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2017年04月24日

TOKIO国分太一が絶滅危惧種大発見!!実は過去にも大発見をした芸能人がいた!!

「18禁」




4月23日に放送の「ザ!鉄腕!DASH」(日本テレビ)でTOKIOの国分太一が東京都で絶滅危惧種(稀少生物)を発見したことがわかりました。
東京新宿区で肥料を作る生物を探すロケをしていた国分は、スコップで地面を掘り下げると体調80センチほどの「アオダイショウ」を発見。「アオダイショウ」は東京都で準絶滅危惧種に認定されている生物であることが専門家から聞かされ驚いた。

今回はバラエティー番組のロケで偶然発見されたのだが、実は国分以外にも大発見をした芸能人が過去にいますので、それをご紹介したいと思います。


【山口達也・TOKIO】

同じTOKIOのメンバーの山口も、これまた同じ「ザ!鉄腕!DASH」(日本テレビ)のロケ中に大発見をしているのです。
この時のロケは城島と共に巨大鮎を探しに多摩川へ行き、仕掛けた網の中でスナヤツメ(ヤツメウナギ)を発見した。東京都では同種を絶滅危惧I類に分類されている。
元々汚い水では住めない、非常に敏感な魚で、専門家達は口をそろえて「伝説の絶滅危惧種」「全国的に大変な話」と言っていました。

【田中直樹・ココリコ】

バラエティー番組「アイ・アム・冒険少年」(TBS)で新種の深海生物を発見するという企画があり、静岡県焼津市近郊の駿河湾にロケに行った際、真っ白なオオグソクムシを発見。
駿河湾は日本一深い湾と言われていて、今回漁船で深海1000メートル以上の深海に、はえ縄業で生物調査を行うことになりました。
漁船を出してくれた船長も「どんな深海生物かわからない」と言っており未知な領域の調査だったという。
発見されたのは、オオグソクムシのアルビノ個体。
オオグソクムシ」とは“5年間断食しても生きることができる”として話題を呼んだ「ダイオウグソクムシ」の近縁種といわれ、ダンゴムシと同類種。
アルビノは、突然変異で体内に色素を持たない個体のことを指す。
来は体が茶色で目が黒いが、体が白で、目が白に近いオレンジ色。世界的にも珍しいという。
漁船の船長と同乗していた新江ノ島水族館深海生物担当飼育員は口をそろえて「オオグソクムシのアルビノ個体はこれまで見たことも聞いたこともない」と“世紀の新発見”に大興奮
そして後日、番組スタッフが、アメリカにある世界的な海洋生物研究の権威に問い合わせたところ、「あきらかにアルビノである。これまで見たことがない。素晴らしい成果です!」とお墨付きをもらったという。

【タモリ】

タモリが街をぶらぶらしながら歴史や魅力に迫る「ブラタモリ」(NHK)での出来事。
東京駅の地下に丸の内から銀座まで約18kmにおよぶ地下空間が広がっており、その謎を解き明かすという内容の回でした。
今回「ブラタモリ」がこの一帯を撮影するにあたり事前取材をしている中で、偶然見つかったという「幻の地下自動車道」。
計画が頓挫した50mにわたる巨大な地下道路を取材陣が発見。
記録などで空洞の存在は確認されていたものの「ブラタモリ」の取材中に、入口が発見され、再確認に至ったとしている。
この地下空間にカメラが潜入するのは「ブラタモリ」が初となる。
東京駅北側の地下に、巨大な空洞があることが確認。
東京駅近くの永代通りの地下にあり、50年前に進められていた地下工事が頓挫したもの。
幅6メートル、高さ約5メートルの穴が2本、約50メートルにわたって掘られているという。
自動車2車線分の空間が2本、合計4車線の道路が見つかった。
また東京メトロによれば、平成13年に穴を開けて内部の調査をし、安全確認を行ったそうだ。ただし穴を開けた場所を記録していなかったことから、再び状況が不明のままになっていたとのこと。

※このほかにタモリは同じく「ブラタモリ」(NHK)で発掘調査を行う企画で土中から「古伊万里」の破片を発見した。
タモリが発掘した陶器の破片は、18世紀に作られた「染付金彩蓮弁文輪花深鉢(そめつけ きんさい れんべんもん りんか ふかばち)」の一部であることが判明。

【バイきんぐ】

「突撃!アッとホーム」(NHK総合)の街頭インタビューでキングオブコントを優勝したバイきんぐの二人が「あなたの思い出の品は?」というテーマで声をかけた女性が「父が古美術商から”龍馬直筆の手紙”を買った」と話し、手紙の存在が分かった。
ちゃぶ台に手紙を保管していた女性も「本物じゃないんですけど、よかったら調べてみてください」と、半信半疑で番組スタッフに鑑定を依頼。
偶然出会った女性から見せられた当初は「バイきんぐ」小峠英二は「半笑い」、スタッフも半信半疑で「つっこむ気しかなかった」という。
そして鑑定後、坂本龍馬が暗殺される直前に書いた手紙ということが判明!
高知県立坂本龍馬記念館、下関市立長府博物館、京都国立博物館の協力により、直筆の書であることが「ほぼ確実」だと判明した。
その結果、21世紀の大発見といえる貴重な書物であることが発覚した。直筆の手紙は、2010年以来4年ぶりの発見となる。
今回見つかった坂本竜馬の手紙“越行の記”は約150年前、1867年に龍馬が殺された10日以内に書かれたもので、歴史的に非常に重要性が高い。
手紙は幕末に龍馬が暗殺される直前、土佐藩の重臣後藤象二郎へ宛てたもので「生前最後の手紙」の草稿という。
複数の研究者、専門家が「鳥肌が立つ」「トップクラスの重要性」と驚がくし、本物と鑑定された手紙は、女性の父親が約30年前に1000円で購入したという。
今まで知られていなかった新発見の手紙、天下国家を論じた優れた内容、桂小五郎(木戸孝允)が所有していた可能性が高いということから、1500万円という鑑定結果となった。



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