イタリアンな日々Primo

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登録しました、ここの広告はヤフーの広告なども扱っているみたいなのでどんどん紹介していきたいです
それに、条件もいいみたいです

バリューコマース

フェッロ ヴィア デッロ スタート略してFSです

ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマなどを結ぶ鉄道、ユーロスターは最高速度時速250〜300kmを誇ります、略してESです

他にも、主要都市を結ぶインターシティIC、ラピド、急行はエスプレッソEX、準行はディレットなど種類があります

切符は窓口、自動販売機などで買えます、実際に電車に乗る時は改札口やホームにある黄色い自動検札機に切符を通さないといけません
通さずに乗ると罰金を取られる事もあるそうです

ユーロスターはリタルド、列車の遅れなどは少ないですが、他のインターシティや急行などは10分ぐらいは平気で遅れてきます
一度、一時間以上待っても来なかった事もありました

イタリア鉄道の旅をされる方に朗報です
いろんな割引がついたユーレイルパスの紹介です
シニア割引や子供割引など他にもお得なキャンペーンもやっているそうです

インターネットで買えるから安心です
イタリアからフランスやイタリアからドイツなどのチケットもあります

海外旅行、海外留学など、最近世界情勢も怪しくなりリビア情勢も不安です
リビアの上、地中海を挟むとイタリアがあります
戦争はあっては欲しくないですが、だからといって、戦争以外にも病気や怪我もあるので保険には必ず入りましょう
イタリアに行ったときはＡＩＵの保険に入ったんですが、手続きも簡単でしたよ

夜中に急にピザが食べたくなるときがありますよね、電話して３０分待ってもいいですが、家で冷凍しておけば３０分も待たずに美味しいピザが食べれます



実際、冷凍のピザは嫌だなぁと言う人もいるかも知れませんが、食べてみると冷凍ピザに対する感想が変わると思います

オルファクトグラム（下） (講談社文庫) 新品価格 ￥770から (2011/3/21 00:44時点)

嗅覚が鋭くなり、臭いが見えるようになった主人公、殺された姉の犯人を能力を使って探します

姉が殺されてから、友人が一人姿を消します、果たして姉が殺されたことと関係があるのか？

臭いについてかなりいろんな情報が入っています、もし匂いの感じ方などに興味がある人は読んでみてください、もちろんミステリ、推理小説、ファンタジー、などの要素があるので好きな方はぜひ

いつもどうり、犯人当ては当たりませんでした

オルファクトグラム（上） (講談社文庫) 新品価格 ￥860から (2011/3/21 00:31時点)

今日の本のレビューは井上夢人さんのオルファクトグラムです
主人公は姉の家に遊びに行った時に何者かに襲われ頭に傷を負います、さらに姉は殺されてしまいます

主人公が病院で入院しているとある変化に気付きます、匂いが目に見えるようになります、主人公は、この能力を利用して姉を殺した犯人を捜そうとします

岡島二人で有名だった井上夢人さんの作品です、井上さんの作品は変わった？物が多いですがそれもその一つかもしれません、匂いが見える能力を手に入れた主人公が最初は慣れない力を日に日に扱いが上手くなり警察犬のように臭いを手がかりに犯人を見つける事ができるのか？

使命と魂のリミット (角川文庫) 新品価格 ￥740から (2011/3/20 00:27時点)

今日も東野圭吾さんの本です
使命と魂のリミットです、これはある病院の中で起こる事件です
天才心臓外科医のもとにある若い女性の研修医が助手に付きます
しかし、彼女が外科医を目指したわけは父親の手術ミスを疑い、それを証明するために父親の手術をした外科医の元で父親のときと同じ心臓病の患者の手術をします

しかし、それとは別に、病院を破壊するという犯行声明が送られてきて病院は混乱します、その中での手術になり、父親の手術をした天才外科医の疑いは晴らせるのか？

この本は、最初から脅迫状を送った犯人はわかっていますが、どうやって破壊するのか、なぜそんな犯行に及んだのか等のコロンボや古畑任三郎みたいな小説ですが、それとは別に天才外科医の手術ミスがあったのか？といった医学的要素もありハラハラドキドキするような展開になっていてとってもおもしろかったです

緊急伝言ダイヤルについてのお知らせ、紹介です
災害時伝言ダイヤル(NTT東日本)は１７１に電話をかけ１を押し電話番号を市外局番から入力します、その後伝言を吹き込んでください
聞く場合は１７１のあとに２を押し市外局番から電話番号を入力します

他にもインターネットにつながる方はweb171でも伝言を残せます
災害用ブロードバンド伝言板(web171)

また、各種携帯電話も会社ごとに緊急伝言サービスを始めています
ドコモはiモード災害用伝言板サービス(ＮＴＴドコモ)
auは災害用伝言板サービス(ａｕ)
ソフトバンクは災害用伝言板サービス(SoftBank)です

被害にあわれた方は参考にしてください

また、被害に逢わなかった人も自分でできることをしましょう、募金もそうですが、お金を出さなくても節電だけでも被災地の方への手助けになります
電気をこまめに消したり、パソコンの画面の照明なども少し落とすなど工夫次第で節電できますのでみんなで支えあって生きましょう
スーパーなどで買いだめなどもやめて必要最低限の物だけにしましょう、東北の人たちのことを考えて自分だけの事を考えていると今度は自分に返ってくるかもしれません、まずは、物資の無い所に物資が届くようにみんなで考えて行きましょう

また、最近大きな地震が増えています、自分の身を守る為にできることを日頃からやっておきましょう
もしものときにあると便利なもの食料3日分、乾パン、缶詰、レトルト食品など
水　人が一日必要な量は３リットルだそうです、ペットボトルの水などを準備しておきましょうまた、雨水などをためておいて飲み水以外はそれを利用したりしましょう
救急道具、傷薬、絆創膏、痛み止め、包帯など
十得ナイフ、缶切りなど
懐中電灯,電池,ラジオ最近は手回し発電が付いたものがあるのでそれでもいいかもしれません
あとは、頭を守るヘルメットなど、必ず、すぐに持ち出せるところに保管しておきましょう

ただ、今は東北で物資が不足しています、なるべく必要最低限の」ものを買ったらそれ以上買わないようにしましょう
東北の人たちは食べ物、飲み物もなくがんばっておられます、そのためにも自分の事だけじゃなく他人を思いやる心を持ちましょう

赤い指 (講談社文庫) 新品価格 ￥580から (2011/3/18 23:21時点)

今回の本の紹介は東野圭吾さんの赤い指です
ある、普通の家庭で事件が起きます
普通の家庭だと思っていた自分の家庭ですが、母親が認知症、子供が引きこもりと普通の家庭を望んでいたはずの主人公の苦悩も書かれています

仕事の帰りがけに迷子になった女の子の写真を見せられて知りませんかと聞かれるお父さんですが、そのときは知らなかった女の子が、家に帰ると死体になって庭に放置してあります

その犯人は、息子でした、父親は息子をかばうため、普通の家庭が欲しいために死体を捨てに行き、さらに見つかったときの為にある別の理由を警察に告げます

しかし、警察にはあの加賀刑事がいて父親と対決？します
さらには、父親さえも知らなかった事実を暴きます

この作品は有名な加賀刑事がでてきます、謎解きはもちろんですが最後にこの本を見終わったときに悲しくなるような結末でした
加賀刑事ファンはもちろんですが、同じような引きこもりの子供等のいる人にも読んでもらいたいです