はい、それは私です。
管理人は、2018年2月に左鎖骨を複雑骨折し、観血的手術を行い、現在も長さ10cm以上のチタンプレートとボルトが入っています。
2018年7月に北海道へ行く際に、「空港の金属探知機で引っかかったらヤバくねえ?」と心配しましたが、結果的には問題はありませんでした。
探知機、作動せず。圧倒的安堵。
ということでした。
お悩みの方、ご安心ください。
国内線はセーフでしたが、海外便の場合はもっと厳しいんじゃねえの。
という不安をお持ちの方には、
@英語(あるいは現地語)で書かれた医師の証明書を持っておく
A念のためレントゲンの写真のコピーなどを用意しておく
などの対策を講じておくと、さらに安心です。
管理人は、この冬に、この金属プレートを取り出す手術を行う予定です。
骨折と、それに関する手術などのお話はまたいずれ。
管理人の左鎖骨に入っている金属プレートおよびボルト ボルトは6本確認できる。 中央部分は骨がバラバラに砕けていたので、ボルトが使用できず、骨片をパズルのように組み直したうえで、紐でしばって固定してある。 手術は全身麻酔で行われました。 |
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