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2011年08月02日
スペイン・マラガ
昨日のテレビの影響で、ちょっとスペインのマラガについて軽く調べてみました
マラガはスペインでの人口第6位の都市らしく、意外と大きな町みたいです
地中海に面していて、かなり観光客も多いらしいです
他にも、画家のピカソの生まれた街としても有名らしいです
ピカソといえば、一度、ピカソ展みたいな催し物をやっていた時に絵を見たことがありますが、有名な絵は無かったんですが、ピカソらしい不思議な?絵がありましたが、驚きなのは、ピカソの若い頃の作品は、素人にも分かりやすい絵が多くて、当たり前ですがかなり絵が上手でした
ピカソの絵は基本が出来ているからこその作品になるんでしょうね
話がそれましたが、マラガはスペインの一番南に位置する町で、空港もあり、さすがに他のヨーロッパに車での移動は疲れそうですが、飛行機があるので意外と便利な街なのかもしれません
機会があれば、スペインも行きたいですね
マラガはスペインでの人口第6位の都市らしく、意外と大きな町みたいです
地中海に面していて、かなり観光客も多いらしいです
他にも、画家のピカソの生まれた街としても有名らしいです
ピカソといえば、一度、ピカソ展みたいな催し物をやっていた時に絵を見たことがありますが、有名な絵は無かったんですが、ピカソらしい不思議な?絵がありましたが、驚きなのは、ピカソの若い頃の作品は、素人にも分かりやすい絵が多くて、当たり前ですがかなり絵が上手でした
ピカソの絵は基本が出来ているからこその作品になるんでしょうね
話がそれましたが、マラガはスペインの一番南に位置する町で、空港もあり、さすがに他のヨーロッパに車での移動は疲れそうですが、飛行機があるので意外と便利な街なのかもしれません
機会があれば、スペインも行きたいですね
2011年08月01日
月10万円で海外生活
今日のテレビ東京でやっていた月10万円で海外生活はかなり参考になりました
食材などの物価は旅行してみればある程度分かりますが、家賃などは旅行に行っても気にすることがないので見てよかったと思いました
色んな国の紹介がありましたが、やっぱり一番参考になったのはイタリアに近いスペインでの暮らしでした
1ヶ月の家賃が6万円ぐらいで、近くの町もかなり雰囲気のよさそうな街だったのには驚きです
物価は、イタリアと変わらないぐらいか安いぐらいだと思っていましたが、家賃が家の広さの割にはかなりお得な感じがでていましたね
イタリアでも、探せば1ヶ月10万円ぐらいで生活できるところがありそうですね
ただ、テレビでは年金生活で資金を出していましたが、実際にはまだ年金を貰っていないので今すぐに移住するのは難しそうですね
イタリアで、仕事を見つけて生活できればいいんでしょうが、今はかなり難しくなってきているみたいで、まだ色々と考えなければいけないみたいです
でも、これで、ある程度の目安になった気がするので、月10万円を安定して稼げるようになったら移住を本気で考えたいですね
食材などの物価は旅行してみればある程度分かりますが、家賃などは旅行に行っても気にすることがないので見てよかったと思いました
色んな国の紹介がありましたが、やっぱり一番参考になったのはイタリアに近いスペインでの暮らしでした
1ヶ月の家賃が6万円ぐらいで、近くの町もかなり雰囲気のよさそうな街だったのには驚きです
物価は、イタリアと変わらないぐらいか安いぐらいだと思っていましたが、家賃が家の広さの割にはかなりお得な感じがでていましたね
イタリアでも、探せば1ヶ月10万円ぐらいで生活できるところがありそうですね
ただ、テレビでは年金生活で資金を出していましたが、実際にはまだ年金を貰っていないので今すぐに移住するのは難しそうですね
イタリアで、仕事を見つけて生活できればいいんでしょうが、今はかなり難しくなってきているみたいで、まだ色々と考えなければいけないみたいです
でも、これで、ある程度の目安になった気がするので、月10万円を安定して稼げるようになったら移住を本気で考えたいですね
2011年07月24日
2011年07月23日
イタリアの夏休み
日本も、学生は長い夏休みに入りましたが、イタリアは老若男女ほとんどの人が夏休みを取ります
ほとんどの人が休みを取るので、この時期にイタリアに行くと大きな街でも休んでいるお店が多く、ショッピングが目的の方は、この時期は避けた方がいいかもしれないです
料理が目的の方もレストランも休む所が多いです
イタリアに滞在していた時に長い夏休みにちょうど重なった時がありました、一度は長い夏休みなので、お世話になっている所もバカンスに入り日本に帰った事もありましたが、さすがに、何度も往復するのにもお金がかかるので、次のバカンスからは、他の知り合いの所にお世話になるようにするようにしました
イタリア人みんなが休みを取りますが、時期的にずらして夏休みを取る方もいます
そのおかげで、滞在中は助かりましたが、イタリアの地方の町はほとんどのお店などはいっぺんに1ヶ月ほど休みを取るので気をつけてください
ほとんどの人が休みを取るので、この時期にイタリアに行くと大きな街でも休んでいるお店が多く、ショッピングが目的の方は、この時期は避けた方がいいかもしれないです
料理が目的の方もレストランも休む所が多いです
イタリアに滞在していた時に長い夏休みにちょうど重なった時がありました、一度は長い夏休みなので、お世話になっている所もバカンスに入り日本に帰った事もありましたが、さすがに、何度も往復するのにもお金がかかるので、次のバカンスからは、他の知り合いの所にお世話になるようにするようにしました
イタリア人みんなが休みを取りますが、時期的にずらして夏休みを取る方もいます
そのおかげで、滞在中は助かりましたが、イタリアの地方の町はほとんどのお店などはいっぺんに1ヶ月ほど休みを取るので気をつけてください
2011年07月22日
イタリアのやぶ蚊対策
昨日、テレビを見ていたら、最近のイタリアでやっているやぶ蚊対策を放送していました
その方法とは、こうもりを使ったやり方でした
フィレンツエでこうもりの巣箱を設置して、蝙蝠に蚊を食べてもらうというやり方です
イタリアでは確かに蝙蝠もかなり多く居ました
一度、窓を開けてあった部屋にこうもりが入ってきて中でばたばたと暴れたこともありました
イタリアの夏は、日本の夏と違い気温は変わらないと思いますが、湿度が少ないために窓を開けておくと、結構涼しい風が入ってきて快適に過ごせました
ただ、前に書いたマントバの町は周りが湖に囲まれているために意外と湿度はありました
でも、それでも、エアコンが無くても夏を過ごせる事が出来たので、意外とイタリアの夏はどこでも過ごしやすいのかもしれないですね
そのためにも、窓を開けて入ってくるやぶ蚊対策はちゃんとしておきたいです
その方法とは、こうもりを使ったやり方でした
フィレンツエでこうもりの巣箱を設置して、蝙蝠に蚊を食べてもらうというやり方です
イタリアでは確かに蝙蝠もかなり多く居ました
一度、窓を開けてあった部屋にこうもりが入ってきて中でばたばたと暴れたこともありました
イタリアの夏は、日本の夏と違い気温は変わらないと思いますが、湿度が少ないために窓を開けておくと、結構涼しい風が入ってきて快適に過ごせました
ただ、前に書いたマントバの町は周りが湖に囲まれているために意外と湿度はありました
でも、それでも、エアコンが無くても夏を過ごせる事が出来たので、意外とイタリアの夏はどこでも過ごしやすいのかもしれないですね
そのためにも、窓を開けて入ってくるやぶ蚊対策はちゃんとしておきたいです
2011年07月21日
イタリアの丑の日?
日本では、土用の丑の日に鰻をたべますが、イタリアでも土用の丑の日ではないですが、鰻はたべます
ただ、もちろん日本と違いうなぎのかば焼きは無いです
あまり鰻の蒲焼は好きではないんですが、イタリアで食べた鰻は食べやすかったです
かば焼きが苦手だと言う人も多分イタリアのうなぎ料理は食べられるんじゃないでしょうか
中でも、前にも書いたと思いますが、マントバにあるレストラン、アクイラ•ニグラで食べた鰻が美味しかったです
日本では食べられないような鰻料理で、一度焼いたうなぎをオイル漬けにした料理でした
マントバはミラノからも行きやすいので、機会があれば、マントバのアクイラ•ニグラで鰻料理を食べてみてください
ただ、もちろん日本と違いうなぎのかば焼きは無いです
あまり鰻の蒲焼は好きではないんですが、イタリアで食べた鰻は食べやすかったです
かば焼きが苦手だと言う人も多分イタリアのうなぎ料理は食べられるんじゃないでしょうか
中でも、前にも書いたと思いますが、マントバにあるレストラン、アクイラ•ニグラで食べた鰻が美味しかったです
日本では食べられないような鰻料理で、一度焼いたうなぎをオイル漬けにした料理でした
マントバはミラノからも行きやすいので、機会があれば、マントバのアクイラ•ニグラで鰻料理を食べてみてください
2011年07月18日
なでしこジャパン
今日は、ほとんどのニュース等は女子のワールドカップで持ちきりですね
さいさん、アメリカにリードされていながら追いつき、最後にはPKで優勝を飾りましたね
最後の、同点ゴールを決めた後も、レッドカードで1人少なくなりながら何とか、守りきり最後のPKの前のみんなで円陣を組んでいるときに、みんなが笑顔だったのが優勝に繋がったんじゃないでしょうか
この優勝で、日本への経済効果もかなりの額になるみたいで、東北地震の復興への一歩にも繋がったんじゃないでしょうか?
明日、代表メンバーが帰国するらしいので、明日からもしばらくは「なでしこ」ブームが続くんじゃないでしょうか
代表の皆さん、本当にお疲れ様でした、そして、おめでとうございました
さいさん、アメリカにリードされていながら追いつき、最後にはPKで優勝を飾りましたね
最後の、同点ゴールを決めた後も、レッドカードで1人少なくなりながら何とか、守りきり最後のPKの前のみんなで円陣を組んでいるときに、みんなが笑顔だったのが優勝に繋がったんじゃないでしょうか
この優勝で、日本への経済効果もかなりの額になるみたいで、東北地震の復興への一歩にも繋がったんじゃないでしょうか?
明日、代表メンバーが帰国するらしいので、明日からもしばらくは「なでしこ」ブームが続くんじゃないでしょうか
代表の皆さん、本当にお疲れ様でした、そして、おめでとうございました
2011年07月17日
2011年07月12日
イタリアでも金融危機?
今日の為替の円がかなり円高になっていますが、その理由の一つに、イタリアの金融危機が表面化しつつある事が原因ともいわれています
ギリシャ・スペインと来て、次はイタリアが危ないと言われています
元々、ユーロ圏内でもあまり経済的には下位にある国ですが、今までは、なんとかやってきた感があります
ベルルスコーニ首相も日本の総理大臣と同じで、すでに引退表明みたいな事を発表されていますが、このこともどう影響するのか心配ですね
とにかく、世界的にもいまだに景気の悪い流れが続いているので、早くイタリアも日本も景気がよくなって欲しいですね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110712-00000612-reu-bus_all
イタリアのベルルスコーニ首相は12日、政府として一致団結して金融危機と向き合う決意を固めており、目下、財政健全化に向けた対策が議会で審議されていると述べた。
首相は声明で、イタリアにとって現状は生易しくないとした上で「議会で審議されている一連の措置が債務削減に弾みをつけるだろう。すでに今年から、基礎的財政収支(プライマリーバランス)は大幅な黒字になる見通し」とした。
ギリシャ・スペインと来て、次はイタリアが危ないと言われています
元々、ユーロ圏内でもあまり経済的には下位にある国ですが、今までは、なんとかやってきた感があります
ベルルスコーニ首相も日本の総理大臣と同じで、すでに引退表明みたいな事を発表されていますが、このこともどう影響するのか心配ですね
とにかく、世界的にもいまだに景気の悪い流れが続いているので、早くイタリアも日本も景気がよくなって欲しいですね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110712-00000612-reu-bus_all
イタリアのベルルスコーニ首相は12日、政府として一致団結して金融危機と向き合う決意を固めており、目下、財政健全化に向けた対策が議会で審議されていると述べた。
首相は声明で、イタリアにとって現状は生易しくないとした上で「議会で審議されている一連の措置が債務削減に弾みをつけるだろう。すでに今年から、基礎的財政収支(プライマリーバランス)は大幅な黒字になる見通し」とした。
2011年07月08日
イタリアに招待
イタリア政府が、今回の福島原発の事故で避難している家族をローマに招待する計画をしているらしいです
このニュースは良いニュースだと思います、最長3ヶ月も滞在することが出来るそうで、十分イタリアを堪能できる良い企画ですね
イタリアの政府や企業が、福島第一原発事故で避難生活を送る日本人の母子をローマに無料招待し、最長3か月間の滞在を楽しんでもらう支援事業に取り組んでいる。最初の2家族計4人が現地入りした。
イタリア滞在を通じ、被災者に心身を休めてもらうのが狙い。交通費や宿泊費、食事代が全額無料となる。イタリア政府が福島県などで希望者を募り、申込者70家族のうち、同原発から30キロ以内に住んでいた9家族27人を招待した。
資金集めでは、ミラノの投資会社アドバンテージ・フィナンシャル社が「誠実で一生懸命な日本人を尊敬していた。ぜひ力になりたい」(フランチェスコ・コンフォルティ社長)と10万ユーロ(約1150万円)を寄付。イタリアの航空、ホテル各社も協力した。
4歳の息子と1日にローマ入りした福島県浜通りの主婦(42)は「イタリアの人々の優しさを実感した。ローマでお菓子の作り方を習い、帰国後、被災地の子供たちに味わってもらうつもりです」と語った。招待者の大半は、今月中旬以降に現地入りする。
このニュースは良いニュースだと思います、最長3ヶ月も滞在することが出来るそうで、十分イタリアを堪能できる良い企画ですね
イタリアの政府や企業が、福島第一原発事故で避難生活を送る日本人の母子をローマに無料招待し、最長3か月間の滞在を楽しんでもらう支援事業に取り組んでいる。最初の2家族計4人が現地入りした。
イタリア滞在を通じ、被災者に心身を休めてもらうのが狙い。交通費や宿泊費、食事代が全額無料となる。イタリア政府が福島県などで希望者を募り、申込者70家族のうち、同原発から30キロ以内に住んでいた9家族27人を招待した。
資金集めでは、ミラノの投資会社アドバンテージ・フィナンシャル社が「誠実で一生懸命な日本人を尊敬していた。ぜひ力になりたい」(フランチェスコ・コンフォルティ社長)と10万ユーロ(約1150万円)を寄付。イタリアの航空、ホテル各社も協力した。
4歳の息子と1日にローマ入りした福島県浜通りの主婦(42)は「イタリアの人々の優しさを実感した。ローマでお菓子の作り方を習い、帰国後、被災地の子供たちに味わってもらうつもりです」と語った。招待者の大半は、今月中旬以降に現地入りする。