
で3名66555円で1人往復22200円と格安で取ることができました。(約70日前予約)
確実に指定日に行くのであれば(アリ)だと思いました。
デメリットは、やはり、キャンセル時の手数料の高さです。
そこさえクリアできれば大変使い勝手の良い航空会社ですね。

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ご希望にあった海外ホテルが見つかる!<エアトリ>



アラビア語があふれるバンコクアラブ人街、散策記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/194/0

少し怪しい!?楽しい!パッポンナイトマーケット
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/49/0

家族連れでも手軽に行ける「古代都市公園」(ムアンボーラン)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/185/0

バンコクおすすめホテル


スクートカフェのカップヌードル(九州味)、とんこつ風で美味しいです。(ちなみにシンガポール製でした)
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今回のバンコク旅行で宿泊したナントラスクンビット39ホテルでは、スマホ充電c型プラグ使えました。

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