修仁の日常 (50代からの政治勉強）

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

　今日は、敬老の日と言うことで、公民館で外城市地区の敬老会が、行われました。私も、夜勤明けでしたが、地区の皆さんに、私の気持ちを発表させてもらいました。お手伝いも少しさせてもらいました。顔見知りの年配者もちらほらでした、１５枚程の名刺も配ることが出来ました。今回が、立候補表明となると思います。頑張れよ。と声かけされ、いろんな所に顔出ししなさいよ、と助言をもらいました。

鹿児島県は島も多い。種子島、屋久島、奄美大島、・・・・・。その中の屋久島の屋久島町で、町議会議員選挙が始まった。定数１６に対し２３人が立候補している。現職１３、元職４、新人６。有権者は、９月１日現在、一万６５５人。どの様な戦いが繰り広げられ、結果はいかに。です。

　先月の資源ごみ収集は、台風の影響で休みでした。その分今月は、２倍資源ごみが出ていた。それに、この猛暑。水関係の資源ごみはおおかった。そんなこんなで、ごみ収集所での活動も、終わりごろには、ゲリラ豪雨とも、遭遇することになり、びしょびしょになり、大変でした。

短期決戦になれば、なるほど、現職有利。知名度、顔の売れていない新人とか、初挑戦の若い人には、長期戦がいいわけです。その為にも、政治活動早めに始めるのが、得策と言えば、得策である。名刺配りも思いのほか枚数が伸びない。まともに私が配れているのは、ほんの、中学の同級生で、指宿に残り働いている人に限られる。これでは、足りないです。もっと頑張るぞ。

先日、同級生に教えてもらった、小学校の５，６年の時の担任の先生に電話して、選挙戦に出馬予定で、活動している、報告した。まず、自分の事を覚えていてくれて、安心しました。しかし、児童会長選挙での敗戦の事は、くわしく覚えてもらえてなかった。でも、報告が出来て、嬉しかったです。懐かしの、柳田小学校の事に、想いをめぐらしている。創立１２０周年の節目でもある様です。

　政治活動用看板証票交付申請書。これも提出。設置承諾書は、県知事の印鑑が必要になるのだろうか。看板が出来上がるまでには書き上げないとな。それにしても、何のための提出物なのだろうか。煩わしさだけが、感じられる。

　何を言いたいか、まーその、外城市地区は、戦国時代から、江戸時代までは、松尾城を中心に栄えた、城下町であった。ほんとに。まー詳しくは、「指宿検定67，６８，６９頁を見てください」。　　　　　　　　　　　　指宿城と呼ばれる、？松尾城。いまは、松尾神社が、ひっそりと残る、山城だったのです。なんどか、散歩がてらに、見に行きました。若い頃。これがまた、行くためには、難儀です。踏切が無いので、いきずらいです。松尾神社の整備も、やりたい。肝心のアクセス踏切が、必要とはなる。宮ヶ浜の公園、宮ヶ浜港への近道にもなる。踏切をＪＲさんにお願いしたいです。

　Ａさん「おろ、〇〇さんじやなかな。いけんした。」〇〇さん「かわにおちてよ。」ここで、もう笑い始めました。Ａさん「あたいも、最近ものおぼえがわるくなってよう！」。・・・・・。これだけの会話でしたが、十分笑かしてもらいました。「いけんした」「どげんした」は、好きな鹿児島弁の一つです。お二人さん、ありがとうございました。

材料は、そろっとります。言葉もほぼ決まり。発注。そして、承諾書提出。そうだ、証票交付申請。その他、いやはや、規制の多さ。そんなに、めんどくさくして、どうなるの。取り敢えず書くけど、なくても良くない、目立ったから、どうこうではないですよ、選挙は。それは、看板の力は、大きいですけど。