2014年09月19日
ここまで大きくなりました。西之島、標高約80メートルに
西之島、標高約80メートルに
活発な火山活動が続く小笠原諸島・西之島(東京)で、中央部の火口の周囲に噴出物が堆積した「火砕丘」が形成され、昨年11月の噴火以来最も高い標高約80メートルに達したことが18日、分かった。
海上保安庁が17日午後、航空機で上空から観察した。火砕丘は南北約400メートル、東西約300メートルの円すい状。三つ並んだ火口から直径数メートルの溶岩片を伴う噴煙を連続して噴き出していた。
別の火口では、冷えて固まった溶岩がマグマの湧き上がる火道をふさぎ、爆発的に噴火する恐れが指摘されていたが、今回は活動が弱まり、危険性は低くなったという。
(抜粋)
リンク先の画像を見てもらえればわかりますが元々の西之島がほんの一部になってしまっています。
テレビの報道では、人の住める可能性も言っていました。
もっと大きくなると面白いのですが・・・"(-""-)"
活発な火山活動が続く小笠原諸島・西之島(東京)で、中央部の火口の周囲に噴出物が堆積した「火砕丘」が形成され、昨年11月の噴火以来最も高い標高約80メートルに達したことが18日、分かった。
海上保安庁が17日午後、航空機で上空から観察した。火砕丘は南北約400メートル、東西約300メートルの円すい状。三つ並んだ火口から直径数メートルの溶岩片を伴う噴煙を連続して噴き出していた。
別の火口では、冷えて固まった溶岩がマグマの湧き上がる火道をふさぎ、爆発的に噴火する恐れが指摘されていたが、今回は活動が弱まり、危険性は低くなったという。
(抜粋)
リンク先の画像を見てもらえればわかりますが元々の西之島がほんの一部になってしまっています。
テレビの報道では、人の住める可能性も言っていました。
もっと大きくなると面白いのですが・・・"(-""-)"
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