修仁の日常 (50代からの政治勉強）

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何気なく、指宿市のホームページを覗いてビックリした。４０，９９４人。四万千人割れました。人口減は、市の活性化の悪材料。どこまでも減ってくれるな、「指宿の人口」。何か、良いアイデアが、ないものかな。指宿の事をもう少し、学習し、何らかの形で、人口の増える政策をと考えるが、思いつかない。お手上げ状態だ。

あんまり、関係ないんです。小池勢力の拡大とか、安倍自民党の大勝とか。なんでかと言うと、「支持政党なし」党は、民意反映、直接民主主義導入政党だからです。私も、去年の参議院選挙の頃は、漠然とした理解しかありませんでした。党を信頼して１票を投じた、候補に裏切られて、政治や選挙に失望した人は、「支持政党なし」を信頼してほしい。今は、１議席の獲得が目標ですが。必ず、皆さんに「支持政党なし」の有用性が、１議席獲得により、理解される。小池勢力や、安倍自民、そんな、あっちこっち政党より、あなたの気持ちに真直ぐな政党、「支持政党なし」だ。

　フェイスブックの先日までの友達数は、２８０人。確実に伸び悩んでいる。残念。共通の友達の多い人。尾崎全紀さん、５２人。梶原和義さん、３８人。佐野秀光「支持政党なし」代表、３５人。この三人が、ベストスリーです。指宿市議挑戦ファンブログ書きながら、フェイスブック友達拡大作戦。この先の展開に、ご期待あれ。なんちゃって。

　コレまでの所、「支持政党なし」は、民意反映出来る、選んで後悔しない政党。そう、代表の佐野秀光も、考え党を作られている。しかし、佐野代表の「個人情報の厳守」から、党員募集していない。そして、実際の選挙では、公認候補を募集しているが、去年の参議院選挙（７月１０日投開票）以来公認候補はいない。私は、「支持政党なし」の公認か、推薦候補になれたら、私の描く、指宿市議会の改革ができると思います。直接民主主義導入の実戦。至って簡単。後援会を作り、後援会での、アンケート結果に従い、議案に投票行動する。だから、中道、「支持政党なし」なのです。

広報紙「指宿」は、毎月始めに各世帯に配布される、指宿市民の愛読紙ナンバーワン間違いなしの広報紙！すごく宣伝しますね。何を隠そう、わたくしも愛読してます。毎回必ず人口数は、確認しております。１月１日総人口は、４１，０９２人（前月比ー４８）。そろそろ、４１，０００を割りそうだ。　残念だが、後、二三ヵ月後切りそうだ。何とかしないとな。人口増やす、グッドデザイン。考えた人に市民栄誉賞。副賞１０万円。とか。

直接民主主義導入と言いましても、至って簡単。私の後援会を作ります。その一人一人に、市議会で提案された賛否を問う案についての説明をし、一人一人に、アンケートし、賛否の投票をしてもらい、その結果に従って私が投票行動をとる。この試験的、議案に対する1市議の投票行動こそ、市議会での、直接民主主義導入になると思います。

６名の市長選が行われ、１月29日に投開票されたが、決着が付かず再選挙。法定得票に届かなかったとの事。民意が割れたのだから、再選挙時は、再度激戦になるでしょう。有権者の方々、よく考えて、投票して下さい。種子島の未来のために。

西之表市長選に六人。定数１６人の西之表市議選に１９人。立候補している市議の平均年齢は、５９．６３歳。７４歳から４３歳の立候補者は、新人８人元職１人現職１０人です。まず、現地は熱気がむんむんだろう。１年後の今頃は、指宿も選挙の前準備で、賑やかだろうな。私も、着々と、進めるぞ。まずは後援会かな。

宣言するには、ちと早いが先を越されたくないので、発表しときます。前原修仁「ファンブログ指宿市議」目指します。
確定ではありませんが、直接民主主義の推進者として、「支持政党なし」の推薦などが貰える折は、「支持政党なし」推薦候補として、立候補したいです。