新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年02月23日
「褒められる努力より、ほめる努力を」
斎藤一人さんのお話。あなたに備わっている、凄い才能。あなたに備わっている天が与えた凄い才能。ほとんどの人が気が付いていません。才能と言うのは、「すごい才能だねー。」と褒めてあげると、才能を持っている人が寄ってくる。今あなたが成功していないのは、たった一つ、才能がないからではなく、才能がなかったら、人を褒めればいいの。それができない「心の狭さ」なの。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2017年02月22日
指宿市の人口は、戦前の昭和15年には、5万2千人居た。
指宿市の人口について、統計を見て気付いたが、昭和5年ごろには、5万人も住んでたんですね。人口5万は、昭和初めからずっと越えていた訳で。ピークは、昭和30年で6万6千です。この頃を頂点に減り続く一方な訳で、そろそろ反転増加傾向に逆転しますよね。皆がみんな、楽観してくれて、悲観する人居なくなると、自然と人口は増えるものなのです。とか、人類学者のお偉い人が、論文出して、日本中で、ベストセラになり、あれよあれよで、人口は増えちゃいました。そんなシナリオを夢見る56歳です。
タグ:コメント
2017年02月20日
「団地」(映画)の宣伝をします。
映画のテンポは、全くの昭和です。それに耐えて、見ていくと、面白い発見があります。私の場合は、へその緒。これからも大切にしょうと思いました。昭和の頃には、登場した団地のおばさんは、あちこちにいました。少しお節介焼きな人々に憧れや、懐かしさを感じました。SFコメディ映画。良いですよ。
2017年02月19日
「新幹線を揖宿まで!」
結構気に入っている政策。九州新幹線の南下政策。鹿児島中央駅、の次が喜入駅、そして、指宿駅、この順番で、南下策をJR九州に提案する。どうかなぁ。
タグ:政策
人口四万人を割ったら。「人口五万人の指宿市」を目指して指宿市議に立候補しょうかな。
でも、一万人も人口を増やそうと考えたら。昔、揖宿ゆかりの地。旧揖宿郡の方々に頭を下げて、揖宿に戻ってきて下さいとお願いする。そして、シン市「揖宿郡市」と命名する。これで、5万の人口越えれる。何か問題ありますか。
タグ:政策
2017年02月18日
「親の膝は二つ」
指宿市の人口も減りっぱなしですが、どこの自治体も人口減少問題が、解決を急ぐ必要がある問題です。フェイスブックの投稿物に興味深い物がありました。紹介しておきます。「親の膝は二つ、子供は三人以上いないと民族は滅亡する」と高度経済成長ど真中の政治家「田中角栄」さんが、おっしゃっていた。と大坂佳巨さんのフェイスブックにありました。そして、子どもの頃から2つの膝を取り合い、喧嘩する大切さ、生存競争にも似た、家庭環境が、子供の確かな成長には必要である。何をいわんや、この少子化時代に政治に、政治家に求められるものは。そう言えば、昨日、夕食に友だちと行った、焼肉店の娘さんが、七人の侍ならぬ、七人兄妹とのことで話が弾んだばかりでした。
タグ:コメント
2017年02月14日
創立95周年の指宿高等学校
私が卒業した、指宿高等学校は、今年、95周年を迎える、伝統高校です。創立以来、二万人を超える有為な人材を社会に輩出。卒業生の各界、各分野での活躍を大きな励みに、在校生たちが文武に活躍の場を広げている。最近では、三反園鹿児島県知事の母校としても、「指宿高校」は、注目されるのです。指宿は政治力向上地域になります。指宿は温泉観光が、長年脚光を浴びています。それと同時に政治力向上にも、励んでいける地域に育つといいですね。
タグ:指宿
2017年02月12日
2018年(平成30年)2月11日
平成30年2月11日が、指宿市議会議員の任期満了日。と言うことで、今から1年後に指宿市議会議員選挙が行われるのである。とうとう、1年後となりました。そんな、本日2月11日。妻の四七日でお寺に供養に行きました。雨も雪も降りませんでした。お寺の中は、暖房が利いていて暖かいでした。