こんにちは お越し頂きありがとうございます
夜行の ほとんど各駅停車のような
列車に乗り 東京をめざしました
列車の中で偶然 お会いした（トセイニン）の
お兄さんと話が弾み
もの凄く 大事に そして親身になって向きあってもらい
バイトまでもお世話を。
2人組に絡まれた カップルの女の子
自分の危険も顧みず 小さな壊れそうな身体で
彼の身体を身をていして
守った女の子。
短い間に 色々と 味わった事のない経験を
させて頂きました。
そしてお兄さんの彼女
夏美お姉さんと 出会ったことも
楽しい10代の想い出として 残っています。
何日前か お姉さんの記事を投稿させて
頂いたところ たくさんのアクセスを頂き
それは今も続いています。
仕事の帰りに お兄さんと
彼女の家に 泊まりに行ったのが
始まりでした。
お姉さん自身も お兄さんと会えない日が
続いており
突然のオマケの人間に 腹が立ったのでしょう
2人だけで過ごしたかった
後で本音を漏らしていました。
それから 何回かお兄さんに連れられ
遊びに行き 仲良くなれました（ほッ～）
夏美姉さんは 僕より年上です
どんな感じの方かと言いますと
料理がうまくて
明るくて すぐ笑います
でも自分を出せないと言うか
おとなしすぎる方で でも
好きな人には いちずぐらい いちずですね。
短い期間で
写真など写しませんでしたが
網浜直子さんの
若い頃にそっくりです 今思うと
その頃は デビューしていませんでしたので。
若い頃の 網浜直子さんに似ています
夏美お姉さんは 髪の毛がロングでした
そのぐらいの 違いです
大きなコンクールで
応募者 18万325人から
松本典子さんとともに
ダブルグランプリを獲得
されました 網浜直子さん
今もご活躍されていますので
御覧下さい。
芸能界馴れたの？
「もうお仕事馴れた」
「テレビで見る人ばっかりで
緊張して
小さなミスが多いよ」
「そう、何かあったらいつでも電話してね
その世界の事は全然わからないけれど
お話だけは聞いてあげるよ」
「ありがとう、お姉さんって
お兄さんにも そんなにやさしいの」
「当たり前でしょう 彼なんだから」
「僕にも やさしいね」
「ゴメンね、年下全然 興味ないの」
「良かった！僕もおばさん興味無いから」
ご飯のおかず 1つ抜いておくからね。
「遠くから来て
難しい世界で頑張っているから
大丈かな？って」
「お姉さんこそ
頑張って 結婚してね」
「‥‥ダメかも知れない 」
「どうして？」
「彼には別に
女の人いる見たい」
「え‥」
「それにやっぱり
生きて行く世界が少し違うのかなって‥」
お兄さんと 列車の中であった時
「俺は普通の人間と違うよ」って教えてくれた
初めに人を選んでるのかな 言葉で
お姉さんが先に好きになってしまったので
それを後悔しているのかも お兄さんも。
【PR広告】ヤケ酒は身体に悪いです 楽しいお酒を飲みたいですね
