修仁の日常 (50代からの政治勉強）

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

　朝、小雨でした。小一時間の散歩後、辻立ちしました。一時間の挨拶。元気に挨拶を、返してくれる小学生には、頼もしさを感じる　後前中、看板の風対策をした。御飯食べて、自転車練習したかったが強風の為中止した。午後、昔なじみの、散髪屋さんに行き、散髪した。当時は、息子さんも散髪してたかな？記憶がない。息子さんが、後を継いで、親父さんも一安心だろうな。その後、ビジネス本出版のセミナー。ディイリンクスの忘年会。楽しかった。

　自転車で菜の花マラソンのコースを走ろうと考えた。それと、看板巡りもかねて、取り組みたい。そうなんです、体力作りにも役立つ。自転車を使い、体力作るぞ。

西郷隆盛さんは、船から海に投身自殺をし、蘇生した逸話でも有名です。真相は諸説あり、あやふやです。本人にしか、分からないことである。ここで、言いたいことは、西郷隆盛の死生観のいくらかは、見習いたい。また、一度身を捨てた、そして生き返った、人の言動には、その体験をされてからの感情が盛り込まれいるはずです。

　朝の散歩は、潮風が強烈に吹いていた。寒かった。散歩も早歩きで歩くと、体がポカポカして、脂肪燃焼している感を体験できます。ダイエットには、この脂肪燃焼感の実感を伴った運動は効果的だ。実感を伴った行動で、言えば。「挨拶は、大きな声で。」は確かな助言です。朝、挨拶を小学生、中学生にすると、素直に挨拶が返ってくる。それも、えがおのおまけも付いてくる。心和むひと時を感じた。

日曜日に続き、月曜日も、休ませていただきました。辻立ちしていて、感じたことは。千差万別な、反応が見られる事実。邪魔そうに、すれ違われると、こちらも、やるせない。大声挙げるのも、睨まれると、目線が下がる。手を挙げて、反応されると、有頂天になり、暫し、自分を忘れ、頭の中が真っ白になる。次が見えなくなる。どこで、どの様に、どの位。この辺が大事。作戦タイム。でも、声をおなかの底から、出す訓練大事です。目と目を合わせる以上に重要。

　　カラオケの無かった頃、レコードの頃。シングルレコード一枚も、高かった。ＬＰレコードも子どもには、高かった。父が、たまに買ってくるレコードを一生懸命、一緒に聴きながら、歌っていた。そんな時代の、昭和４０年から５０年代、（フォークソング全盛期）の代表作、「おらは、死んじまっただ。」で始まる。あの名作。とか、走れコータロウも、ステレオの前で、聞きながら、歌ってたな。当時の家の中の様子もだが、学校の事、生活していた町の様子までもが、蘇えり（よみがえり）、想いかえされる、懐かし名作。歌っていたグループの一人が天国良いトコへと旅立たれた。合掌。

　イブスキの人口は、毎年気にしている。なんでヘルの。減るのが、恒例。どうしてですか。減るのが当たり前なのが、不思議でならない。子どもが、住みにくいのかな？育てにくいのか。作戦、まずは、二か月続けて人口が増えてくれれば、希望が持てる。

　辻立ち３日目、精一杯お腹から声を出している。おはよう御座います。挨拶は、職場でやってた事だから、苦にはならない。ただタイミング。此処は交差点。右から来る車、左から自転車、後ろから小学生。交差点は賑やかな交通量だ。挨拶しにいって交通事故を誘発させたくない。交通安全は第一です。

　はじめて辻立ちしました。心臓はドキドキした。おはよう御座います。の声が震えては居ました。いま、雨です。行くか、迷っています。行かんと、精一杯の努力はすること

　そうです。そのためには、顔を覚えてもらう事だこれから先、顔を覚えてもらえる為に出来る事をしていこう。