2013年03月10日
「八重の桜」第十話
第十話は、「池田屋事件」でした
京都の治安維持のため、売り出し中の新選組がここぞとばかりに動き出します
そんな中、「池田屋」での尊皇攘夷派志士の集結をキャッチ。会津藩や所司代の応援を待って討ち入る手はずでしたが、フライングで単独で討ち入ります
これにより、多くの尊皇攘夷派志士が負傷した「池田屋事件」。
この事件が、會津のゆくえを大きく変えていくのですが・・・
そのころ會津では、いつも穏やかな尚之助(長谷川博己)が、銃声を響かせ、感情を露わに
覚馬(西島秀俊)に代わって会津の軍備をなんとかしようとしているのに、せっかくつくった銃も認められず、怒り心頭の尚之助です何やらいつもとは違う雰囲気の尚之助を、八重(綾瀬はるか)はやさしく諭しますいい雰囲気のふたりです
一方その頃、新島襄(オダギリジョー)が、箱館で海外密航を企てていました
京都の治安維持のため、売り出し中の新選組がここぞとばかりに動き出します
そんな中、「池田屋」での尊皇攘夷派志士の集結をキャッチ。会津藩や所司代の応援を待って討ち入る手はずでしたが、フライングで単独で討ち入ります
これにより、多くの尊皇攘夷派志士が負傷した「池田屋事件」。
この事件が、會津のゆくえを大きく変えていくのですが・・・
そのころ會津では、いつも穏やかな尚之助(長谷川博己)が、銃声を響かせ、感情を露わに
覚馬(西島秀俊)に代わって会津の軍備をなんとかしようとしているのに、せっかくつくった銃も認められず、怒り心頭の尚之助です何やらいつもとは違う雰囲気の尚之助を、八重(綾瀬はるか)はやさしく諭しますいい雰囲気のふたりです
一方その頃、新島襄(オダギリジョー)が、箱館で海外密航を企てていました
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