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2024年04月29日
セクシーでは無い家庭
ちょっと考えてしまうけど、保育園の栄養士が作る「ポーク・ビーンズ」。
これは西部劇、マカロニ・ウエスタンの「チリコンカン」とは全く別物だ。日本だけと思うけど、子供が居る家庭は、子供中心の「甘ったるい」料理に成ってしまう。なんで「ホールトマト」では無くてトマト・ケチャップなん?
本当のワイルドなチリコンカンは辛い。唐辛子を潰して入れる。しかし、メキシコの子供達は、大人と同じ物を食べる。夫に服従する妻のセクシーさを、メキシコの子供たちは見せつけられて育つ。なぜ日本は子供用に味付けするんだろう?
posted by
光平
at 22:53|
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午後から雨
午後から雨になったけど、早朝は裏庭の雑草を剪定鋏で刈りました。
ヘルマン・ヘッセのエッセイに「庭仕事の愉しみ」と云う本がある。晩年の僕の母に僕がプレゼントした本だったが、今度は僕が読まなきゃいけない年齢に成ってしまった。ゲーテなどのドイツ・ロマン派を支持したヘルマン・ヘッセは、ナチス・ドイツの時代に、世間を憂い、引きこもった。
ドイツ・ロマン派と、禅宗の「一休さん」の「とんち」はよく似てる。「一休さん」は22歳の時、大徳寺に入り、禅宗の課題に対して、「有ろじより 無ろじへ帰る 一休み 雨ふらば降れ風ふかば吹け」 と答えたことから高僧侶より 『一休』の道号を授かった。
ピンク・フロイドと同じ「とんち」です。
森の中の隠れ家 スイーツ/パン/珈琲【pace around】
posted by
光平
at 14:55|
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「せっかち」と「ボケ」
昔の江戸っ子の食べ方の動画を見ると、昔の上方(京都、大阪)の商人と同じだと思う。
現代の東京の人が大阪の商魂を批判するのは、ある意味で無意味で可笑しい。似たもの同士だからだ。
上方落語は「せっかち」と「ボケ」が笑いを生む。「せっかち」は、商人(あきんど)である。つまり、昔の江戸っ子と同じ。「ボケ」は庶民である。
posted by
光平
at 06:32|
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