2024年05月09日
■薪代で泊まれる木賃宿
旅をすると
泊まれる場所が必要です
今ではキャンプカーとか
テントを用いて
泊まる方も
多いですが
だいぶ昔の話
江戸時代以前は
木賃宿が主流
だったそうです。
旅籠屋は
食事が夜と朝に付いていて
場合によっては
お昼の弁当も
持たせてくれる
かわって 木賃宿は
米を持参
薪代を払って
自分で米を炊いて
食事を作るそうです
寝るだけで
弁当持ち込みなら
料金は
どうなっていたのでしょうか?
今でも
泊まり賃のみ払い
共同炊事場で
自炊する
宿もあるそうですが
どうなんでしょうか?
普段、家事に追われている
女性が多い中
旅に出かけた時だけは
家事から
解放されたい
女性も
居られると思うので
やはり
旅籠の方が
好まれるのかな?。
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