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紫微斗数占い 初級編

紫微斗数占い 初級編

これはまた何なんだろう?
色々なものがあるものだ。

1000ドル近い暴落を演じたNYダウと現物資産

1000ドル近い暴落を演じたNYダウと現物資産
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2645293.html

【NYダウ】はパニック売りに見舞われ一時1000ドル近い暴落を演じ、サーキットブレーカー発動寸前にまで行き、その後買い戻しが入り400ドル前後の下落となっていますが、今回の暴落は今の金融市場が如何に脆いかを明確にしました。

コンピューター取引の恐ろしさとも言えますが、今後今日演じました1000ドル下げが頻繁に見られることになるはずです。

そして為替です。
【ユーロ】は110.39円まで暴落しており、ここ3日間で125円から110円まで15円もの暴落となっており、FX取引をしてきた個人は大打撃を受けた筈です。

何度も指摘しておりますが、相場の振幅が激しくなってきており、金融崩壊が近いことを示唆しています。

今後我々が直面します【金融崩壊】は預金・現金の価値を全てなくしてしまいます。
例え現預金が10億円ありましても崩壊となれば全ての価値を失うことになります。

ジャコメッティー・ピカソがオークションでそれぞれ1億ドルを超えた事は資産家はその前兆をつかんでいるからでもあるのです。

大変動を起こしている為替市場

大変動を起こしている為替市場
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2645218.html

世界の金融市場がユーロ急落を受けて大変動を起こしています。

【ユーロ】が対円に対して116.54円まで売り込まれており、3円以上の下落となっており2日間の下落幅は7円を超えます。
ここでの下落が急速であり殆どの個人は投げ切れていない筈であり、今後個人の投げが入れば一気に110円割れもあり得る状況になってきています。

また、ポンド(136.71円)、豪ドル(81.77円)、NZドル(65.30円)、カナダドル(87.65円)も急落しており、資源国通貨から資金が逃げ出してきています。

世界中の投資・投機資金が【ユーロ】、【資源国】、【新興国】から逃げ出しており、為替が売られると同時に株も売られる展開になってきているのです。

今まで<株買い・ユーロ買い・商品先物買い>で資金を膨らませてきた投資家・投機家はいまやパニックに陥ってきいていますが、相場的にはこれからが本番になります。

即ち、世界の中央銀行がドルからユーロにシフトした外貨準備高が30%以上に達しており、これらユーロ保有分に膨大な含み損を抱えたからです。
今後、世界中の中央銀行の含み損リストが金融市場に出回り、その国の通貨が売られることになるはずですが、当然米国は【ユーロ】を保有していません。

売られる通貨は徹底して売られ市場を破壊していきます。

現在起こっています【ギリシャ】の騒乱をCNBCで中継で報じていますが、このような光景を見て投資家が株を買うでしょうか?
反対に売りに入って当然となります。

【金融崩壊第3章】の特徴である相場変動の幅が激しくなってきており、6月まで世界の金融市場がもつかどうかわからなくなってきています。

また、ハワイ銀行等の海外口座は閉鎖するようにお奨めしてきておりますが、いまや解約が殺到しているのか、手続に相当時間を有するようになってきており、これから手続をしましても金融崩壊まで間に合わないかも知れません。

本当の破壊は今後6月にかけて襲ってきます。
情報にはくれぐれもお気をつけください。
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