2011年08月31日
にゃんこ先生との出会い
にゃんこ先生は1993年5月横須賀市でアメリカンショートヘアー・シルバータビーのお父さんとお母さんの間に生まれ、アメショー専門のペットショップで売られていました。
出張が多く留守がちな弟子夫婦の元には、諸事情により何軒かの家をたらい回しにされて与った3歳の先住猫が暮らしており、一緒に留守番ができる仲間がいた方がいいのではないかと考え、ペットショップを覗いてみたのでした。
丁度その頃はアメショーが流行っていて15万〜18万という時代でした
ペットショップのオーナーは、アメショー柄がくっきりはっきり出ていてカワイイ盛りの生まれて2週間の猫たちを勧めてくれたのですが、弟子夫婦は、6ヶ月も成長して売れ残っているにゃんこ先生が気になって仕方ありませんでした。
柄がぼやぼやで、半年売れなくても、ゲージの中でぴゅるぴゅると喉を鳴らして朗らかに生きている健気なにゃんこ先生、目と目が会うとつぶらな瞳の”つぶらちゃん攻撃”でを鷲づかみにされ、も〜だめでした。
「お試しってことでいいですよ〜」というオーナーの声をよそに、破格の値段が提示されたこともあり(^_^;)即連れて帰りました。
今思えば、見る人が見れば生まれつき心臓が悪かったというのがわかったのかもしれまん。弟子の家に来たときから、寝ている時に不規則な息遣いがありました。寝息も普通以上に大きく、何も知らない弟子夫婦はそれもまた可愛くて可愛くて仕方ありませんでした。
それは1993年11月の晴れたよき日の出来事でした。
可愛すぎて可愛すぎて銀行カードの裏ににゃんこ先生の変顔写真を入れてもらい、窓口の銀行のお姉さんに笑われました(普通は子どもとか家族が多かったらしいです。でも、後に熱帯魚を入れた人がいると聞き、上には上が<なんの?>がいるもんだな〜と感心したものです)。
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出張が多く留守がちな弟子夫婦の元には、諸事情により何軒かの家をたらい回しにされて与った3歳の先住猫が暮らしており、一緒に留守番ができる仲間がいた方がいいのではないかと考え、ペットショップを覗いてみたのでした。
丁度その頃はアメショーが流行っていて15万〜18万という時代でした
ペットショップのオーナーは、アメショー柄がくっきりはっきり出ていてカワイイ盛りの生まれて2週間の猫たちを勧めてくれたのですが、弟子夫婦は、6ヶ月も成長して売れ残っているにゃんこ先生が気になって仕方ありませんでした。
柄がぼやぼやで、半年売れなくても、ゲージの中でぴゅるぴゅると喉を鳴らして朗らかに生きている健気なにゃんこ先生、目と目が会うとつぶらな瞳の”つぶらちゃん攻撃”でを鷲づかみにされ、も〜だめでした。
「お試しってことでいいですよ〜」というオーナーの声をよそに、破格の値段が提示されたこともあり(^_^;)即連れて帰りました。
今思えば、見る人が見れば生まれつき心臓が悪かったというのがわかったのかもしれまん。弟子の家に来たときから、寝ている時に不規則な息遣いがありました。寝息も普通以上に大きく、何も知らない弟子夫婦はそれもまた可愛くて可愛くて仕方ありませんでした。
それは1993年11月の晴れたよき日の出来事でした。
可愛すぎて可愛すぎて銀行カードの裏ににゃんこ先生の変顔写真を入れてもらい、窓口の銀行のお姉さんに笑われました(普通は子どもとか家族が多かったらしいです。でも、後に熱帯魚を入れた人がいると聞き、上には上が<なんの?>がいるもんだな〜と感心したものです)。
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