2015年10月06日
労研饅頭 昭和初期に生まれた 学生を助ける
松山は歴史のある街
文学の街でもある
1931年に発売をした
労研饅頭
なんですか?
これは・・・と思う方も多いと思います。
労研饅頭とは・・・
と・・・学生のためにと考えて
味は全部で14種類!!
気になる方はこちらから
↓ ↓
労研饅頭ホームページ
創業当時からある
黒豆をいただきました
1個¥108
ほどよく甘く
温泉饅頭とは全く異なり
しっかりとした外生地に
ふわりとした中生地
甘すぎず、なんだか懐かしさを
感じさせる味
松山へお越しの際は、
一度ご賞味ください
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文学の街でもある
1931年に発売をした
労研饅頭
なんですか?
これは・・・と思う方も多いと思います。
労研饅頭とは・・・
昭和の初め、倉敷(岡山県)労働科学研究所で中国の饅頭(まんとう)を日本人向けに改良して作ったのが始まりです。松山では、「夜学生に学資を」と私立松山夜学校(現在の私立松山城南高等学校)奨学会で製造を始め、各学校の売店などで販売していました。
その当時から受け継がれてきた酵母菌を使って、甘みをおさえた素朴な味が自慢の手作りのまんとうです。
と・・・学生のためにと考えて
味は全部で14種類!!
気になる方はこちらから
↓ ↓
労研饅頭ホームページ
創業当時からある
黒豆をいただきました
1個¥108
ほどよく甘く
温泉饅頭とは全く異なり
しっかりとした外生地に
ふわりとした中生地
甘すぎず、なんだか懐かしさを
感じさせる味
松山へお越しの際は、
一度ご賞味ください
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