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2014年10月16日

あっとゆうまに偽物 ふなっしーの弟“ふなごろー”早くもなりすまし出現

ふなっしーの弟“ふなごろー”早くもなりすまし出現

【モデルプレス】15日、千葉県船橋市非公認のご当地キャラクター・ふなっしーの弟“ふなごろー”がお披露目され大きな話題となる中、早くもなりすましが出現。兄ふなっしーが注意を呼びかけた。

同日、都内で行われたイベントで初の兄弟2ショットを披露したふなっしー。その後、Twitterを更新し「ふなごろう宜しくなっしー」と約95万人のフォロワーに呼びかけた。

注目度が急上昇すると同時に、Twitterでは早くもふなごろーの名前を使ったなりすましアカウントが複数出現。ふなっしーは、本物だと勘違いしているファンのツイートを引用する形で「なりすましでるのはえーな...」とポツリ。続けて「そもそもふなごろーはスマホ持ってないから全部なりすましなっしー」と注意を喚起した。

ふなっしーになりすましと指摘されたアカウントには既に700人超のフォロワーがいたが、「悪気はなかったなっぴ」「ふなっしーにも迷惑かけたなっぴ。ごめんなさいなっぴ」といった謝罪コメントが掲載されている。
(抜粋)

2014年10月15日

なんと・・・ AKB48の渡辺麻友にインスタ流出騒動 羽生お気に入りの「プーさん」抱きしめ舌ペロリ

AKB48の渡辺麻友にインスタ流出騒動 羽生お気に入りの「プーさん」抱きしめ舌ペロリ

「まゆゆ」ことAKB48の渡辺麻友さん(20)がプライベートなSNSアカウント上に投稿していたとされる画像やテキストが出回り、インターネット上で騒動になっている。

中には渡辺さんが写っている未公開画像も複数あった。本人によるアカウントから流出したものなのかは定かではないが、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手(19)に対する並々ならぬ思い入れがあることは確からしい。

「羽生提灯」の横でにっこり

流出騒ぎが起きたのは2014年10月10日の夜のこと。出回っている画像は、いずれも画像共有SNS「Instagram(インスタグラム)」の画面をスクリーンショットでコピーしたもののようで、会話のやりとりのみ写したものを含め15点以上にものぼる。この中に渡辺さん本人の未公開写真が複数含まれていたことなどから、渡辺さんが知人らと交流するために使用していたプライベートアカウントから漏れたものと見られている。


(一部抜粋)

ありそでなさそうな・・・ 1円玉が4000円以上、50円玉が1万円以上に! レアモノ硬貨の見分け方

1円玉が4000円以上、50円玉が1万円以上に! レアモノ硬貨の見分け方

 まず、手元にある硬貨で確認したいのが、つくられた年号です。この年号によってはなんと1円玉が4000円以上、50円玉が1万円以上で取引されているケースもあるのです!

■平成22年〜平成25年の1円、5円、50円硬貨が希少!

 意外かと思われるかもしれませんが、平成22年〜平成25年の1円、5円、50円硬貨が見つかった場合、お宝となる可能性があります。1円玉は平成23年〜平成25年、5円玉と50円玉は平成22年〜平成25年の年号のものを探してみましょう。

 例えば平成24年ですと1円玉で4000円以上、5円玉と50円玉で6000円以上で取引されているケースがあります。

 なぜつい最近造られた硬貨にそんな価値がつくのかといえば、実は一般には流通しておらず、コレクター向けのコインセット(ミントセット)の形でしか販売されなかったためなのです。それがまれに流通したものを見つければ本来の価値の100倍〜1000倍になる可能性があるというわけです。とりあえず、ピカピカの1円、5円、50円玉を見つけたら要注目!

 またこのほかに、50円玉に関しては昭和62年の年号のものを探してみましょう。この年は製造枚数が極端に少ないため、未使用品であれば1万円以上で取引されているケースもあります。

 ほかにもここまでは高価なお宝とはいえませんが、昭和62年および昭和64年の500円玉は1000円以上で取引されているケースがありますし、平成13年や平成14年の100円玉は製造枚数が少ないといえます。5円玉は昭和32年の年号のものなどが価値のある硬貨といえます。

■穴ずれコインにも注目!

 次に調べたいのが、穴がずれているコイン(エラーコイン)です。特に、最近の5円玉や50円玉で穴が大きくずれているコインの場合、50万円以上で取引されたケースもあります。どのくらいずれているかによって値段は異なる(1ミリのズレで1万円などといわれています)ものの、平成の年号がついている穴ずれコインであれば10万円以上する可能性も十分ありえるといってよいでしょう。

 そのほか、これもまれに発見されますが、穴がない5円玉や50円玉もプレミアムがつきます。25万円や30万円で取引されるケースもあるため、本来の価値の数千倍のプレミアムがつき、まさにお宝といってよいでしょう。

 もちろんそうそう見つかるものではないですが、おつりをもらったときのひそやかな楽しみとしてチェックしてみましょう!
(抜粋)

2014年10月14日

とうとう不評のスタート画面が廃止に! 「Windows10」のテクニカルプレビュー登場

不評のスタート画面が廃止に! 「Windows10」のテクニカルプレビュー登場

 米マイクロソフトは、本格的なタッチ操作対応をウリにしたOS 「Windows8」の登場から2年を目前にした10月1日、「Windows10テクニカルプレビュー」を発表した。この「テクニカルプレビュー」は、パソコンのソフトウエア開発者などに向けリリースされる、製品発売前のバージョンになる。

 マイクロソフトは、OSの製品化に当たり、実際にユーザーに使用してもらい、問題点などをフィードバックしてもらうことで、改善を図っていきたいとしている。つまり、新しいWindows のOSづくりに参加できるということなのだ。

 製品づくりに携わりたい人は「Windows Insider Preview Program」に加入する必要がある。ただし、「Windows10テクニカルプレビュー」のOSは、まだ日本語化はされておらず、言語は、簡体字中国語、英語 (米国)、英語 (英国)、ポルトガル語 (ブラジル)から選択することになる。また、使用するにはマイクロソフトのアカウントも必要で、あらかじめ登録しておく必要も。有効期限は来年4月15日までだ。

 ここで気になるのがWindowsの方向性だ。今回発表されたWindows10は、Windows8.1からどう変わったのだろうか?

 まず、Windows8/8.1で注目を集めた、カラフルなタイル状のアイコンが並ぶ「スタート画面」を完全に廃止。スタート時にはWindows7までと同じように、デスクトップ画面のみが表示されるようになった。画面左下端に設けられた「スタートボタン」からは階層型の「スタートメニュー」が表示され、そこから各種ソフトウエアを起動することができる。つまり、Windows7までのデスクトップ画面を基本とした操作体系に戻ったといえる。Windows8/8.1から引き継いでいるのは、「スタート画面」に類似したカラフルなアイコン表示の画面で、「スタートメニュー」の横に付随して表示されるようになったことだろうか。

 ただし、このテクニカルプレビュー版をインストールするにあたっては、あくまで自己責任において行うことはもちろん、ソフトウエアやパソコン本体に不具合が出てしまう可能性がある点、さらに、既存の周辺機器やソフトウエアの動作保障も無い点についても注意してほしい。

 OSの概要は形作られたとはいえ、製品化にはまだまだ遠い感じの「Windows10」。将来的に自分が使うかもしれないOSづくりに自ら携わり、それを世界中のユーザーが使用するのかと考えると、ちょっとワクワクしてこないだろうか。
(抜粋)

2014年10月11日

いつの間にかブーム再燃 !「ミニ四駆」大人がドハマリ

80年代のブーム再来!「ミニ四駆」に大人がドハマリ

かつて一世を風靡した懐かしの「ミニ四駆」が再び大ブレイク中!1980〜90年代にミニ四駆ブームを経験した30代前後を中心に、愛好者が増えているという。全国大会では約2万人の参加者のうち、なんと20歳以上が8割を占めるとか。都内では今年3月にミニ四駆で遊べるバーが開店し、夜な夜なファンが集まる秘密基地となっている模様。そこで今回は、「オトナの趣味」としての地位を確立しつつある“ミニ四駆”の魅力を改めて解剖!ブームの背景や大人を引き付ける理由に迫ってみた。

ミニ四駆はプラモデルメーカーのタミヤが1982年に世へ送り出した。1台600円からと手を出しやすい価格と、「速さ」を求めて“自分なりの改造ができること”が魅力だ。モーターやタイヤなどの部品の数は約400種類以上。言うまでもなく、走らせるコースに合った部品を理屈で選べて、おまけに経済力もある大人のほうがミニ四駆の醍醐味を堪能できるのだ。

現在、大人にブームがきているきっかけは、2012年に13年ぶりに復活したタミヤ公認の全国大会である「ジャパンカップ」だ。大人でも参加できる「オープンクラス」が新設されたため、かつてドハマリした30代前後のユーザーがこぞって参加。今年は2013年を上回る約2万5000人の参加者が集まったという。

また、ブームを後押しするかのように、大人向けの漫画も登場している。「となりのヤングジャンプ」(集英社刊)で連載中の「二ツ星駆動力学研究所」の存在も見逃せない。全力でミニ四駆で遊ぶ社会人たちの日常を描いた同作は、序盤からマニアックな会話が繰り広げられるものの、個性的な登場人物のドタバタ劇が中心のため、初心者でも読みやすい。読んでいるうちにいつの間にかミニ四駆の世界に引き込まれる大人が続出中なのだ。
(一部抜粋)

2014年10月10日

間違っているわけではないと思うが全てでもない 平均貯蓄1658万円

平均貯蓄1658万円は「回答率0.02%」の調査で算出した代物だった!

■2人以上世帯約3000万のうち、サンプル数はたった6363世帯

新聞を読んでいると、定期的に「家計調査」に関する記事が出てくる。ご存じの通り総務省が毎年行っているもので、毎年のように「1世帯あたりの平均貯蓄額は……」というタイトルが立つ。

「6363」

いきなり意味不明な数字を載せた。この数字は何だと想像するだろうか。実はこれ、「家計調査」のサンプル数である。総務省のサイトには2012年の家計調査結果が載っていて、その中に貯蓄に関するデータがあるのだが、「サンプル数(2人以上の世帯の集計世帯数)」がこの6363だったのだ。

著者は、データを見ながら気になった。

この「2人以上の世帯の集計世帯数」の単位は何だろうか?「1千件」だろうか?表に単位がなかったので、総務省の担当部署に電話を入れてみた。

「あのー、集計世帯数が載っていますが、これは単位は何ですか?1千件ですか?」

それに対して総務省の女性担当者は「いいえ、件です」と答えた。

とまどった著者は思わず叫んだ。

「エッ、単位が件だということは、サンプル数が6363件しかないということですか?そんなに少ないの?」

すると、総務省の女性担当者は言い訳めいたことを言う。

「実は家計調査のサンプルは少ないのです。なにぶん調査にご協力頂けない場合もございますので……」

著者は、これには心底驚いた。
(一部抜粋)

 そもそも統計調査の結果を平均で表現すると危険なだけです。
 1000万貯金の人と貯金0の人ので平均は500万ですから
 せめて最頻値とか中央値とか出さないと盛大に勘違いするでしょう。
 と結うことでみんな勘違いしてるんでしょうね。

2014年10月09日

月食からみる地球

月食によって浮かび上がった地球の影

月食によって浮かび上がった地球の影。午後6時28分〜同9時20分に撮影した写真7枚を合成。中央の画像は皆既月食最大時(同7時54分)のもの=8日(北海道陸別町・銀河の森天文台提供)
(記事抜粋)

画像はリンク先にあります。

2014年10月08日

皆既月食は今夜です。

今日は皆既月食がありますが詳細を載せているサイトを見つけました。

 「2014年10月8日 皆既月食」特集サイト

もろそのままです。

このサイトによると

 
月食の進行      時刻

部分食の始まり    18時14.8分

皆既食の始まり    19時24.6分

食の最大       19時54.6分

皆既食の終わり    20時24.5分

部分食の終わり    21時34.3分

時間と心にゆとりがある方はぜひ見ておいた方がよろしいかと。

スケールは太陽系規模ですのでこの天体ショーはすごいかと。

2014年10月07日

ウエアラブルなどに注目=家電見本市シーテック開幕

ウエアラブルなどに注目=家電見本市シーテック開幕

アジア最大級の家電・IT見本市「CEATEC JAPAN(シーテックジャパン)2014」が7日、千葉市の幕張メッセで開幕する。体に装着する次世代情報端末「ウエアラブル機器」の出展などが注目されそうだ。

 東芝は、眼鏡型ディスプレー「東芝グラス」を初めて公開。顔に掛けると、視界を遮らないようにインターネット上の情報が浮かび上がる。作業場などでの使用を想定し、来年度中に製品化を予定する。6月から市販されているセイコーエプソンの眼鏡型端末「モベリオ」は、大画面並みの映像が見られることをアピールする。

 介護や医療分野への応用が期待されるロボット技術や、ITとの融合を進めている自動車メーカーの自動運転技術などにも関心が集まる。

 11日までの5日間に、15万人(前年は14万1348人)の来場を見込む。入場料は大人が1000円。11日は無料公開される。 
(抜粋)


 はぁ〜っ 行きたいなあ・・・

東芝、自然な動作目指した人型ロボットの開発を発表 - 来年度には受付係に

東芝、自然な動作目指した人型ロボットの開発を発表 - 来年度には受付係に

東芝は10月6日、人間らしい容姿で腕や手が自然な動きをするコミュニケーションロボットを開発したと発表した。

現在は、お辞儀や簡単な挨拶・手話などの動作を行うだけだが、2020年には同社のセンサ技術、音声合成技術、音声認識技術、ロボットメカ制御技術などの技術を組み合わせて、高齢者・認知症患者の話し相手、遠隔カウンセラー、手話ロボット、高齢者見守りロボットなど福祉・ヘルスケア分野での活用を計画している。

同ロボットは、大阪大学などの協力のもと開発されており、43カ所の駆動装置が滑らかに動く多関節ロボットの動作アルゴリズムを新しく開発したという。また、芝浦工業大学、湘南工科大学のロボット駆動技術とモーションセンサーを採用することでより自然な動きを実現した。容姿・表情づくりの面ではエーラボと大阪大学の技術が採用された。来年度には受付窓口や展示会の案内係用のロボットとして実用化を目指すという。
(抜粋)
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