2015年10月15日
ハローワークでの手続き
退職した人ならお世話になった事があると思いますが
僕は今回、初めてハローワークに行き「雇用保険の給付」
いわゆる「失業保険」受給の申請をして来ました。
ネットで調べれば自分が受給出来るかの有無はわかると思います。
基本的に求職するための失業期間の生活資金の受給
なので必ず求職申込が必要となります。
初日は失業認定を決定するだけなので受給申請はありません。
待機期間という期間があり過ぎたら指定日に説明会に参加します。
*待機期間
受給資格決定日から7日間失業状態(会社都合や倒産等)
〃 3ヶ月+7日間失業状態(自己都合や重大な理由で解雇等)
僕は会社都合なので待機期間は7日間でした。
最初に必要なものですが
1.離職票(1)
2.離職票(2)
3.雇用保険被保険者証
4.印鑑
5.写真2枚(縦3cm×横2.5cm)
6.預金通帳
7.本人確認証明書(運転免許証等)
説明会参加(約2時間位)後、写真付きの「雇用保険受給者証」と
「失業認定申告書」やその他パンフレット等を渡されました。
僕の場合、説明会から2週間ほどで最初の失業認定日となり認定日に
「失業認定申告書」に必要な事項を記入して「雇用保険受給者証」と合わせて提出。
認定日には必ず日時指定されていますのでちょっと早めに行った方が良いです。
認定してもらう条件は最低2回以上求職活動が必要です。
怠ると認定してもらえないばかりか受給も無いので面倒でも
必ず「失業認定申告書」に書ける求職活動は行いましょう。
その後は約4週間毎の認定日になります。認定条件は同じ2回以上の求職活動です。
受給金額は「雇用保険受給者証」の「基本手当日額」に記載しています。
再三、忠告されるのは不正受給の事です。
結構、見つかるみたいなので気を付けましょう。(2倍返し&無給はかなりキツイ)
大まかですが詳細は
ハローワークインターネットサービスで確認してみて下さい。
半分以下の受給だけど…無いよりマシかって感じです。
でも支払いが…全然出来ない。
さて支払いを間に合うように知恵を絞って考えてみます。
僕は今回、初めてハローワークに行き「雇用保険の給付」
いわゆる「失業保険」受給の申請をして来ました。
ネットで調べれば自分が受給出来るかの有無はわかると思います。
基本的に求職するための失業期間の生活資金の受給
なので必ず求職申込が必要となります。
初日は失業認定を決定するだけなので受給申請はありません。
待機期間という期間があり過ぎたら指定日に説明会に参加します。
*待機期間
受給資格決定日から7日間失業状態(会社都合や倒産等)
〃 3ヶ月+7日間失業状態(自己都合や重大な理由で解雇等)
僕は会社都合なので待機期間は7日間でした。
最初に必要なものですが
1.離職票(1)
2.離職票(2)
3.雇用保険被保険者証
4.印鑑
5.写真2枚(縦3cm×横2.5cm)
6.預金通帳
7.本人確認証明書(運転免許証等)
説明会参加(約2時間位)後、写真付きの「雇用保険受給者証」と
「失業認定申告書」やその他パンフレット等を渡されました。
僕の場合、説明会から2週間ほどで最初の失業認定日となり認定日に
「失業認定申告書」に必要な事項を記入して「雇用保険受給者証」と合わせて提出。
認定日には必ず日時指定されていますのでちょっと早めに行った方が良いです。
認定してもらう条件は最低2回以上求職活動が必要です。
怠ると認定してもらえないばかりか受給も無いので面倒でも
必ず「失業認定申告書」に書ける求職活動は行いましょう。
その後は約4週間毎の認定日になります。認定条件は同じ2回以上の求職活動です。
受給金額は「雇用保険受給者証」の「基本手当日額」に記載しています。
再三、忠告されるのは不正受給の事です。
結構、見つかるみたいなので気を付けましょう。(2倍返し&無給はかなりキツイ)
大まかですが詳細は
ハローワークインターネットサービスで確認してみて下さい。
半分以下の受給だけど…無いよりマシかって感じです。
でも支払いが…全然出来ない。
さて支払いを間に合うように知恵を絞って考えてみます。
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