2024年05月12日
■猿回し
イベントの会社を
始めた頃から
猿回しの方とは
交流が
多いです。
一時期
猿回しの芸に
スポットが当てられ
全国的に
猿回しのショーが
どこへ行っても
見られると言った
現象にも
なっていました。
猿回しは
いろいろ由来ありますが
大道芸として
または
縁起がよいので
猿は馬の病気を防ぐ
という事から
馬の近くで
猿回しの芸を
させたという
いわれも
あるそうです。
一時期
猿回しの親方
うたえもん君と
コラボも
させて頂いた事も
ありましたネ。
2024年05月11日
■コップの水がなくなる手品 裏話
猿回しの、うたえもん君と
以前コラボした時の
切り抜き動画を
あげました。
コップの水が
一瞬にして
無くなるという
手品ですが
むかし
大阪 梅田の
某ホテルで
祝賀会の仕事を頂き
そのおりに
はじめてやったネタです
1回消して
2回消して
3回目で水をコップに
入れようと思ったとき
後ろの席から
紳士のおじさんが
「これ消してくれ〜!」と
ウィスキーを
持って来て
僕の持っている
コップに
ナミナミ
ついだのです‥
オチをどうしよう?
ウィスキなんか
消せないし‥
カーテンで隠している
相方も
君に任せる、と言った
感じで
「はい、このウイスキー
が消えて無くなります
ワン ツー スリー!」
相方が
僕を隠していたカーテンを
外したので
仕方なく 僕は
「酒の肴がなければ
消えません!」と
オチをつけました
意地悪な
おじさんも おるもんですね。
■うわっ〜また、やってしまった!
■6月の花嫁
来月は6月
ジューンブライド
ギリシャ神話に出て来る
ゼウスの嫁さん
女神ジュノが守護する
月が6月
結婚や出産に良いとされ
日本では
挙式や入籍に
縁起が良いと
言われていますが
実際
6月に結ばれる方が
多いのでしょうか?
好きになったら
売約済みになる前に
手を打った方が
いいと思うのですが
機を逃さずに(笑)
世の中は
不公平なので
一人の男が
たくさんの
女の子を
一人締めにする
傾向があります
待ってたら
ダメです
式場が
暇なときに
挙式を上げて
節約したお金で
嫁さんと
美味しい物でも
食べに行きましょう!。
星に祈りを(カバァー)
2024年05月10日
■シャケ
■塔は下から組め
塔は下から組め
手品をやっていても
楽器演奏をやっていても
パソコン編集を
やっていても
良いネタ
良い楽器
良いパソコン
それぞれ
いい物を持っていても
やはり基礎が
しっかりしていないと
2流3流の
持ち物となってしまいます
反対に
2流3流の物でも
基礎がしっかりしていると
1流の物となります
もう1度
基礎をしっかり
固めて
行きたいと思います。
■カラス 七つの子
おはようございます
あの、昨日来た
カラスですが
あれからまた1回来ました
ベランダの隅に
待機させて置いた
処分用のゴミ袋
中身をあちらこちらに
散らかすだけ
散らかして
陽が沈む頃
来なくなりました
かわいい七つの子が
待っているので
家に帰って
しまったのですかね。
カラスなぜ泣くの‥
僕が泣きたいです
ゴミ袋
置くところ
変更します。
2024年05月09日
■全部持って行って下さい
今朝の事です
屋根付の物干しの所で
ガサガサ ガタゴト
おかしな音が‥
風が強いので
その音かな?
見たら
カラスが
食べたラーメンの
容器を口に
加えて
飛び立とうとしている
少し溜まったら
ゴミに出そうとして
置いておいた
ゴミ袋の中の
物です。
「こらー!」と
大きな声を出して
追い払ったのですが
今考えると
持って行って
もらったら
良かった。
人生経験の浅い 僕
まだまだ
駆け引きが
未熟ですね(反省)。
■薪代で泊まれる木賃宿
旅をすると
泊まれる場所が必要です
今ではキャンプカーとか
テントを用いて
泊まる方も
多いですが
だいぶ昔の話
江戸時代以前は
木賃宿が主流
だったそうです。
旅籠屋は
食事が夜と朝に付いていて
場合によっては
お昼の弁当も
持たせてくれる
かわって 木賃宿は
米を持参
薪代を払って
自分で米を炊いて
食事を作るそうです
寝るだけで
弁当持ち込みなら
料金は
どうなっていたのでしょうか?
今でも
泊まり賃のみ払い
共同炊事場で
自炊する
宿もあるそうですが
どうなんでしょうか?
普段、家事に追われている
女性が多い中
旅に出かけた時だけは
家事から
解放されたい
女性も
居られると思うので
やはり
旅籠の方が
好まれるのかな?。
2024年05月08日
■落陽 青森から函館へフェリーで
だいぶ昔の話ですが
仕事で
青森から函館まで
フェリーで渡りました。
津軽海峡は流れが強く
船も
速度を増して
流れに負けずと
頑張って
泳いでいたと感じました。
星がきれいで
遠くに見える
函館の灯りも
「良く来たね、北の国へ」と
言っているようでした。
吉田拓郎さんの 落陽という曲
その時の想い出が
よみがえりそうで
好きな曲の1つです
落陽は 仙台から苫小牧へ行く
フェリーでの話ですが
船の旅も
ゆっくりして
いいですね。