2019年02月08日
【Unity2.5D表示】クォータービュー/アイソメトリックについて
今回は、ちょっと気になった
オブジェクトやキャラの表示方法。
それはその表示方法は、
「クォータービュー」
またの名を
「アイソメトリック」
というそうです。
そういう訳で調べてみました。
クォータービュー / アイソメトリックビュー とは
斜めからの視点、って感じの表示方法です。
wikiから引用 -
斜め上方からの視点で表し、画面の前後(上下)方向を天地とは斜めにずらす方式。
XYZ軸がそれぞれ120°の角度で表現されるのが一般的とされる。
XYZ軸がそれぞれ120°の角度で表現されるのが一般的とされる。
これは調べるまでに至った理由でもあるんですが、
「Ryosuke」さんという、
なんかもう色々すごいデザイナーさんが作った、
「トアルボクス」というゲームを
unityroomでプレイした時に「凄いなー」と
思っていろいろ調べました。
まぁ、すぐ出てきたんですけど...。
とりあえず「トアルボクス」
ステージを一枚、キャプチャしてきました。
unityroom「トアルボクス」
もーこの時点ですごいですよね!
......ほんとに、凄い。
クオリティ高いなぁ...。
もう3回くらいプレイした......。
感傷に浸っている場合ではない
画像見て一発で分かりますね!
この感じが、
「クォータービュー」
もしくは
「アイソメトリックビュー」
というやつです。
ドット絵は関係ないですが、
こういう、斜めから見下ろしてる感じのやつを
言うらしいです。
以上で説明終わり。
開発の参考になったのかな...。
ではでは。
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