2013年05月12日
Mamma(マンマ)
今日は母の日ですね
まだ、母の日のプレゼントを渡して居ない方は、
音楽のプレゼントなんていかがでしょうか?
という事で、今日のイタリア音楽は、お母さんに関する曲です
探してみると、
母の日にピッタリの曲がありました
なんと、その曲名は、「Mamma」(マンマ)です
まぁ、意味は聞かなくても分かると思いますが、
「ママ」「お母さん」と言った意味です
この曲、イタリアではかなり有名らしく
色んな方がカバーされて歌っています
先週、お伝えしたパヴァロッティさんも歌われているんですが、
パヴァロッティさんが歌うと、
オペラの印象が強いので、
何故か、オペラの曲みたいに聞こえてしまいます(笑)
今回の歌手は「クラウディオ・ビルラ」さんです
こっちのクラウディオさんが歌った方が、
オリジナルみたいです
でも、クラウディオさんの方が、
これぞ!イタリアのカンツォーネって感じがしますよ(笑)
まぁ、曲の感じがそんな感じだし
歌われた年が1958年なので
歴史も感じますけどね
曲の途中からは、
ウィーン少年合唱団?と一緒に歌われていますよ
この方、凄い人で
なんと、イタリアで45回もミリオン・セラーをされています
曲も3000曲以上も歌われているそうで
凄い人ですよね
もちろん、サンレモ音楽祭でも優勝されていますが、
その数4回も優勝されています
日本にも公演に来られた事もあるそうで
もしかすると、知っている人も居るかもしれません
残念ながら、1987年に北イタリアにあるパドヴァの街で
心臓発作により急死されたそうです
今回の曲「マンマ」ですが、
遠く離れた所に居た子供が歌ったという設定です
曲の内容は、こんな感じです
僕はとっても幸せです
だってもうすぐ貴女のもとへ帰れるんだもの
そう、今こそ最も素晴らしいとき
僕の歌はもう、貴女の元へと向かっています
貴女とどうして離れていられる?
これからは一緒です
もう一人ぼっちじゃないよ
どんなに貴女を愛しているか
僕の心からの愛の言葉は、古くさいかもしれないけど
でもMamma、僕が歌う一番美しい歌、それは貴女なのです
貴女は僕の命
命の限りもう二度と離れはしないよ・・
と言った内容です
では、早速聞いて貰いたいと思います
全世界のマンマに捧げる歌です
(ちょっと、大げさですね 笑)
Claudio Villa(クラウディオ・ビルラ)さんで
Mamma(マンマ)です
あっ、気になる人も居ると思うので、
パヴァロッティさんが歌っているバージョンも載せて置きます
気になる人や、時間がある人は、
こっちも聞いてくださいね
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
inaliさん
ちょっとワインの値段は高いですよね
まぁ、ワインは飲んでみないと分かりませんが
それだけの価値があるって事なんでしょうね
ロッソビアンコさん
そうですね、歴史から言うと、イタリアはほとんど関係無い料理です(笑)
でも、美味しいから問題無いですよね
りょうちゃんさん
健康志向ですね(笑)
自分はようやく、最近になって食べるようにしました
毎週、パスタで最近食べすぎなんですよね(笑)
フォースマスターNo7さん
自分もそんなに考えてワインを飲んでいるわけじゃ無いですよ
ただ、美味しかったワインは味より、ラベル(パッケージ)を覚えています
あとは、ぶどうの品種とかの違いで味を覚えています
datenohokoriさん
自分で作ってみても、簡単で美味しいですよ
ほんと、野菜は体に良いので、ぜひ作ってくださいね
心姫さん
クルトン、売っているんですね
スープに入れても美味しいですよね(笑)
料理の名前には、色んな由来があって面白いですよね
ゆうこんさん
パルメザンチーズがかかっているので、
サラダなのに、ビールのつまみにも良いですよね(笑)
作るのも簡単なので、ほんと、覚えていた方が良いレシピですよ(笑)
まだ、母の日のプレゼントを渡して居ない方は、
音楽のプレゼントなんていかがでしょうか?
という事で、今日のイタリア音楽は、お母さんに関する曲です
探してみると、
母の日にピッタリの曲がありました
なんと、その曲名は、「Mamma」(マンマ)です
まぁ、意味は聞かなくても分かると思いますが、
「ママ」「お母さん」と言った意味です
この曲、イタリアではかなり有名らしく
色んな方がカバーされて歌っています
先週、お伝えしたパヴァロッティさんも歌われているんですが、
パヴァロッティさんが歌うと、
オペラの印象が強いので、
何故か、オペラの曲みたいに聞こえてしまいます(笑)
今回の歌手は「クラウディオ・ビルラ」さんです
こっちのクラウディオさんが歌った方が、
オリジナルみたいです
でも、クラウディオさんの方が、
これぞ!イタリアのカンツォーネって感じがしますよ(笑)
まぁ、曲の感じがそんな感じだし
歌われた年が1958年なので
歴史も感じますけどね
曲の途中からは、
ウィーン少年合唱団?と一緒に歌われていますよ
この方、凄い人で
なんと、イタリアで45回もミリオン・セラーをされています
曲も3000曲以上も歌われているそうで
凄い人ですよね
もちろん、サンレモ音楽祭でも優勝されていますが、
その数4回も優勝されています
日本にも公演に来られた事もあるそうで
もしかすると、知っている人も居るかもしれません
残念ながら、1987年に北イタリアにあるパドヴァの街で
心臓発作により急死されたそうです
今回の曲「マンマ」ですが、
遠く離れた所に居た子供が歌ったという設定です
曲の内容は、こんな感じです
僕はとっても幸せです
だってもうすぐ貴女のもとへ帰れるんだもの
そう、今こそ最も素晴らしいとき
僕の歌はもう、貴女の元へと向かっています
貴女とどうして離れていられる?
これからは一緒です
もう一人ぼっちじゃないよ
どんなに貴女を愛しているか
僕の心からの愛の言葉は、古くさいかもしれないけど
でもMamma、僕が歌う一番美しい歌、それは貴女なのです
貴女は僕の命
命の限りもう二度と離れはしないよ・・
と言った内容です
では、早速聞いて貰いたいと思います
全世界のマンマに捧げる歌です
(ちょっと、大げさですね 笑)
Claudio Villa(クラウディオ・ビルラ)さんで
Mamma(マンマ)です
あっ、気になる人も居ると思うので、
パヴァロッティさんが歌っているバージョンも載せて置きます
気になる人や、時間がある人は、
こっちも聞いてくださいね
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
inaliさん
ちょっとワインの値段は高いですよね
まぁ、ワインは飲んでみないと分かりませんが
それだけの価値があるって事なんでしょうね
ロッソビアンコさん
そうですね、歴史から言うと、イタリアはほとんど関係無い料理です(笑)
でも、美味しいから問題無いですよね
りょうちゃんさん
健康志向ですね(笑)
自分はようやく、最近になって食べるようにしました
毎週、パスタで最近食べすぎなんですよね(笑)
フォースマスターNo7さん
自分もそんなに考えてワインを飲んでいるわけじゃ無いですよ
ただ、美味しかったワインは味より、ラベル(パッケージ)を覚えています
あとは、ぶどうの品種とかの違いで味を覚えています
datenohokoriさん
自分で作ってみても、簡単で美味しいですよ
ほんと、野菜は体に良いので、ぜひ作ってくださいね
心姫さん
クルトン、売っているんですね
スープに入れても美味しいですよね(笑)
料理の名前には、色んな由来があって面白いですよね
ゆうこんさん
パルメザンチーズがかかっているので、
サラダなのに、ビールのつまみにも良いですよね(笑)
作るのも簡単なので、ほんと、覚えていた方が良いレシピですよ(笑)
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