修仁の日常 (50代からの政治勉強）

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最近感動したコラムを紹介します。
自分が、しっかりしていて段取りが良くて、気が利くようにすることはとても大切で、これは日々追求して心がけた方がいいものです。　　なぜかと言うと、しっかりしていた方が相手に喜んでもらえますし　その結果、自分も得することが出来るからです。　しかし、このしっかりを相手に求めるのはやめておいたほうがいいのです。　　なぜかと言うと、それを求められた相手はあなたのことをうっとおしい人と思い、会いたくなくなるものだからです。しっかりしていたほうがいいのは確かなのですが、それを誰かに指摘されると、気分が悪くなるものなのです。　と言うわけで、貴方がしっかり者であればあるほど相手の改善点が目に付くとは思いますが、あまり指摘しないよう気を付けることをお勧めします。良かれと思って言っても良い結果にならないことは多々ありますのでくれぐれも気を付けたほうがいいですね。　　ちなみに、私も以前はしっかりを求める口うるさい男でしたが、失敗経験をたくさん積んだ結果、相手にしっかりを求めることはやめました。　　相手には特に何も求めないほうが相手にとっては楽なものですので、そのほうがむしろ、おもてなし思いやりになりますねえ。　以上

指宿医療センター新病棟完成。とても明るいニュース。その上、周産期エリアが設けられ、産科の充実が図られる。産科の充実は、安心安全な出産には、欠かせないもの。明るいニュースなのです。指宿のこれからに、とても嬉しニュース。目出度いことだ。そして、これからも、この様な目出度いニュースをブログに綴りたい。私の心も晴れ渡るのです。

指宿市は、神奈川県寒川町と参加率を競うチャレンジデーを５月３１日に開催しています。私も、本日の散歩がてら買い物を、足を延ばして、宮ヶ浜海岸周りで、行いました。朝の６時から４０分は歩いた。この結果は、公民館へ報告いたします。多くの市民が参加すると、参加率が上がり、対戦勝利なのですが、結果はどうなりますでしょうか。

　私も、当たり前の発想をしています。別に、奇抜なものでもない。地方議会選挙の敷居をウンと下げる。若い人、資金のない人でも、気軽に参加し、当否を、問う仕組みにする。若い人が、参加しやすい選挙。若者中心にしたいと思います。そして、議員の平均年齢を若くせんと、地方は、老人の老人の為の地域になる。それで、人口減はどこまでも続く。それでも世界は美しい。大自然は美しママ残る。

　本日は五月二十八日、日曜日。日本のどこかで、何某かの選曲が行われる。選挙。日本は、大なり小なりの自治体が、合わさり形成されている。その自治体の議会議員選挙、自治体の長の選挙。日本を前進させる為には、日本を形成している、根本の日本人の増加は当たり前です。ななに、人口自然減。人口自然増に変身するのだ、我らの日本。その為にも、毎日曜日に行われる選挙での、有能な人材の当選は必要です。当たり前。必要悪と言い。不正が行われ、不正を審議したりして、議会の前進を妨げ、遅れさす事があるのは、勿体ない。クリーンな人を選びましょう。

今年の１月１０日に、妻から誕生日のメッセージを貰いました。毎年、誕生日とか、クリスマス。メッセイジカードをくれる習慣が、彼女には、ありました。今年のそれには、ナント、せんきょガンバッテネ！と、走り書きが、あるではないか。もう、俺は、やるしかない。天国から見守れよ、京子。俺は出る。

宮ヶ浜海岸は、近年整備され、絶好の散歩コースになっている。そして、景色もよい。宮ヶ浜ちくからのアクセスは良いが、外城市地区からの出入りは、まだまだ、難がある。踏切が一つあるだけで、そこを通過して初めて、浜の景色に遭遇するのです。４，５キロ歩こうと思えば、団地からぐるりと、踏切を通り、十石を回り、帰ると、１時間近く歩く。じわり汗が出る。うまい具合に、足腰の鍛錬にも良い。続けることだ。

今日は、一日お休み。朝から頑張った。散歩に行った。３０分のローソン往復買い物がてら散歩ではなく、ファミリーマートまで足を延ばし、ぐるりと、宮ヶ浜海岸も、歩いた。１時間１０分でした。よく歩いたと思います。歩けるときに、歩けるだけ、歩こう。です。それで、歩いていると、新陳代謝良くなりますよね。おしっこがしたくなり、グランドゴルフ場にある、トイレに行くと、そこは、物置場になっており、使用できませんでした。５分位歩いて、宮ヶ浜海岸にあるトイレまで行き、用を足す事でした。インフラ整備の、デフレーションを感じました。団地の集会場も、整備不足。トイレ使用不可です。

２２人の新しい議員さんの内訳は、７２歳から４６歳までの女性４人、男性１８人です。議員さんの平均年齢は、６０、３６歳です。４人も女性議員がおられるとは、珍しいです。投票率は、６６，６８％

きょう投票の日置市議会議員選挙、若い人の出馬が皆無。これでは、活気，活力無くなるのも、理解できる。長年生きてくると、考えが安全安心に傾き、冒険やリスクを取ることを避ける。仕方のないことだ。そして、高齢者は、自己犠牲を避け、自己保身、自己本位になる。若者が自己本位にならずに、結婚しなくなったのは、政治に若者が参加しなくなった事とも関係ありです。若者世代が、地方議会でも進出し、若者の主張をしないと、人口減、少子高齢化社会の克服は、無理です。その意味からも、地方議会の若返り希望します。