2012年08月23日
滞在許可書
これまでは、日本での留学の準備でしたが、
今回は、イタリアに行ってから、手続きが必要な
「滞在許可書」です
イタリアに行くと、もちろん、パスポートが身分証明書になりますが、
この滞在許可書も取ると、パスポートと同様の身分証明書になります
手続きは、イタリアにある、県庁に行かないといけません
簡単にイタリアの県を説明すると
まず、イタリアは20個の州に分かれます
州には、ローマがあるラッツィオ州
ミラノがあるロンバルディア州などがあります
その中に、県があります
ラッツィオ州には、5個の県があり
ロンバルディア州の中には、12個の県があります
そして、その県の中に、小さな村や町があります
さて、滞在許可書の貰い方ですが、
これまた、書類をそろえて、行かないといけません
書類は、日本でビザを取った時と同じ様な感じなので、
留学に行く際は、ビザの取得に使った書類は、
必ず、コピー等を持って来ておかないと大変です
ただ、日本でビザが貰えていたら、ほとんど問題なく発行して貰えると思います
今回、滞在許可書の写真を載せ様と思い、
探したんですが、見つかりませんでした
もちろん、期限は切れてますが、見つからなかったのはショックです
大事な書類なので、捨ててはいないと思うので、見つけたら大事に保存しておきたいと思います
こちらは、コピーです
中には、重要な個人情報が書かれているので、
少し黒く塗り潰させていただきました
やっぱり、コピーがあるので、本券の方を捨てたとは考えにくいです
きっと、どこかにあると思います
滞在許可書を貰うと、留学の準備は終りです
ただ、自分の場合は、レストランで働くので、
別に、保健証みたいな物が必要でした
こちらは、難しく考えずに、病気や怪我を、
今現在していないか?
という事の証明書です
こちらは、本物がありました(笑)
これは、病院に行って、簡単な検査をするだけで発行してくれます
これを貰いに行くときは、レストランの方が一緒に付いて来てくれたので、
言葉の問題も無く、無事に終わりました
以上が、イタリアに行ってから準備した書類でした
もし、留学を考えている人は参考にしてくださいね
ここからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
ロッソビアンコさん
イタリアで働いている日本人も多いですからね
やっぱり、それだけ、イタリアと日本の仲は良いという事でしょうね(笑)
メッタシンさん
自分に強い気持ちがあったかどうかは分かりませんが(笑)
でも、そこまで難しく考えなくてもいいと思いますよ
ただ、簡単に考えてもお金の問題は難しいですけどね(笑)
りょうちゃんさん
多分、りょうちゃんさんでも留学できると思いますよ(笑)
色々、手続きをやっている間に、いつの間にかイタリアに着いてますよ(笑)
白樺さん
今は、航空券もかなり安いですよね、多少時期で変わるかもしれませんが、
ほんと、お小遣い程度のお金でイタリアにいけますからね
でも、向こうの滞在費もあるので、実際は難しいでしょうね(笑)
ゆうこんさん
そうですよね、35000円って安いですよね(笑)
昔の頃から考えると、ものすごくお得ですよね
ただ、格安航空券なので、予定の変更とかは出来ないみたいですけどね
ayanaさん
やっぱり、他の国でも、向こうで航空券を買った方が安いんですね
自分の場合は、半年と短い期間でしたが、
その分、夢中で準備できたのが良かったと思いますよ
kotetu0911さん
ごめんなさい、この記事は、昔の思い出の記事なんです
なので、すでに留学して帰って来ています
航空券も昔は高いお金で買いました(笑)
LTC(元タテキョー)さん
確かに、航空券は高い物もありますが、
その分、ファーストクラスなので、サービスがいいみたいですよ
でも、そんなサービスは受けた事はないです
いつも、エコノミーなので、狭い席で我慢しながら、イタリアに行ってました(笑)
inaliさん
きっと、ピンポン事件は他の人もやった事あると思いますよ
だって、初めて行ったら、分かりませんからね
きっと、他にも居ると思わないと、恥ずかしいです(笑)
FXくんさん
FXさんの哲学ですね(笑)
確かに、思っていると、それが現実になったりしますよね
datenohokoriさん
さすが、ファーストクラスですよね(笑)
でも、一度でいいから、170万円の旅行ってしてみたいですよね
ただ、170万円あったらなら、半年くらいイタリアに滞在出来そうですが(笑)
しろねこさん
一応、海外に行く場合は、日本人なので帰ってくるのが基本なので、
片道切符は売ってくれないみたいですよ
ただ、どうしてもって場合は売ってくれるみたいですが、
往復の金額より高くなったりするみたいです
マクシフさん
格安航空券なので、少し縛りがありますが、
かなり安いですよね
これなら、簡単にイタリアに行けますよね(笑)
今回は、イタリアに行ってから、手続きが必要な
「滞在許可書」です
イタリアに行くと、もちろん、パスポートが身分証明書になりますが、
この滞在許可書も取ると、パスポートと同様の身分証明書になります
手続きは、イタリアにある、県庁に行かないといけません
簡単にイタリアの県を説明すると
まず、イタリアは20個の州に分かれます
州には、ローマがあるラッツィオ州
ミラノがあるロンバルディア州などがあります
その中に、県があります
ラッツィオ州には、5個の県があり
ロンバルディア州の中には、12個の県があります
そして、その県の中に、小さな村や町があります
さて、滞在許可書の貰い方ですが、
これまた、書類をそろえて、行かないといけません
書類は、日本でビザを取った時と同じ様な感じなので、
留学に行く際は、ビザの取得に使った書類は、
必ず、コピー等を持って来ておかないと大変です
ただ、日本でビザが貰えていたら、ほとんど問題なく発行して貰えると思います
今回、滞在許可書の写真を載せ様と思い、
探したんですが、見つかりませんでした
もちろん、期限は切れてますが、見つからなかったのはショックです
大事な書類なので、捨ててはいないと思うので、見つけたら大事に保存しておきたいと思います
こちらは、コピーです
中には、重要な個人情報が書かれているので、
少し黒く塗り潰させていただきました
やっぱり、コピーがあるので、本券の方を捨てたとは考えにくいです
きっと、どこかにあると思います
滞在許可書を貰うと、留学の準備は終りです
ただ、自分の場合は、レストランで働くので、
別に、保健証みたいな物が必要でした
こちらは、難しく考えずに、病気や怪我を、
今現在していないか?
という事の証明書です
こちらは、本物がありました(笑)
これは、病院に行って、簡単な検査をするだけで発行してくれます
これを貰いに行くときは、レストランの方が一緒に付いて来てくれたので、
言葉の問題も無く、無事に終わりました
以上が、イタリアに行ってから準備した書類でした
もし、留学を考えている人は参考にしてくださいね
ここからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
ロッソビアンコさん
イタリアで働いている日本人も多いですからね
やっぱり、それだけ、イタリアと日本の仲は良いという事でしょうね(笑)
メッタシンさん
自分に強い気持ちがあったかどうかは分かりませんが(笑)
でも、そこまで難しく考えなくてもいいと思いますよ
ただ、簡単に考えてもお金の問題は難しいですけどね(笑)
りょうちゃんさん
多分、りょうちゃんさんでも留学できると思いますよ(笑)
色々、手続きをやっている間に、いつの間にかイタリアに着いてますよ(笑)
白樺さん
今は、航空券もかなり安いですよね、多少時期で変わるかもしれませんが、
ほんと、お小遣い程度のお金でイタリアにいけますからね
でも、向こうの滞在費もあるので、実際は難しいでしょうね(笑)
ゆうこんさん
そうですよね、35000円って安いですよね(笑)
昔の頃から考えると、ものすごくお得ですよね
ただ、格安航空券なので、予定の変更とかは出来ないみたいですけどね
ayanaさん
やっぱり、他の国でも、向こうで航空券を買った方が安いんですね
自分の場合は、半年と短い期間でしたが、
その分、夢中で準備できたのが良かったと思いますよ
kotetu0911さん
ごめんなさい、この記事は、昔の思い出の記事なんです
なので、すでに留学して帰って来ています
航空券も昔は高いお金で買いました(笑)
LTC(元タテキョー)さん
確かに、航空券は高い物もありますが、
その分、ファーストクラスなので、サービスがいいみたいですよ
でも、そんなサービスは受けた事はないです
いつも、エコノミーなので、狭い席で我慢しながら、イタリアに行ってました(笑)
inaliさん
きっと、ピンポン事件は他の人もやった事あると思いますよ
だって、初めて行ったら、分かりませんからね
きっと、他にも居ると思わないと、恥ずかしいです(笑)
FXくんさん
FXさんの哲学ですね(笑)
確かに、思っていると、それが現実になったりしますよね
datenohokoriさん
さすが、ファーストクラスですよね(笑)
でも、一度でいいから、170万円の旅行ってしてみたいですよね
ただ、170万円あったらなら、半年くらいイタリアに滞在出来そうですが(笑)
しろねこさん
一応、海外に行く場合は、日本人なので帰ってくるのが基本なので、
片道切符は売ってくれないみたいですよ
ただ、どうしてもって場合は売ってくれるみたいですが、
往復の金額より高くなったりするみたいです
マクシフさん
格安航空券なので、少し縛りがありますが、
かなり安いですよね
これなら、簡単にイタリアに行けますよね(笑)
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