アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール

2022年06月24日

ムーラーダーラーチャタラ ROOT or BASICCAKRAMuladhara

ムーラーダーラーチャタラ

ROOT or BASICCAKRAMuladhara

posewr  6-24-11.jpg



内分泌腺の性腺、腎臓の部位である。

このヂャクラを覚醒すると、体力が異常に増進して、ふっうの人の三〜五倍の精力を持つようになる。三日、四日の徹夜くらい平気になる。いっさいの病気

を受けつけず、健康体そのものとなる。病弱だった者は、その悪いところが、みななおってしまう。このチャクラに綜制汐旧苫∃Qを集中してそのエネルギーが立ち上がるだろう。男女ともにじっさいの年齢より十歳以上若べなる。




 そのかわり、強烈な性欲と生殖力を持つようになるので、そのエネルギーを、オージャスという知能のエネルギーに変える方法をあわせもちいる。







クンダリニー・ヨーガの第一歩は、修行者の体内にあるパドマ・マッガに光

を発せしめるところからはじまるのである。

パドマ・マッガが一度目ざめて発光すると、瞑想に入るやすぐにパドマ・マ ツガは光を放ちはじめる。それは、思念を強めると、光も強く放たれる。

修行者は必要に応じて、パドマ・マッガを各チャクラに移動させ、光を強 め、ホルモンの分泌をうながすのである。それは、クンダリニーの覚醒にも欠

くことのできない力を持つ。

・ヨーガの修行をしてある程度の力を持った者が、この定に入っている修行者 の体を見ると、発光体が修行者の体内を移動するさまを外部からはっきり見る ことができる。それは決して修行者の観想による主観だけのものではないので ある。神智学協会には、インドの熟達した導師による実験写真が数枚ある。 パドマ・マッガの発光は、熱心な修行者で、およそ一、二年かかるとされる。


posted by gomabon at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞑想
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11471928
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック