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FXトレーサーシステム

FXトレーサーシステム



これはとても興味深い。
サインが出るものだが、とてもいい感じで出ている。
つい最近のものも例示されているが、見事!としか言いようがない。
しかし、とても残念だが、ロジックは非公開のようだ。
更に、バックテスト結果も全く示されていない。
普通ならそんなシステムは全く論外だ。

しかし、
1分足を追及することで出来たシステムだというから、
今までのものとは、何か根本的に違うものがあるのかも知れない。
1分足チャートで売買サインを出すのだが、スキャルピングとは言えない。
5分足レベルくらいのスイングだ。


■□■・・・FXトレーサーシステム・・・■□■


〜今日から1分足トレードで、空いた時間にFXをしませんか!?〜


●今、これといって確立したトレード方法がない
●いろいろな商材購入をしたが、思うような利益が出ない
●今からFXを始めたいが、利益の出し方が分からない
●ポジションを持っているソワソワ感から解放されたい
●パソコンに一日中張り付きたくない(基本的に忙しい)


FXトレーサーシステムは、きっと貴方の良きFX投資の
パートナーになるはずです。

【どんな手法?】
1分足を基本とし、それ以外の時間足にも対応する画期的なトレード手法
他の高額システムトレードで、思うような利益が出せなかったかたには
ぜひ試していただきたい手法です。
1分足としっても、自己裁量で行うのではなく、あくまでもサインに従うので、
ドキドキハラハラは不要です。
ただ、淡々と、クールにトレードするだけです。

【対象】
これからFXを始めるかたはもちろん、すでにFXを経験されているかたでもおすすめします。シンプルに、そしてサインに従うだけです。

【開発経緯】
2年近く、1分足をひたすら追い続けるという、気の遠くなるような作業が必要でした。
この作業は、動きの激しい1分足の各時間ごとの習性を把握するために必要不可欠なことでした。
おかげさまで、世に誇れる、大変有用な手法を確立することができました。



ユーロ買越額過去最高と金融危機

ユーロ買越額過去最高と金融危機
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2250090.html

東京金融取引所のFX取引『クリック365』で対円のユーロ買い越し額が7億8980万ユーロ(980億円)にも達しており、この先、市場ではこの980億円を狙った動きが活発化する筈です。
すなわち、ユーロ売り崩しです。

ユーロは今崩壊の危機に直面していますがこれをなんとか避けたいという勢力とこのままユーロ崩壊にまで持ち込みたいという勢力に別れており、ユーロ崩壊派の力が今少しずつ増してきています。

ユーロ崩壊は世界の金融市場崩壊への扉を開ける事になりますがもはやこれは避ける事が出来ない事態になりつつあり、どこが最初に先鞭をつける事になるかが今や焦点になってきています。

EUは既にメルトダウン局面に入っている

広瀬氏のブログから

EUは既にメルトダウン局面に入っている
http://markethack.net/archives/51362591.html#more

先週、EUの危機は一層深刻なステージに入りました。

下のチャートはスペインのサンタンデール銀行(STD)です。このチャートは何か重大な異変が起きている事を絶叫しています。
(詳細は、広瀬氏のブログを参照)

ポンドドル概観

ポンドドル、終値1.5983

月足、もみ合い。中心線に抑えられている感じ。

週足、雲の中でのもみ合い。昨年5月から継続中。今後、急速に雲が薄くなり、3月にねじれる。

日足、下落トレンド。−2σ到達。スクィーズに近い。

4時間足、ほぼスクィーズから下方ブレイク。

1時間足も、タイトなスクィーズから、米GDPをきっかけにして、下方ブレイクし、急落している。

週足の動きは、ユーロ円とそっくりだから、同じように持ち合いを下に放れるかも知れない。
ポンド円も今まさに暴落を開始しようとしているように見える。

ドル円概観

ドル円、終値90.21

月足、下落トレンド継続中。

週足、+2σまで反発したが、そこで反落して、スクィーズ。ニュートラル。下落トレンドに黄色信号が点灯しているところ。

日足、下落トレンド。雲の上限で反発したものの中心線近くで反落。雲の上限で止まった。雲の上限に沿って上昇するのか、雲の中に入り込んで下落するのか。週明け直ぐの動きで決まる。

4時間足、上方ブレイクしたものの、反落して、戻って来たところ。ここから本格的に反発して雲を突き抜けて行くかどうか。週明けの動きに注目。

上昇に分がありそうに見えるが、15分足を見ると、反落してから、雲のくびれを突いて雲の下に出てしまったところ。動きも収束していて、ここから下方ブレイクするのか、反発するのか、重大な局面。

ユーロドル概観

ユーロドル、終値1.3861

月足、反落。雲の上限に接近。ボリンジャーバンド収縮し始めている。

週足、下方ブレイク。雲の上限を滑り落ちている。来週は、雲のねじれ。そこを狙っているように見える。ねじれを突き抜けるか、急反発するか?

日足、スクィーズから上方ブレイクしたものの、ダマシとなって、雲のねじれのタイミングで、反落。一転、下方ブレイク。急落中。

1.373辺りには強いサポートがありそう。月足の雲の上限でもある。
2003年2月に月足の雲の上に出て以来、雲の中に入り込んだことはほとんど無い。
一昨年から昨年にかけて、ひげが雲の中にちょっと入っただけだ。

1.37を割ると、月足の雲に入り込み、あまりサポートもなくて、月足の雲の下限が1.30辺り。
更にそれを割ると1.24を目指しそう。
週足の雲との対称性から言っても、1.24はちょうど良い目途になる。
それを割ると、月足レベルで下落トレンド確定となり、更に月足が下方ブレイクして、大暴落が始まる。
1.16が目標になる。
その次は、0.83

ユーロは崩壊だな。

ユーロ円・崩落

ユーロ円・週足

雲の下限を割り、−2σを割って、大崩落が始まっている。
実に昨年3月からのもみ合いが終わった。
週足が完全に下方ブレイクしたのは、一昨年8月終わり以来のこと。
一昨年8月終わりから2か月足らずで、45円も大暴落したわけだ。
どこまで行くか・・。

ユーロ円・週足

ポンド円概観

ポンド円、終値144.22

月足、もみ合い。ニュートラル。

週足、スクィーズ。雲の下に出て、やや下落中。−1σに到達。

日足、ややスクィーズから下方ブレイクした後のもみ合い。雲のねじれで雲の下に完全に出た。下落トレンド。

4時間足、下落。下落トレンド継続ならば、次のターゲットは、143.63。

こうして見ると、米GDPからの下落は、単にきっかけを与えられただけ。下落幅も特に大きなものではない。
そろりそろりと大崩落ににじり寄っているところか?
ひたすら売り。5分足が戻ることがあれば、戻り売り。
15分足がブレイクしかけているから、週明けは急落で始まるかも。

米GDP速報値

【市場反応】米10-12月期GDP速報値、ドル急伸/欧米為替市場概況 1月29日 22時50分
[欧米市場の為替相場動向]
*22:50JST 【市場反応】米10-12月期GDP速報値、ドル急伸

米10-12月期のGDP速報値は前期比年率+5.7%と事前予想+4.7%を上回り、伸びが前期+2.2%から加速した。+5.7%の伸びは2003年7-9月(+6.9%)以来で最大。個人消費速報値も前期比+2.0%と事前予想+1.8%を上回り、ポジティブに捉えられている。
外為市場ではGDP発表後、ドルが急伸。ドル・円は90円30銭前後から90円83銭まで上昇し、ユーロ・ドルは1.3970ドルから1.3937ドルまで下落している。ユーロ・円はリスク回避の後退に126円10銭前後から126円66銭まで上昇している。
【経済指標】
米・10-12月期GDP速報値:前期比年率+5.7%(予想+4.7%、7-9月期+2.2%)
米・10-12月期GDPデフレータ速報値:前期比+0.6%(予想+1.3%、7-9月期+0.4%)
米・10-12月期個人消費速報値:前期比+2.0%(予想+1.8%、7-9月期+2.8%)
米・10-12月期コアPCE速報値:前期比+1.4%(予想+1.3%、7-9月期+1.2%)

ユーロドル・ポンドドル・ドル円、各1分足
黄色の縦線は10時29分の位置。

ドル円は、即座に上方ブレイクして、大幅上昇(40pips)。
ユーロドルは、わずかに下ひげを出しただけで直ぐ戻ってしまい、逆に+2σまでタッチする。1〜2分、迷う。
しかし、最初の反応が下に出たし、ドル円は上昇したので、ドル高と見て、ドルストレートも下落と判断して、余裕でショート。
ユーロドルは、2本目で下方ブレイク。
ポンドドルは、3本目で下方ブレイク。
ユーロドルは、15分後には全値戻しになったが、ポンドドルは、上がらなかったので、下落継続と見て、追撃。
その後、ドル円は、上げ渋って、更に下落に転じたが、ポンドドルは、下げ止まりそうになかったので、ポンド円ショート。

ポンド円、トレードプラン

ポンド円、トレードプラン

ピボットと1時間足の+2σ、4時間足の+1σで、ほぼ頭を押さえられて反落。
5分足の−2σで止まって反発して来たところ。
この後、ピボット=145.94とフィボナッチの145.82でどう反応するか見る。
これらを越えられず、5分足がスクィーズしたら、ショート。
19時半に15分足が雲のねじれ。

しかし、戻りは非常に弱いようだ。
1分足スクィーズから下方ブレイクでショートするかも。

ポンド円、5分足


その後、ダブルトップ形成。
その前後で、4回ショート。1勝3敗。
ダブルトップ形成、雲の下に出た、ということで、ショートにこだわり過ぎた。

GDP発表後のもみ合いでも損切り2回。
3度目の正直で、ショートが大ヒット。ポジション持ち越しで、まだオープンしたまま。
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