モンハンワールドが神ゲーだってことは知った上で、実際に遊んでみてやべータイトルだって実感したうえで、アイスボーンのPVやら前情報やらを調べてみて確実に面白いし作り込みもすごいとわかっていたのに!
いざ蓋を開けてみると、その想像をはるかに超える作り込みと愛で凍て地の雪すら溶かす勢いです。
一度はやり尽くしたと感じて心が離れかけたゲーム。一歩歩いちゃ感動して、また一歩歩いちゃ別のことに気付いて感動して……。追加コンテンツによって見事にモチベーションを回復させてくれるゲームなんて、そうそう無いですよ。
ストーリーを進めるのがもったいなくて、それが今のジレンマ(笑)
↓王ネルとサシ(+オトモとオトモダチ)で勝負! まだネルと目が合うのが怖くて後ろ脚ばっか狙ってますね(笑)
↓激戦の後は、こんなまったりも良い感じ。ひたすら釣りです。
↓一度やってみて五分以内に全て終わりそうだったので再チャレンジ。片手剣のゴッドパンチ、好きなんだ。
↓(SS)アステラ祭始まり始まり〜。これから一か月間、長い永い宴が始まる……。
↓(SS)これが噂のボスジャグラスか! 見たことない量の珠の数に度肝を抜かす。
↓(SS)私たち、これから結婚式に行ってきますわ。
↓歴戦王の称号を戴いて本当に強くなって帰ってきたゼノさん。何度も床ペロして、あれやこれやと装備を組みなおしてなんとか勝利をもぎ取った!
駆け出しの頃に誓った想いに、少しは近づけただろうか。
アイスボーンの新要素の一つに、「オタカラ集め」というのがあって、文章に記載されたヒントを元に、実際にそこへ行ってお宝を掘り出すというものなのですが、これまで散々フィールドを駆け回ってきたのでかなりピンッと来るんですよね。これがすごく楽しい(笑)
無印の頃、狩りのためにこうした知識を得たわけで、これがアイスボーンになってこうした形で活かされる、もしそのことを知らなければ、これを機会に狩りに活かせる形になるので、「探索」と「狩り」のシナジーが素晴らしいです。やっぱ神ゲーだわ。
逆に今噴出している不満としては、アイスボーンからの新規参入組が急いでマスターランクに上がろうと、装備もスキルもプレイヤースキルでさえも整わないうちからがむしゃらに向かっていくので、救難に参加したりすると、上位のレウスやアンジャナフにすら簡単に殺されて、クエストの成功率が低いのがね、もう。
とはいえ、クラッチクローの影響なのかどのモンスターも怒りっぽくなり、かなり暴れるようになったかなーと個人的には感じてます。
あ、クラッチクロー、楽しいですよ……ってこうやってづらづら書いてたらキリがないよね。さあ、今すぐモンハンを起動するんだ!
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