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2018年09月27日

松山から弓削島(因島)への行き方(アクセス)

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
先日、弓削島まで、自動車でいきましたので、車でのアクセス方法(行き方)を掲載します。
行かれる方、参考にどうぞ。
松山から福山、尾道方面へ行くとき、また、広島市内へ自動車で行くときに通る、西瀬戸自動車道(しまなみ海道)を今回は利用しました。
しまなみ海道は、サイクリングスポットとしても有名です。

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まず、松山市内から西瀬戸自動車道(しまなみ海道)の四国側インターの今治インターまでの行き方ですが、大まかに3通りのルートがあります。
結論から申し上げますと国道317号線経由が一番早く到着でき、一般道なので通行料金もかかりません。(出発場所が松山市内中心部の大街道道後温泉近辺の場合)

そして、あとの2つのルートですが一つ目は、国道196号線経由ですがこちらは、松山市の堀江地区、北条地区からの出発ならぼ、こちらが最速、最短です。

そして、2つ目のルートは、松山インターから小松ジャンクションを経由し、今治小松自動車道利用のルートですがこちらは、料金もかかる上に、317号線経由に比べ、走行距離が長くなるのでおすすめできません。
下記画像は、(2018年10月28日に開催のサイクリングしまなみの通行止めのお知らせです。西瀬戸自動車道が一部通行止めになります。)
DSC_1519.JPG
317号線から、今治インター、西瀬戸自動車道(しまなみ海道)に入れば因島南インター(広島県)まで走ります。
約1時間です。
途中のサービスエリアは、2箇所ありますが、今治インターから入って5分ほど走ると来島海峡サービスエリアですが、こちらは、見晴らしが良いです。
名前の通り海の難色、来島海峡としまなみ海道の橋(高速道路)が一望できます。
駐車場も広いですからご興味あるかた、是非どうそ。

そして、もう一つが大三島インターを越え広島県に入ってすぐの瀬戸田サービスエリアです。
こちらほ、広島県名産のレモンを使ったお土産が豊富です。
こちらのパーキングエリアも見晴らし最高です。
下記画像は、瀬戸田パーキングエリアの駐車場です。
DSC_1520.JPG
西瀬戸自動車道(しまなみ海道)の因島南インターをおります。
そして、因島の一般道へおります。
最初の信号まで因島南インターから30秒です。
DSC_1521.JPG
最初の信号が下記画像です。
弓削島へ行くには、信号を土生(はぶ)方面へ左折です。
左折後、道なりに約10分で土生港(長崎桟橋)到着ですが、具体的な目印などは、下記参照してください。
左折後3分ほど走ると右手のスーパーハローズ前を通過し、それから5分ほど走ると右手のバスターミナル前を通過し、因島総合病院前を通過すれば、もうすぐです。
ちなみに、土生港の長崎桟橋は、因島総合病院のすぐ隣です。
DSC_1522.JPG
土生港より対岸の立石港(生名島)へ渡ります。
自動車ごとフェリーに乗船し5分ほどで到着です。
DSC_1541.JPG
下記画像は、立石港より因島(土生港、長崎桟橋)方向を撮影したものです。
画像で見てお分かりのように対岸は、見えるほど近いです。
土生港長崎桟橋は、対岸の立体駐車場(向かって右側のp)前の赤い桟橋です。
駐車場の左は、因島総合病院です。
DSC_1544.JPG
乗船料金は、デミオ、フィットクラスで往復900円、大人往復140円です。
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こちらの上島町生名フェリーは、頻繁に運航されているので、待ち時間は、ほとんどありません。
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対岸の生名島(立石港)に到着すれば左折後あとは、道なりで弓削島到着です。
途中、生名島(いきなじま)佐島(さしま)を結ぶ生名橋、佐島と弓削島を結ぶ弓削大橋を渡れば弓削島到着です。
弓削島、因島おすすめホテル


こちらの方面へ行かれる方、ご参考にどうぞ。


下記は、当ブログ運営者のもう一つのブログです。
こちらもよろしくです。

https://fanblogs.jp/izakayataishou/

余談ですが弓削商船高専へ自動車で行かれる方は、上記のルートおすすめです。
弓削商船高専ネタは、下記
https://fanblogs.jp/izakayataishou/archive/23/0

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ちなみにフェリーでは、ありませんが、今治港からは、弓削島行きの芸予汽船の高速船がありますが、こちらは、人しか乗船できません。(約1時間、往復料金約3100円)

2018年09月25日

松山大街道散策2018年9月

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、朝、少し曇ってましたが昼前には、青空が広がり、風も心地よく秋らしいお天気です。
本日の散策は、チェックインホテル松山前から大街道商店街(アーケード)に入り一番町大街道電停までです。
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三越松山店前で毎週火曜、金曜に開かれている鬼北町(夢産地)からの産直市をのぞいてみました。
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秋の味覚 栗が販売中
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今年は、全体に野菜が高値ですがピーマンは、比較的安値ですね。
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手作り和菓子もいろいろ、ありました。
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一番町のカンデオホテル前の大街道電停まで来ました。
連休明けということで、人手は、若干少なめですね。
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こちらの建物は、大街道の1本裏通りにありますが、私、八角が30年近く前の修行時代に勤めていた和食系のお店です。
当時は、(だんだん茶屋)というお店でした。
建物は、当時のままですが、お店の名前は、変わっていました。
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最近の松山の中心部は、高層マンション(都会に比べると低いです)増えました。
あとホテルも建設ラッシュです。

松山お手頃ホテル




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こちらのマンションも近々完成のようです。
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道後温泉界隈を人気の人力車で巡るお手頃ツアー(予約で満席の心配なし)1500円〜

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https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/66/0


松山のおすすめホテル

2018年09月23日

旅行最終日でも行ける、北村韓屋村

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
今回は、ソウル旅行最終日でも行くことができる北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)のご紹介です。
地下鉄で行くのが便利です。最寄り駅は、安国駅2番出口です。
今回の韓国旅行は、2泊3日だったのですが北村韓屋村へは、旅行最終日に行ってきました。

飛行機の時間は、13時5分、仁川国際空港(インチョン)発のタイムテーブルですから、2時間前の11時には、仁川空港に到着したいので逆算で、ソウル駅(空港行、一般列車利用)10時、今回の宿泊ホテル最寄駅、会賢駅(フェヒョン)9時半ホテルチェックアウト9時15分と決め、9時には、ホテルに戻ってくることに決めました。
北村八景全部は、見て周ると2時間余りは、かかりますから、今回は、旅行雑誌などでもよく見る代表的なところだけを観光してきました。
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ホテル出発は、少し早いですが6時40分です。
最寄り駅、会賢(フェヒョン)駅6時50分、そこから地下鉄に乗車し安国駅7時10分到着です。

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安国駅2番出口より地上に出て、北村方面に(なだらかな坂道を進みます)歩道を徒歩20分で右手に北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)です。(7時半)
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北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)
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北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)
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北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)
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北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)
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北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)
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北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)
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北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)
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8時まで北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)を散策後、ホテル最寄り駅、会賢駅(フェヒョン)8時40分、徒歩で宿泊ホテル、JJレジデンスに戻り、荷物をピックアップ後9時前にチェックアウトしました。
JJレジデンス宿泊記は下記URLです。

https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/107/0

その後、会賢(フェヒョン)駅より仁川国際空港に向けて出発しました。

明洞(ミョンドン)お手頃ホテル


余談ですがこちらの北村韓屋村(プッチョンハノッマウル)、朝早くは、団体観光客もほとんどいないのでゆっくり見て周ることができますし、画像は、取り放題でした。
皆様もご参考にどうぞ。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角がお届けしました。

下記は、八角のもう一つのブログです。
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2018年09月22日

無料の南山オルミ傾斜型エレベーター

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
今回のソウル旅行では、20年ぶりにNソウルタワーを訪ねてみました。
Nソウルタワー全景
(南山頂上よりソウルタワーを撮影、2018年9月)

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ミョンドン(明洞)からも至近の南山山頂にあるNソウルタワーですが、皆様、ご存知のように明洞から南山にかけては、なだらかに傾斜しており道路、路地は、坂道だらけです。
(画像がぶれてて、すみません)
DSC_1291.JPG

地図やグーグルマップで見ると平面上の地図なので高低差がわかりにくく、簡単に徒歩でアクセスできると思ってしまいがちですが、徒歩だと結構疲れます。

そこで、おすすめしたいのが、下記画像の南山オルミ傾斜型エレベーター(Namsan Ormi Elevator)
です。

DSC_1290.JPG

無料なので利用されてみては、いかがでしょう。
南山オルミ傾斜型エレベーターまでの行き方は、明洞、南大門市場からも徒歩で行けます。


DSC_1293.JPG
こちらの道路の先に南山オルミエレベーター乗り場です。
DSC_1292.JPG
エレベーターは、5分おきくらいに乗り場に到着します。
人だかりのあるところが、南山オルミ傾斜型エレベーターの乗り場です。

DSC_1294.JPG
それでは、南山オルミ、乗車してみましょう。
DSC_1295.JPG
2分ほどで、山頂行きロープウェイの乗り場です。
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ロープウェイの料金は、往復チケットで9500ウォンです。
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山頂にNソウルタワーが見えます。
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本日(2018年9月5日)は、平日ですが、ロープウェイは、長い行列です。
約20分待ちました。
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ロープウェイに乗車約5分で山頂です。
DSC_1301.JPG
ロープウェイ下車後、Nソウルタワー入口(エントランス)まで、5分ほど階段をあがります。
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階段をあがると、Nの大きな文字が出迎えてくれます。
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Nソウルタワーの入場料金は、1人10000ウォンです。
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それでは、タワーに入りましょう。
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ソウル市内の夜景がとてもきれいですね。
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ソウル市内夜景







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ソウル市内夜景
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ソウル市内夜景
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ソウル市内夜景
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明洞(ミョンドン)のお手頃ホテル



最近のスマホのカメラ機能は、素晴らしいですね。
私のような、素人でも簡単に夜景の画像を撮影できました。
展望台のガラスにピッタリと、スマホを付け撮影しただけで上記のような画像が撮影でしました。
DSC_1311.JPG

いかがだったでしょうか?
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角がお届けしました。


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こちらも、よろしくです。
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2018年09月21日

ソウル、愛犬通り

通称、愛犬通り(エギョンコリ)へ行ってみました。
ご存知のように忠武路(チュンムロ、Chungmuro)駅は、明洞駅から1駅で、アクセスも抜群です。
ソウル駅lからも乗り換えなしでアクセスできます。
ご興味ある方、愛犬通り行ってみては、いかがでしょう。

その名の通り、ペットの犬とそれらに関連する犬服、ドッグフード、犬のおもちゃ、犬小屋などが販売されていました。

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エギョンコリへは、地下鉄チュンムロ駅(忠武路)8番出口徒歩1分です。
韓国旅行サイトのコネスト(KONEST)だったと思うのですがエギョンコリへは、チュンムロ駅(忠武路)9番出口からと書いていますが、8番出口の間違いです。
ちなみにチュンムロ駅(忠武路)9番出口は、存在しません。
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チュンムロ(忠武路)駅8番出口から地上にでるとそのまま、直進です。
1分ほど歩くと左手にペットショップがズラリと並びます。
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エギョンコリで我が家の愛犬の犬服でも購入しようと思いましたが、イマイチいいのが無くて今回は、購入しませんでした。
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ちなみにエギョンコリ(愛犬通り)で販売されているドッグフードは、日本製が多かったです。
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聞いた話ですが数年前までは、悪徳ペット業者もいたようですが、そのような業者は、淘汰され現在エギョンコリで営業しているペット販売業者は、優良店ばかりだそうです。




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エギョンコリ
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エギョンコリ
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エギョンコリ


いかがだったでしょうか
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角がお届けしました。
よろしければ、こちらもご覧ください。
https://fanblogs.jp/izakayataishou/
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機内持ち込み格安スーツケースは、こちら(コインロッカーサイズも)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/




2018年09月20日

松山から3時間、サンゴ礁の海へ行こう!

松山市の観光地では、ありませんが、高速道路、松山道利用で片道3時間でなんとか日帰りもできる距離ということで、こちらのカテゴリーに掲載させていただきます。
高知県、大月町にある柏島へ行ってきました。
四国なのにこのような「南国の楽園」のような海におどろきました。
橋の上から海底の石が見えます。
透明度がすごいですね。
下記画像のヤシの木?のような街路樹が愛媛県から高知県境までの国道56号線沿いにありました。
南国的な風景が美しいので撮影してみました。
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松山インターより高速道路を利用し、数分走ると伊予灘サービスエリアです。
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伊予市から松前町、松山市にかけて、一望できます。
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伊予灘サービスエリアからの眺め
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松山道を終点の津島岩松インターでおりた後は、ひたすら国道56号線高知方面へ南下します。


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遠くには、真珠養殖イカダでしょうか?
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それにしても、海がきれいです。
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国道沿いの街路樹には、柑橘類の木が植わっています。
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高速道路をおりて、久々のコンビニです。
愛媛県愛南町です。
こちらでオヤツと飲み物を購入し、トイレをお借りしました。

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私の知る限りでは、愛媛県の南予地方でボーリングと言えばサンパールでしょうか。
昔から、あります。
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県境を越え高知県宿毛市に入りました。
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こちらから国道321号線に入り、大月町(柏島方面)へ進みます。
途中、「平成30年7月豪雨」の爪痕があちこちに残り片側交互通行の箇所が数か所ありました。

約40,50分で
柏島到着です。
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途中、愛媛県の大洲インター付近で事故渋滞に巻き込まれ大洲市内から隣の西予市卯之町まで一般道を走り、その上一般道でも渋滞に巻き込まれた為に到着が夕方になってしまいました。(元々、、松山出発がお昼だったせいもありますが)
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旅行雑誌などで掲載されているエメラルドグリーンの海は、夕方の為撮影できませんでした。
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柏島
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柏島





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きれいな写真が撮影できるスポットの橋の近くには、無料駐車場とトイレがあります。
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私はダイビングは、しないので、よく分かりませんがダイビングのお客さん相手のお店、宿泊施設が多いですね。
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今回は、事故渋滞に巻き込まれた為、到着が大幅に遅れ夕方になってしまい柏島本来のエメラルドグリーンの海が撮影できませんでした。
次回は、天気の良い日にもう一度訪れたい場所でした。







松山からの日帰りが可能か?と言いますと、十分に可能でした。(今回は、事故渋滞にも巻き込まれましたが、それでもその日のうちに自宅に到着しておりました。)
高知県大月町ホテル


今回も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角がお届けしました。

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2018年09月19日

道後温泉無料駐車場2018年9月21日〜25日まで

こんにちは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
2018年9月21日からの連休期間中の道後温泉無料駐車場情報を掲載いたします。
下記画像は、駐車場とは関係ありませんが松山市内の観光地をほぼ、網羅している伊予鉄道路面電車の1日乗車券の案内看板です。
路面電車の1日乗車券は、電車の車内でも購入できるそうですが、詳しくは、道後温泉駅などでお問い合わせください。
DSC_1489.JPG
連休前の道後温泉無料駐車場の開放についての最新情報です。
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詳しくは、この記事の最後に掲載いたします。
下記画像は、道後公園駅道後温泉駅の中間地点ですが公園駅(の少し道後温泉駅寄り)の2股に分かれた道路を右手に進みます。
下記画像では、正面の伊予銀行の右手の道路に進みます。
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道後温泉本館、向かって右側の道路を直進でもアクセスできますが、道路が狭いので、オススメできません。(下記画像です)
わかりにくいですが道路の左右に「道後温泉無料駐車場」の看板が見えます。
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下記URLに詳しく、道後温泉無料駐車場への行き方を掲載しております。
参考にどうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/66/0



本日の道後温泉本館前。

松山お手頃ホテル


平日なので人手少なめですね。
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本日の飛鳥の湯泉
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2018年09月18日

松山市 彼岸花(ヒガンバナ)群生地

松山市ヒガンバナ群生地
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松山市の山あいの地域、久谷地区の窪野町にある彼岸花群生地へ行ってみました。
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現地への行き方ですが、公共交通機関は、ありませんので自動車、バイク等、でのアクセス方法しかありません。
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途中、珍しい白い彼岸花が咲いているあぜ道、や田んぼの間を抜け、松山市中心部から30,40分ほどで到着です。
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大まかな行き方ですが、伊予鉄道、鷹の子(たかのこ)駅より南方面へ車で30分ほど、ほぼ直進です。(ちょうど杖の淵の前も通過します。)


重信川の橋も渡り、尚、直進です。
右手に東明病院など見ながら、直進です。
こちらの道路1本道です。
しばらく走ると左手に彼岸花群生地の案内看板が見えてきます。(左折)
あとは、道なりですが、分岐点ごとに看板があるので安心です。
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上記分岐点から10分ほどで現地到着です。
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松山市窪野町、彼岸花(ヒガンバナ)群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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松山市窪野町ヒガンバナ群生地
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こちらのヒガンバナ群生地には、窪寺跡があります。
一遍上人ゆかりの場所でもあります。




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窪寺跡
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窪寺跡
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窪寺跡
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いかがだったでしょうか?
こちらのヒガンバナ群生地、今(2018年9月18日)がちょうど見頃です。
ご興味ある方、ぜひどうぞ。






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こちらの彼岸花(ヒガンバナ)群生地、現地の最後の300メートルほどの区間が道幅が狭いので事故にお気を付けください。
なお、狭いながらも車の転回場所もあります。
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2018年09月17日

連休最終日、夜の道後温泉散策

こんばんは。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
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本日は、連休最終日(2018年9月17日)の夜の道後温泉界隈まで散策してみました。
下記は、道後温泉駅(電停)です。
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道後温泉駅前には、坊っちゃん列車が仕事を終え停車していました。
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道後温泉駅前の放浄園(ほうじょうえん)では、ちょうど21時になり、からくり時計が動き始めました。
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道後温泉商店街(道後ハイカラ通り)に入りましたが、連休最終日なので人手少なめですね
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道後温泉本館に到着です。
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帰りは、道後公園(湯築城跡)の堀の横を通って帰ります。
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道後公園のお堀は、道後温泉駅からも至近です。
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道後公園入口
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2018年09月16日

鍾路、青春通り〜仁寺洞〜安国駅まで散策

鍾路(チョンノ)最寄り駅の鍾閣駅(地下鉄1号線)から地上に上がるとすぐの場所に「青春通り」があります。
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ここは、昔の旧ピアノ通りでピアノ通りは、歩道の路面が鍵盤の模様だったので「ピアノ通り」と呼ばれていました。
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アクセサリーやTシャツ、靴下、バッグ等、を比較的リーズナブルな価格で販売しています。
品ぞろえは、明洞(ミョンドン)と似ていますね。
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青春通りから仁寺洞(インサドン)へは、繁華街の中を通りぬけて進みます。
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焼き肉店
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リーズナブルな焼肉店があったのでちょっと入ってみました。
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メニュー
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焼き肉店内
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店内
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店内
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味噌チゲ、アツアツで美味しいです。
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水冷麺(ムルネンミョン)、美味しいですが、もうすこし、酢が欲しかったですね。
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仁寺洞(インサドン)
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仁寺洞(インサドン)
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仁寺洞(インサドン)







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仁寺洞(インサドン)といえば、陶磁器ですが、重たいので買って帰れませんね、、、
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仁寺洞(インサドン)の露店の散策を終え、地下鉄に乗ろうと駅に向かってましたが地下鉄、安国駅6番出口の手前にリーズナブルなカバン(バッグ)屋を発見したので入ってみました。
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店内にも、バッグ、スーツケースがありましたが店員に聞いてみると、どうも店内の商品は、4000円から6000円の価格帯で外に展示してあるのが、1000円(10000ウォン)とのこと。
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ただ、外に展示の商品もリーズナブルなので中東系、中華系の観光客で賑わっていました。

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安いのでバックパック(リュック)を2個購入しました。
つくりは、意外にしっかりとしており、次回からの格安旅行にも活躍してくれそうです。
縫製も問題ありませんでした。
2個20000ウォンは、安いですね

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この、チョンノ(鍾路)からインサドン(仁寺洞)、地下鉄、安国駅にかけての散策は、のんびりと露店やお土産店をのぞきらながら、たいへん楽しいですよ。
皆様もいかがでしょう。
オススメします。
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