2017年05月22日
脱童貞芸能人の初体験エピソード集【大人の男への階段】
「18禁」
初体験とは、人生において初めて体験する具体的な性行為を指す言葉です。
思春期に本やテレビ、経験者からの言葉で情報を集め、いつの日か初めて女性と交わる日のことを妄想を繰り返した時代は誰もが通る道です。
いざ初体験の日が訪れても、当時付き合っていた彼女と、プロの風俗嬢と、自分の部屋で、ホテルで、と相手もシチュエーションも人それぞれだと思いますが、どんな形であれ初体験というのは、一生の思い出として記憶に残るものでしょう。
そんな赤裸々な体験をメディアの前で告白してくれた芸能人のエピソードをまとめてみたので、ご紹介したいと思います。
≪芸能人の初体験エピソード≫
【鬼龍院翔 ゴールデンボンバー】
“鬼龍院×女性関係”というテーマの中で、最も長い付き合いであるギターの喜矢武豊が「女性の方と共演して挨拶するときとかも、昔より奥手ではなくなったような気がします」と切り出し、「童貞捨てると変わるんだ、やっぱね」と爆弾発言。
「23歳の時ですね」と年齢を明かした鬼龍院に、ドラムの樽美酒研二からは「はぁー、23歳か!」と驚きの声が。「ショックすぎた。鬼龍院は童貞なんだ、っていう根強いものが俺の中であったから」(喜矢武)という無念さを滲ませた言葉に、「なんだよ、根強いものって」と思わず笑いを漏らす場面もあった。
【田中裕二 爆笑問題】
30歳になるまで女性と付き合ったことがなく、24歳のときに歌舞伎町の高級ソープランドで初体験をすませた。
太田「田中は25〜26歳まで童貞で。とにかく、風俗とかは不潔だ、と。『風俗で筆おろしみたいなのは、絶対にイヤだ』っていって」
「それで、俺達が…周りが、金を出してやるからって言って。行かせたのよ、無理矢理、風俗に。イヤがる田中を、新宿の『ヤングレディー』って、当時、ソープで1番のお店があったんだよ。そこが良いからって行かせようとしたら、『ちょっと待ってくれ…行くなら、違う店が良い』って言い出して。『決めてある』って」
「なんだそれは、って話だよな。『"ドンファン"か"シルクハット"が良い』って言って。『お前は紳士か?イギリス紳士か?』って。そこで、56000円のソープ、それが初体験だからね、アイツの。そしたら、すっかりスッキリした顔で帰ってきて。『いやぁ、いいねぇ』なんて言って」
【岡村隆史 ナインティナイン】
ナイナイ岡村が初体験を迎えたのは21歳のときだった。
相手は、奈良のカズミちゃん。日曜日に奈良公園でデートをした。その帰りに、彼女の部屋に寄ることになった。
夜、『キスをしたい』と思った岡村は、ベッドで彼女にキスをした。本当に軽いキスをしようと考えていたのだが、彼女は止まらず、まさぐってきたのだという。しかもコンドームを持っていなかったため、岡村は近くの自動販売機に買いに行かされた。
それも屈辱的だったそうだ。
腰の下にマクラを入れ、脚を広げてきたのが『うわっ…慣れてる』と思って、そのことが以降もトラウマになってしまった、とのこと。躊躇していた岡村に、彼女が手で誘導したのも、引いてしまった原因のようだ。それからは汗だくで頑張ったが、まったく気持ちの良いものではなく、先輩芸人たちに愚痴ったという。
女性に対して積極的なアプローチをとれないのは、このトラウマが原因にもなっているようだ。
【矢部浩之 ナインティナイン】
ナイナイ矢部の初体験は、中学の時、サッカー部を引退した後のことだった。
やることがなかったため、矢部は毎日のように梅田に遊びに行っていたようだ。自分なりにオシャレをし、スーツを着ていることが多かった(一世風靡セピアが流行っている頃で、中は白いシャツを着ていた)。ちなみに、そのスーツは兄の美幸に借りていた、とのこと。
ナンパをして、片っ端から声をかけていた。
その中で、ノリの良い女性がいた。後から気づいたことだが、その女性はOLで、21〜22歳だったそうだ。一緒に食事に行き、自分なりに笑わせていた。その彼女とホテルに行くことになった。
【有吉弘行】
18歳くらいの頃の出来事。
当時お好み焼き屋でバイトをしていた有吉は童顔で可愛らしい顔だったので、お店で働いていた先輩の女性たちから人気があったらしい。
お店の営業が終わったある日のこと、有吉はお好み焼きを調理する鉄板の拭き掃除をしていた。すると突然年上の女性に背後から襲われ、鉄板の上に押し倒されたのだという。
有吉は「(せめて)ソファにしましょう」と言ったらしいのですが、意見は聞き入られず、固い鉄板の上で、女性先輩にされるがまま、食べられてしまった。
その相手の女性はスタイル抜群だったが、顔が残念なことに共演の漫画家の蛭子能収氏のようだったと語る。
【加藤茶】
小学4年で、童貞喪失。
その時の感想は、“広かった”という大人びた感想。合体しているのかどうかわからなくて、何度も確認したそう。
時は、戦後間もない昭和20年代後半。加藤さんに、「その時代によくそんなことを!?」と聞いたら、「みんなそうだったよ」とあっけない一言。「そんなことあるはずない!」とスタジオ一同ブーイング。しかも、加藤さんはその後、そのお相手の妹さんともいたしちゃったらしい。さすがは大物!このころから、一味違ってたんですね。
【鈴木史朗】
20才で出会い、プラトニックな交際を続け、6年間何もなく、26才で結婚してからコトに及んだらしい。
【市川海老蔵 (11代目)】
海老蔵の元交際相手の女性が、海老蔵から『いちばん最初がかたせ梨乃さんだった。』
『場所は浴室で…』
【加藤浩次 極楽とんぼ】
加藤「キスをして、2ヶ月後にBをして…みたいなステップを踏むべきじゃないか。でも、俺はキスとBが一緒に来た。中学生の時だよ。一気ですよ」
加藤「不良のヤンキーの女に呼ばれてさ。友達の藤堂の家に行って。そこで、『加藤、アンタ付き合ってよ』と言われた。そのとき、俺は好きだった別の同級生がいたんだよ。でも、まるっきり相手にされていなかった」
「でも、15歳くらいの時って、自分の感情や欲望、『女性の体に触れたい』って欲望に勝てないんだよ。腹ぺこの俺の前に、饅頭が一個、置かれているような状況よ」
加藤「相手は、経験済みなんだよ。俺の一個上の学年で、一番の不良と付き合っていた。だから、『はい、いらっしゃい』みたいな顔をしている。そうしたら、いっちゃうでしょ。そのままキスしたよ」
「まだH本やAVなんか無い時代だよ。8mmのブルーフィルムみたいなものしかなかった。見たくて仕方がない時代よ。それで、自分も脱いで、相手も脱がせてね。胸とか、見たわけよ。かなり鮫肌の女性でしたよ」
「俺は、Hまでいこうと思いましたよ。胸を咥えたりしてみて。それで、最後までいってやろうとした。下半身は、、もうガッチガチですよ。それで、それが相手の女性の太ももに当たった。そうしたら、ピュッていっちゃって…」
「太ももにワンバウンドして、すぐに出ちゃった。『出ちゃった』っていったら、女性に『そういうこともあるよ』みたいに言われて慰められた」
【ワッキー ペナルティ】
大学中退後にタイ料理店でアルバイト勤務をしていたことからタイ好きである。タイ王国に数か月在住した経験により、日常に困らない程度のタイ語を話すことができ、初体験もタイ人である。
【小木博明 おぎはやぎ】
2013年10月31日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、大久保佳代子がゲスト出演していた。そこで、男性経験について語っていた。
小木「俺は良い思い出だけどね」
大久保佳代子「長く付き合ってた彼女?」
小木「付き合って半年くらいかな。」
小木「何も知らなかったから、ずっとお尻の穴触ってたの」
大久保佳代子「ふふ(笑)」
小木「濡れねぇなぁ、濡れねぇなぁって思って。まさかと思って、指嗅いだら、スゴイ臭かったの(笑)」
大久保佳代子「はっはっはっ(笑)ホント最低だよ」
【庄司智春 品川庄司】
矢部「(初体験は?)何歳の時?」
庄司「17歳です」
品川「ラジオならではと思いますが、庄司はナンパしたんですよ。年上の人を、地元の駅で」
庄司「駅前でガードレールに座っていて、可愛いなって思った人に手を振ったんですよ。そうしたら、手を振りかえしてくれたんで」
品川「そんなディティールはいいんだよ!場所が問題なんですよ。普通、ホテルとか自宅とかでしょ。庄司は、公園があるんですけど、そこでしたんですよ。ガラクタ公園っていうのがあって、その廃車になったバスの中でしたんです」
庄司「夜にね」
品川「いざしようってことになったら、『ゴムして』って言われて、だけど童貞だから持ってないじゃないですか」
品川「それで庄司は、『ゴムを買ってくるけど、逃げるでしょ?』って言って。女の子は『逃げないから』って言っていうんですって。それで、庄司はどうしたと思います?女の子のパンツを人質にして、ゴムを買ってきたんですよ」
矢部「ハハハっ!庄司アホや」
矢部「それで戻っていったんやろ?女の子はいたの?」
庄司「それが、いなかったんですよ。バスの中に。『なんだよ、いねぇじゃねえかよ〜』って言ったら、公衆便所から出て来て、『何してたんだよ』って言ったら、『オシッコしてた〜』って言ったんですよ。『良かった〜ビックリしたじゃねぇかよ』って言って、それからしたんですよ」
品川「なんだよ、その公衆便所から出てくるクダリ」
矢部「すげぇ初体験やな」
【若林正恭 オードリー】
若林は、過去において春日に「俺は16歳で童貞喪失した」と伝えていたが、2010年8月5日放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』のゲスト出演時に「コンビ間のパワーバランスを保つため、また男として春日より優位に立ちたかった」等の理由により、童貞喪失年齢を詐称していたことを発表した(実際の若林の童貞喪失は19歳)。
その2日後の2010年8月7日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』内では、8月5日のラジオ音源を再び聞いて審議に入ったが、「アメフトチームを引っ張るための嘘」「ネタを書いている方が相方よりも早く童貞を捨てている」などの、荒唐無稽な独自の持論を展開した。
春日「ちょっと、これはどういうことですか。16歳で童貞を捨てたって言ってたじゃないですか。パワーバランスが崩れるとか、そういうことではないんだよ。何、ウソついてるんですか」
若林「ちょっと待ってよ、それはルール違反でしょ」
春日「私は散々バカにされましたよ。『18歳では遅い。俺は16歳だ』って。今ではそうでもないですけど、前は『早ければエライ』みたいな感じがあったじゃないですか。それで、高校の時は大分、主導権をもっていかれたじゃないですか」
若林「だから、お前だけにってことじゃないんだよね。もう、地元の奴らと飲まないから。これからの人生で。まずいよ、このメールが来ちゃうってことは」
春日「もう、10年以上、ウソをついてきたってことじゃないですか」
若林「優しいウソですよ」
春日「記者会見で殴った理由を説明できるなら良いけどね。今後、番組とかでもちゃんと19歳だったって言って下さいね」
若林「16歳ですよ!訂正とかするなよ。余計なツッコミとか入れたら、本番中でもエクトプラズムとか出すからな」
2011年01月29日放送の「オードリーのANN」にて、若林正恭が初体験を迎えた恋人について語られていた。
若林「僕、初体験がカーセッ○スなんですけどね」
春日「急だね。いきなりクライマックスだね」
若林「ヤンキーの子だったんですけどね。付き合っていたのが。すっげぇヤンキーで」
春日「そうでゴンしたか」
若林「カーセッ○スしていて、逝ったのね、僕が」
春日「無事にね」
若林「そうしたら、僕のそのDNAインゼリーが、相手の子の頭の上まで飛んでいったんですよ」
春日「元気ですね〜」
若林「頭の上まで飛んで。髪の毛に飛んでいったんです。グリーンオンしたわけですね」
春日「うん。ワンオンしたわけですね」
若林「俺のDNAインゼリーが、ワンオンしたの。そうしたら、ヤンキーの彼女が、箱からティッシュを取り出して、『いっちょまえに頭まで飛ばしやがってよ』って言って」
春日「ふはははは(笑)それは何…どういうこと?本気で怒ってるワケじゃないんでしょ?」
【春日俊彰 オードリー】
若林「俺、ヒヤヒヤしてたよ。『これから捨てる』って言って花屋で花束を買ってた時に。あと、アドバイスしてたけど、アレは全部、姉貴の買ってたCanCanからの抜粋だからな」
春日「正直、頼りにしてたんだけどね。2年先輩だからね」
【ガッツ石松】
ガッツさんの小学生時代の得意な遊びは、“お医者さんごっこ”。特に産婦人科がお得意だそうで、懇切丁寧に近所の女の子の診察をしていたらしい。
具体的な診療方法を聞くと、毎回“アソコにどんぐりを入れていた”そう。ガッツさんいわく、患者さんは大喜びだったとか。
そんなガッツさんの初体験は小学5年生。場所は、近くの納屋だったらしい。ところが、診察で女の子の体に慣れていたガッツさんでしが、いざ本番になると要領がわからず悪戦苦闘。“ツバをつけて”必死に頑張ったのだとか…。
そのときのガッツさんの感想…「アソコが、イーピン(麻雀牌)みたいだった。」こちらも、大物らしいエピソードでした。
【輪島功一】
13才(中学1年)の時、25才の近所のきれいなお姉さんに納屋に誘われ、ムシロに干してあるイカをどかして初体験。
【吉田栄作】
吉田栄作17歳。
初体験は高2の夏白浜で女子大生と。
ほんとかどうか知らんが、昔ダウンタウンがやってたラジオで、 吉田栄作の元友達とかいう奴から来た暴露の手紙が読まれていて、 「栄作の初体験は高校2年の17歳の時。相手は年上の女の人」と言ってた。
ドン・ペリニヨンを「女性といやらしいことをする」という意味だと思い込み、ビッグになって金を掴んだら「女とドン・ペリニヨンする」のが目標だったらしい。
【板東英二】
高校を卒業してプロ野球界に入った板東がシーズンオフにスナックに行った時のことだ。キレイな5歳ほど年上の女性から「『カワイイね』と言われて自宅に連れて行かれ、そこでキスされた」とファーストキスの経験を話した。
彼は初めて女性と部屋で2人きりになったことで緊張しており、彼女の方からキスしてきたのだがその時の気持ちを「もう、ウワーっていう感動ですよ!」と表現していた。
だが周囲を驚かせたのはこの後の展開だったのだ…
板東英二がある日新聞を見ていると母親から「英二。連絡しなさい」という広告が出ていたのである。なんと板東はファーストキスした日から女性の家に住み込んでいたのだ。時は経ち、年末から正月を越えて年明けに見た新聞で彼は騒ぎになっていることが分かったのである。
板東英二は「ファーストキスと、そして感動ですよ!」と初体験したことを暗に認めた
【徳光和夫】
菅井きん似のおばちゃんと憂鬱な初体験。
大学に入っても“男”になりきれなかった徳光さん。放送研究会の遠征で、四国の温泉街に行った時のこと。周りの仲間の良き計らいで、温泉街の娼婦さんと二人きりで、旅館の部屋に半ば強引に閉じ込められた。 娼婦さんのリードで、無事初体験を済ませることができるのだが、その娼婦さん、年は30半ば、菅井きんさんに若干似ていたそうだ。
コトの最中、方言を使って徳光さんに語り掛け、終わったあと一言「すばやいけん」とおっしゃられたとか。
【藤村俊二】
高校2年生の藤村さん、当時付き合っていたガールフレンドのお母さんから「今度、別荘に遊びにいらっしゃい」という手紙をもらったとか。
何の気なく別荘に遊びに行くと、そこにいたのはお母さんだけ。ところがお母さんは、30半ばでとってもセクシー。いわれるがままにリードされ、純朴な藤村さんは教えていただいちゃいました。
「そのあと彼女とはどうなったの?」というスタジオ一同の質問に対して、藤村さんは「そのあと彼女も別荘に来て、しちゃいました」と一言。あるんですねえ、こういう話。
【河村隆一】
河村隆一は13才。
中学時代、教育実習生と。自分がラジオで言ってたらしい。
【山城新伍】
16才(高校2年)の時、先輩に連れて行かれ京都の女郎屋へ。山城さんいわく、“儀式”。
【堂本光一 KinKi Kids】
堂本光一は17歳 。相手は元アイドルグループ「CoCo」のメンバー宮前マキ。
【堂本剛 KinKi Kids】
堂本剛くんの、初体験は本当に中2。 相手は、同じ中学だった女の子。
初体験は剛本人が言ったんだから本当。
昔のキンキ本にもコンドームを彼女に買ってきて もらった、と書いてあった。 その恋は続かなかったようだ。
【松崎しげる】
松崎のもとに毎週火曜日、近所の美人女子大生のお姉さんが、勉強を教えに来ていた。あるとき、松崎さんの耳元で聞こえる先生のハスキーな英語の発音が、「ハー、ハー」という吐息に聞こえるようになり、興奮のあまり我慢できず肩に手をまわしたら、そのまま先生のリードで合体に及んだらしい。
松崎さんは、純朴な野球少年に“愛”というものを教えてくれたその先生にいまだに感謝しているとか。また、そのときの影響か、松崎さんはいまだに火曜日になるとなんか興奮するらしい。
【松方弘樹】
初体験の話も松方レベルになるともうすごい。十代のころに26歳のプロ相手に童貞喪失。それを母親に報告。
【上田晋也 くりぃむしちゅー】
学生時代は番長であった。ただし番長であるにも関わらず、童貞であったことから、有田からは「学校初の童貞番長」と揶揄されている。
2004年の中ほどから知ってるサポーター会議室(資生堂)の恋愛関係のコーナーを中心に恋愛経験のない童貞リスナーからの下品な応募が殺到。
これに対し上田は「童貞は黙ってろ、童貞は出てくるな!」「童貞はメール送ってくんな!電話かけてくんな!」 「お前らイカくせぇんだよ!」「お願いです、童貞の皆さん引っ込んでてください!!」といった童貞バッシングを展開したところ、童貞リスナーから上田に対し怒りのメールが殺到。
上田も高校時代は童貞の番長であった(上田晋也と古坂和仁のオールナイトニッポンRによると、上田の初体験は19歳とのこと)。
しかしその後、くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンで初体験は20歳だったということが発覚。上田が見栄を張って嘘をついたらしい。
【安岡力也】
初体験は小学生(9歳)のとき。兄の不良仲間の年上の女と。
安岡さん自身も、小学校時代からアンチョビパーティーを催すほど大人びた生活。初体験も豪快で、お兄さんがつきあっていた女の子の妹をおいしくいただいちゃったそう。
【岩井勇気 ハライチ】
太田「岩井は、場所どこだったの?」
岩井「俺は、マンガ喫茶です(笑)」
田中「はっはっは(笑)最低だ!(笑)」
太田「最悪だよ(笑)」
田中「ホントに、そんなことあるんだ?(笑)」
岩井「1個上のバイトの先輩と付き合ってたんですけど。マンガ喫茶に行って」
太田「何やってんだよ」
岩井「客として、2人でマンガ喫茶に行って。漫画読もう、みたいになって。それでイチャイチャしてて、なっちゃって(笑)」
田中「俺、マンガ喫茶行ったことないから分からないんだけど、個室?」
澤部「個室ですね。カップルで行くと、カップルシートみたいなのがあって」
田中「カップルシートっていうのがあるんだ」
岩井「ベンチシートみたいになってるところで」
岩井「でも、途中でコンコンってノックされて(笑)」
太田「見つかってんじゃん、お前(笑)」
岩井「『禁止行為が見つかりましたので、御退店お願いします』って言われて(笑)」
田中「ウソ!(笑)最悪じゃん」
田中「もう、全部終わってたの?その時点で」
岩井「いえ、途中です」
太田「途中でコンコン?」
岩井「それが初体験ですからね、結局」
澤部「変な終わり方だ」
田中「見られた?」
岩井「見られてはいないですけど、隣の席の人から苦情がきたみたいで」
田中「あぁ〜聞いてたんじゃないの?でも。耳そばだてて」
岩井「彼女に店を出て『ごめんね』って言って(笑)」
田中「はっはっは(笑)情けねぇ(笑)」
岩井「変な感じになっちゃって」
田中「それで別れたってことはないの?」
岩井「それはないです。その1年後くらいに別れたんで」
【及川光博】
初体験は15歳の時です。季節は夏から秋に移り変わる頃。生ぬるい感じの空気に包まれながら、知人の年上の女性と。
喪失してみると、なんだか寂しい気持ちに…
【藤木直人】
初体験は18歳の時、付き合っていた同じ年の彼女と、彼女の家で。緊張もしていたし、様々な情報が先に頭にあったので。それが本当か気になって。体験してみると、こんなものなんだ、って印象。
しかも、藤木はこんな事も言っている。数年前、すごく酔っていて、最中に寝てしまったことが。付き合っていた人だったので、僕が目覚めるまでそっとしておいてくれたけど申し訳なかった。
【南部虎弾 電撃ネットワーク】
25歳、五条大橋のあたりをうろうろしていると、街娼のおばあさんに店に誘われて。
街娼のおばあさんに「わかってるから、いやっしゃい」と誘われて、店に入り「どういう子がいいの?」と聞かれ、初めてなので「若い子がいいです」と答えたところ、店の2階に通されて、ビールをちびちびやっていたら、さっきのおばあさんが、セーラー服を着て現れた。
【加藤鷹 AV男優】
高校2年生の3学期、不良の溜まり場になっていた駅前の喫茶店で出会った中学3年生の少女と実家で。
童貞を捨てた後、「おれで何人目?」と聞くと、「2人目w」と答え逆に「加藤さんは?」と質問され「(初めてなのに)うん?お、おれ?・・・・そうだなぁ。何人だっけなぁ・・・・。5人?6人?」と答える。
1年後。溜まり場の喫茶店で、友達に「あの子、他の学校のツッパリとヤって、堕ろしたんだってよ。ヤリマンで有名らしいぜ」と耳打ちされた。
初体験とは、人生において初めて体験する具体的な性行為を指す言葉です。
思春期に本やテレビ、経験者からの言葉で情報を集め、いつの日か初めて女性と交わる日のことを妄想を繰り返した時代は誰もが通る道です。
いざ初体験の日が訪れても、当時付き合っていた彼女と、プロの風俗嬢と、自分の部屋で、ホテルで、と相手もシチュエーションも人それぞれだと思いますが、どんな形であれ初体験というのは、一生の思い出として記憶に残るものでしょう。
そんな赤裸々な体験をメディアの前で告白してくれた芸能人のエピソードをまとめてみたので、ご紹介したいと思います。
≪芸能人の初体験エピソード≫
【鬼龍院翔 ゴールデンボンバー】
“鬼龍院×女性関係”というテーマの中で、最も長い付き合いであるギターの喜矢武豊が「女性の方と共演して挨拶するときとかも、昔より奥手ではなくなったような気がします」と切り出し、「童貞捨てると変わるんだ、やっぱね」と爆弾発言。
「23歳の時ですね」と年齢を明かした鬼龍院に、ドラムの樽美酒研二からは「はぁー、23歳か!」と驚きの声が。「ショックすぎた。鬼龍院は童貞なんだ、っていう根強いものが俺の中であったから」(喜矢武)という無念さを滲ませた言葉に、「なんだよ、根強いものって」と思わず笑いを漏らす場面もあった。
【田中裕二 爆笑問題】
30歳になるまで女性と付き合ったことがなく、24歳のときに歌舞伎町の高級ソープランドで初体験をすませた。
太田「田中は25〜26歳まで童貞で。とにかく、風俗とかは不潔だ、と。『風俗で筆おろしみたいなのは、絶対にイヤだ』っていって」
「それで、俺達が…周りが、金を出してやるからって言って。行かせたのよ、無理矢理、風俗に。イヤがる田中を、新宿の『ヤングレディー』って、当時、ソープで1番のお店があったんだよ。そこが良いからって行かせようとしたら、『ちょっと待ってくれ…行くなら、違う店が良い』って言い出して。『決めてある』って」
「なんだそれは、って話だよな。『"ドンファン"か"シルクハット"が良い』って言って。『お前は紳士か?イギリス紳士か?』って。そこで、56000円のソープ、それが初体験だからね、アイツの。そしたら、すっかりスッキリした顔で帰ってきて。『いやぁ、いいねぇ』なんて言って」
【岡村隆史 ナインティナイン】
ナイナイ岡村が初体験を迎えたのは21歳のときだった。
相手は、奈良のカズミちゃん。日曜日に奈良公園でデートをした。その帰りに、彼女の部屋に寄ることになった。
夜、『キスをしたい』と思った岡村は、ベッドで彼女にキスをした。本当に軽いキスをしようと考えていたのだが、彼女は止まらず、まさぐってきたのだという。しかもコンドームを持っていなかったため、岡村は近くの自動販売機に買いに行かされた。
それも屈辱的だったそうだ。
腰の下にマクラを入れ、脚を広げてきたのが『うわっ…慣れてる』と思って、そのことが以降もトラウマになってしまった、とのこと。躊躇していた岡村に、彼女が手で誘導したのも、引いてしまった原因のようだ。それからは汗だくで頑張ったが、まったく気持ちの良いものではなく、先輩芸人たちに愚痴ったという。
女性に対して積極的なアプローチをとれないのは、このトラウマが原因にもなっているようだ。
【矢部浩之 ナインティナイン】
ナイナイ矢部の初体験は、中学の時、サッカー部を引退した後のことだった。
やることがなかったため、矢部は毎日のように梅田に遊びに行っていたようだ。自分なりにオシャレをし、スーツを着ていることが多かった(一世風靡セピアが流行っている頃で、中は白いシャツを着ていた)。ちなみに、そのスーツは兄の美幸に借りていた、とのこと。
ナンパをして、片っ端から声をかけていた。
その中で、ノリの良い女性がいた。後から気づいたことだが、その女性はOLで、21〜22歳だったそうだ。一緒に食事に行き、自分なりに笑わせていた。その彼女とホテルに行くことになった。
【有吉弘行】
18歳くらいの頃の出来事。
当時お好み焼き屋でバイトをしていた有吉は童顔で可愛らしい顔だったので、お店で働いていた先輩の女性たちから人気があったらしい。
お店の営業が終わったある日のこと、有吉はお好み焼きを調理する鉄板の拭き掃除をしていた。すると突然年上の女性に背後から襲われ、鉄板の上に押し倒されたのだという。
有吉は「(せめて)ソファにしましょう」と言ったらしいのですが、意見は聞き入られず、固い鉄板の上で、女性先輩にされるがまま、食べられてしまった。
その相手の女性はスタイル抜群だったが、顔が残念なことに共演の漫画家の蛭子能収氏のようだったと語る。
【加藤茶】
小学4年で、童貞喪失。
その時の感想は、“広かった”という大人びた感想。合体しているのかどうかわからなくて、何度も確認したそう。
時は、戦後間もない昭和20年代後半。加藤さんに、「その時代によくそんなことを!?」と聞いたら、「みんなそうだったよ」とあっけない一言。「そんなことあるはずない!」とスタジオ一同ブーイング。しかも、加藤さんはその後、そのお相手の妹さんともいたしちゃったらしい。さすがは大物!このころから、一味違ってたんですね。
【鈴木史朗】
20才で出会い、プラトニックな交際を続け、6年間何もなく、26才で結婚してからコトに及んだらしい。
【市川海老蔵 (11代目)】
海老蔵の元交際相手の女性が、海老蔵から『いちばん最初がかたせ梨乃さんだった。』
『場所は浴室で…』
【加藤浩次 極楽とんぼ】
加藤「キスをして、2ヶ月後にBをして…みたいなステップを踏むべきじゃないか。でも、俺はキスとBが一緒に来た。中学生の時だよ。一気ですよ」
加藤「不良のヤンキーの女に呼ばれてさ。友達の藤堂の家に行って。そこで、『加藤、アンタ付き合ってよ』と言われた。そのとき、俺は好きだった別の同級生がいたんだよ。でも、まるっきり相手にされていなかった」
「でも、15歳くらいの時って、自分の感情や欲望、『女性の体に触れたい』って欲望に勝てないんだよ。腹ぺこの俺の前に、饅頭が一個、置かれているような状況よ」
加藤「相手は、経験済みなんだよ。俺の一個上の学年で、一番の不良と付き合っていた。だから、『はい、いらっしゃい』みたいな顔をしている。そうしたら、いっちゃうでしょ。そのままキスしたよ」
「まだH本やAVなんか無い時代だよ。8mmのブルーフィルムみたいなものしかなかった。見たくて仕方がない時代よ。それで、自分も脱いで、相手も脱がせてね。胸とか、見たわけよ。かなり鮫肌の女性でしたよ」
「俺は、Hまでいこうと思いましたよ。胸を咥えたりしてみて。それで、最後までいってやろうとした。下半身は、、もうガッチガチですよ。それで、それが相手の女性の太ももに当たった。そうしたら、ピュッていっちゃって…」
「太ももにワンバウンドして、すぐに出ちゃった。『出ちゃった』っていったら、女性に『そういうこともあるよ』みたいに言われて慰められた」
【ワッキー ペナルティ】
大学中退後にタイ料理店でアルバイト勤務をしていたことからタイ好きである。タイ王国に数か月在住した経験により、日常に困らない程度のタイ語を話すことができ、初体験もタイ人である。
【小木博明 おぎはやぎ】
2013年10月31日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、大久保佳代子がゲスト出演していた。そこで、男性経験について語っていた。
小木「俺は良い思い出だけどね」
大久保佳代子「長く付き合ってた彼女?」
小木「付き合って半年くらいかな。」
小木「何も知らなかったから、ずっとお尻の穴触ってたの」
大久保佳代子「ふふ(笑)」
小木「濡れねぇなぁ、濡れねぇなぁって思って。まさかと思って、指嗅いだら、スゴイ臭かったの(笑)」
大久保佳代子「はっはっはっ(笑)ホント最低だよ」
【庄司智春 品川庄司】
矢部「(初体験は?)何歳の時?」
庄司「17歳です」
品川「ラジオならではと思いますが、庄司はナンパしたんですよ。年上の人を、地元の駅で」
庄司「駅前でガードレールに座っていて、可愛いなって思った人に手を振ったんですよ。そうしたら、手を振りかえしてくれたんで」
品川「そんなディティールはいいんだよ!場所が問題なんですよ。普通、ホテルとか自宅とかでしょ。庄司は、公園があるんですけど、そこでしたんですよ。ガラクタ公園っていうのがあって、その廃車になったバスの中でしたんです」
庄司「夜にね」
品川「いざしようってことになったら、『ゴムして』って言われて、だけど童貞だから持ってないじゃないですか」
品川「それで庄司は、『ゴムを買ってくるけど、逃げるでしょ?』って言って。女の子は『逃げないから』って言っていうんですって。それで、庄司はどうしたと思います?女の子のパンツを人質にして、ゴムを買ってきたんですよ」
矢部「ハハハっ!庄司アホや」
矢部「それで戻っていったんやろ?女の子はいたの?」
庄司「それが、いなかったんですよ。バスの中に。『なんだよ、いねぇじゃねえかよ〜』って言ったら、公衆便所から出て来て、『何してたんだよ』って言ったら、『オシッコしてた〜』って言ったんですよ。『良かった〜ビックリしたじゃねぇかよ』って言って、それからしたんですよ」
品川「なんだよ、その公衆便所から出てくるクダリ」
矢部「すげぇ初体験やな」
【若林正恭 オードリー】
若林は、過去において春日に「俺は16歳で童貞喪失した」と伝えていたが、2010年8月5日放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』のゲスト出演時に「コンビ間のパワーバランスを保つため、また男として春日より優位に立ちたかった」等の理由により、童貞喪失年齢を詐称していたことを発表した(実際の若林の童貞喪失は19歳)。
その2日後の2010年8月7日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』内では、8月5日のラジオ音源を再び聞いて審議に入ったが、「アメフトチームを引っ張るための嘘」「ネタを書いている方が相方よりも早く童貞を捨てている」などの、荒唐無稽な独自の持論を展開した。
春日「ちょっと、これはどういうことですか。16歳で童貞を捨てたって言ってたじゃないですか。パワーバランスが崩れるとか、そういうことではないんだよ。何、ウソついてるんですか」
若林「ちょっと待ってよ、それはルール違反でしょ」
春日「私は散々バカにされましたよ。『18歳では遅い。俺は16歳だ』って。今ではそうでもないですけど、前は『早ければエライ』みたいな感じがあったじゃないですか。それで、高校の時は大分、主導権をもっていかれたじゃないですか」
若林「だから、お前だけにってことじゃないんだよね。もう、地元の奴らと飲まないから。これからの人生で。まずいよ、このメールが来ちゃうってことは」
春日「もう、10年以上、ウソをついてきたってことじゃないですか」
若林「優しいウソですよ」
春日「記者会見で殴った理由を説明できるなら良いけどね。今後、番組とかでもちゃんと19歳だったって言って下さいね」
若林「16歳ですよ!訂正とかするなよ。余計なツッコミとか入れたら、本番中でもエクトプラズムとか出すからな」
2011年01月29日放送の「オードリーのANN」にて、若林正恭が初体験を迎えた恋人について語られていた。
若林「僕、初体験がカーセッ○スなんですけどね」
春日「急だね。いきなりクライマックスだね」
若林「ヤンキーの子だったんですけどね。付き合っていたのが。すっげぇヤンキーで」
春日「そうでゴンしたか」
若林「カーセッ○スしていて、逝ったのね、僕が」
春日「無事にね」
若林「そうしたら、僕のそのDNAインゼリーが、相手の子の頭の上まで飛んでいったんですよ」
春日「元気ですね〜」
若林「頭の上まで飛んで。髪の毛に飛んでいったんです。グリーンオンしたわけですね」
春日「うん。ワンオンしたわけですね」
若林「俺のDNAインゼリーが、ワンオンしたの。そうしたら、ヤンキーの彼女が、箱からティッシュを取り出して、『いっちょまえに頭まで飛ばしやがってよ』って言って」
春日「ふはははは(笑)それは何…どういうこと?本気で怒ってるワケじゃないんでしょ?」
【春日俊彰 オードリー】
若林「俺、ヒヤヒヤしてたよ。『これから捨てる』って言って花屋で花束を買ってた時に。あと、アドバイスしてたけど、アレは全部、姉貴の買ってたCanCanからの抜粋だからな」
春日「正直、頼りにしてたんだけどね。2年先輩だからね」
【ガッツ石松】
ガッツさんの小学生時代の得意な遊びは、“お医者さんごっこ”。特に産婦人科がお得意だそうで、懇切丁寧に近所の女の子の診察をしていたらしい。
具体的な診療方法を聞くと、毎回“アソコにどんぐりを入れていた”そう。ガッツさんいわく、患者さんは大喜びだったとか。
そんなガッツさんの初体験は小学5年生。場所は、近くの納屋だったらしい。ところが、診察で女の子の体に慣れていたガッツさんでしが、いざ本番になると要領がわからず悪戦苦闘。“ツバをつけて”必死に頑張ったのだとか…。
そのときのガッツさんの感想…「アソコが、イーピン(麻雀牌)みたいだった。」こちらも、大物らしいエピソードでした。
【輪島功一】
13才(中学1年)の時、25才の近所のきれいなお姉さんに納屋に誘われ、ムシロに干してあるイカをどかして初体験。
【吉田栄作】
吉田栄作17歳。
初体験は高2の夏白浜で女子大生と。
ほんとかどうか知らんが、昔ダウンタウンがやってたラジオで、 吉田栄作の元友達とかいう奴から来た暴露の手紙が読まれていて、 「栄作の初体験は高校2年の17歳の時。相手は年上の女の人」と言ってた。
ドン・ペリニヨンを「女性といやらしいことをする」という意味だと思い込み、ビッグになって金を掴んだら「女とドン・ペリニヨンする」のが目標だったらしい。
【板東英二】
高校を卒業してプロ野球界に入った板東がシーズンオフにスナックに行った時のことだ。キレイな5歳ほど年上の女性から「『カワイイね』と言われて自宅に連れて行かれ、そこでキスされた」とファーストキスの経験を話した。
彼は初めて女性と部屋で2人きりになったことで緊張しており、彼女の方からキスしてきたのだがその時の気持ちを「もう、ウワーっていう感動ですよ!」と表現していた。
だが周囲を驚かせたのはこの後の展開だったのだ…
板東英二がある日新聞を見ていると母親から「英二。連絡しなさい」という広告が出ていたのである。なんと板東はファーストキスした日から女性の家に住み込んでいたのだ。時は経ち、年末から正月を越えて年明けに見た新聞で彼は騒ぎになっていることが分かったのである。
板東英二は「ファーストキスと、そして感動ですよ!」と初体験したことを暗に認めた
【徳光和夫】
菅井きん似のおばちゃんと憂鬱な初体験。
大学に入っても“男”になりきれなかった徳光さん。放送研究会の遠征で、四国の温泉街に行った時のこと。周りの仲間の良き計らいで、温泉街の娼婦さんと二人きりで、旅館の部屋に半ば強引に閉じ込められた。 娼婦さんのリードで、無事初体験を済ませることができるのだが、その娼婦さん、年は30半ば、菅井きんさんに若干似ていたそうだ。
コトの最中、方言を使って徳光さんに語り掛け、終わったあと一言「すばやいけん」とおっしゃられたとか。
【藤村俊二】
高校2年生の藤村さん、当時付き合っていたガールフレンドのお母さんから「今度、別荘に遊びにいらっしゃい」という手紙をもらったとか。
何の気なく別荘に遊びに行くと、そこにいたのはお母さんだけ。ところがお母さんは、30半ばでとってもセクシー。いわれるがままにリードされ、純朴な藤村さんは教えていただいちゃいました。
「そのあと彼女とはどうなったの?」というスタジオ一同の質問に対して、藤村さんは「そのあと彼女も別荘に来て、しちゃいました」と一言。あるんですねえ、こういう話。
【河村隆一】
河村隆一は13才。
中学時代、教育実習生と。自分がラジオで言ってたらしい。
【山城新伍】
16才(高校2年)の時、先輩に連れて行かれ京都の女郎屋へ。山城さんいわく、“儀式”。
【堂本光一 KinKi Kids】
堂本光一は17歳 。相手は元アイドルグループ「CoCo」のメンバー宮前マキ。
【堂本剛 KinKi Kids】
堂本剛くんの、初体験は本当に中2。 相手は、同じ中学だった女の子。
初体験は剛本人が言ったんだから本当。
昔のキンキ本にもコンドームを彼女に買ってきて もらった、と書いてあった。 その恋は続かなかったようだ。
【松崎しげる】
松崎のもとに毎週火曜日、近所の美人女子大生のお姉さんが、勉強を教えに来ていた。あるとき、松崎さんの耳元で聞こえる先生のハスキーな英語の発音が、「ハー、ハー」という吐息に聞こえるようになり、興奮のあまり我慢できず肩に手をまわしたら、そのまま先生のリードで合体に及んだらしい。
松崎さんは、純朴な野球少年に“愛”というものを教えてくれたその先生にいまだに感謝しているとか。また、そのときの影響か、松崎さんはいまだに火曜日になるとなんか興奮するらしい。
【松方弘樹】
初体験の話も松方レベルになるともうすごい。十代のころに26歳のプロ相手に童貞喪失。それを母親に報告。
【上田晋也 くりぃむしちゅー】
学生時代は番長であった。ただし番長であるにも関わらず、童貞であったことから、有田からは「学校初の童貞番長」と揶揄されている。
2004年の中ほどから知ってるサポーター会議室(資生堂)の恋愛関係のコーナーを中心に恋愛経験のない童貞リスナーからの下品な応募が殺到。
これに対し上田は「童貞は黙ってろ、童貞は出てくるな!」「童貞はメール送ってくんな!電話かけてくんな!」 「お前らイカくせぇんだよ!」「お願いです、童貞の皆さん引っ込んでてください!!」といった童貞バッシングを展開したところ、童貞リスナーから上田に対し怒りのメールが殺到。
上田も高校時代は童貞の番長であった(上田晋也と古坂和仁のオールナイトニッポンRによると、上田の初体験は19歳とのこと)。
しかしその後、くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンで初体験は20歳だったということが発覚。上田が見栄を張って嘘をついたらしい。
【安岡力也】
初体験は小学生(9歳)のとき。兄の不良仲間の年上の女と。
安岡さん自身も、小学校時代からアンチョビパーティーを催すほど大人びた生活。初体験も豪快で、お兄さんがつきあっていた女の子の妹をおいしくいただいちゃったそう。
【岩井勇気 ハライチ】
太田「岩井は、場所どこだったの?」
岩井「俺は、マンガ喫茶です(笑)」
田中「はっはっは(笑)最低だ!(笑)」
太田「最悪だよ(笑)」
田中「ホントに、そんなことあるんだ?(笑)」
岩井「1個上のバイトの先輩と付き合ってたんですけど。マンガ喫茶に行って」
太田「何やってんだよ」
岩井「客として、2人でマンガ喫茶に行って。漫画読もう、みたいになって。それでイチャイチャしてて、なっちゃって(笑)」
田中「俺、マンガ喫茶行ったことないから分からないんだけど、個室?」
澤部「個室ですね。カップルで行くと、カップルシートみたいなのがあって」
田中「カップルシートっていうのがあるんだ」
岩井「ベンチシートみたいになってるところで」
岩井「でも、途中でコンコンってノックされて(笑)」
太田「見つかってんじゃん、お前(笑)」
岩井「『禁止行為が見つかりましたので、御退店お願いします』って言われて(笑)」
田中「ウソ!(笑)最悪じゃん」
田中「もう、全部終わってたの?その時点で」
岩井「いえ、途中です」
太田「途中でコンコン?」
岩井「それが初体験ですからね、結局」
澤部「変な終わり方だ」
田中「見られた?」
岩井「見られてはいないですけど、隣の席の人から苦情がきたみたいで」
田中「あぁ〜聞いてたんじゃないの?でも。耳そばだてて」
岩井「彼女に店を出て『ごめんね』って言って(笑)」
田中「はっはっは(笑)情けねぇ(笑)」
岩井「変な感じになっちゃって」
田中「それで別れたってことはないの?」
岩井「それはないです。その1年後くらいに別れたんで」
【及川光博】
初体験は15歳の時です。季節は夏から秋に移り変わる頃。生ぬるい感じの空気に包まれながら、知人の年上の女性と。
喪失してみると、なんだか寂しい気持ちに…
【藤木直人】
初体験は18歳の時、付き合っていた同じ年の彼女と、彼女の家で。緊張もしていたし、様々な情報が先に頭にあったので。それが本当か気になって。体験してみると、こんなものなんだ、って印象。
しかも、藤木はこんな事も言っている。数年前、すごく酔っていて、最中に寝てしまったことが。付き合っていた人だったので、僕が目覚めるまでそっとしておいてくれたけど申し訳なかった。
【南部虎弾 電撃ネットワーク】
25歳、五条大橋のあたりをうろうろしていると、街娼のおばあさんに店に誘われて。
街娼のおばあさんに「わかってるから、いやっしゃい」と誘われて、店に入り「どういう子がいいの?」と聞かれ、初めてなので「若い子がいいです」と答えたところ、店の2階に通されて、ビールをちびちびやっていたら、さっきのおばあさんが、セーラー服を着て現れた。
【加藤鷹 AV男優】
高校2年生の3学期、不良の溜まり場になっていた駅前の喫茶店で出会った中学3年生の少女と実家で。
童貞を捨てた後、「おれで何人目?」と聞くと、「2人目w」と答え逆に「加藤さんは?」と質問され「(初めてなのに)うん?お、おれ?・・・・そうだなぁ。何人だっけなぁ・・・・。5人?6人?」と答える。
1年後。溜まり場の喫茶店で、友達に「あの子、他の学校のツッパリとヤって、堕ろしたんだってよ。ヤリマンで有名らしいぜ」と耳打ちされた。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6291824
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック