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おしっこ元気ですか?

 にゃんこ先生、先ほど220cc位投入しました。

 今日の刺針は微妙でした。ゴクゴクいっているわけでも、ちょびちょびというわけでもなく、いうならしゅるしゅる程度?このままいくか、再挑戦するか迷いながらも、2度刺しは可哀想&衛生面でもよくないため、このままいきました。

 そんな時は、輸液の入った袋をぎゅうぎゅうに絞ります。
 私だったら圧力かかるの嫌だろうな、病院では早くすませた方が猫には良いという考えから、ぎゅうぎゅうに圧をかけるやり方推奨です。気持ち、にゃんこ先生の息が大きくなっているように見えました。

 今日は、寒いから、いつも25秒チンするのを35秒チンしてやっと人肌(猫肌?)になりました。3キロの体重に200ccもの水を入れるのですから、体温が下がらないよう注意しています。

 今日は、皮下輸液後、机の下にさっさと隠れられて、刺しなおせば良かったのかなと、悔やんでみたり…。


 そうそう、先日造血ホルモン0.2ml(増量2本目)して、週に1回で良いのかなど疑問に思っていたことを獣医さんに聞きました。

 それでわかったのが、にゃんこ先生はエスポではなくネスポ(エスポEX!のようなもの)で、エスポは1日おきに注射が必要だが、ネスポは週に1回、量も少なくて済む物なのだそうです。抗体もできにくい、エスポよりも新薬=ゆえに高いなどなど説明があり、もやもやが消えました。無知って嫌ですね。聞いて良かったです。

 そして、もっと慢性腎不全について知りたいと思ってネットサーフにしていて、とても参考になったのが掲題の”おしっこ元気ですか”というHPでした。
 人間の腎不全についてのサイトなのですが、慢性腎不全になるとどういう病気を併発するのか、日頃気をつけること、食事療法、サプリメントなどについて詳しく載っていて勉強になりました。

<腎不全に伴う貧血について>

 腎不全になると、機能の低下によって腎性貧血を生じる。
 これは、赤血球をつくる働きを高めるホルモン(エリスロポエチン)の分泌がうまく行われなくなるのが原因である。にゃんこ先生も、この腎性貧血で血液検査で、血色素量 、赤血球数が不足している、不足すると、動悸や息切れという症状が現われる。

 治療として、エリスロポエチンという赤血球をつくるホルモン(エスポなど)を使い改善を図る。改善が見られない場合、抗体ができた場合など、エスポからエスポEX!という感じの高いネスポに変更して試していくようだ。

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     18歳のアメショー”にゃんこ先生”が、2011年6月に発覚した腎不全と闘う日々を弟子が綴っています。幸せな猫の老後を考えながら…。  治療費を稼ぐため、アフィリエイトを始めました。宜しくお願いします。
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