こんにちは。ふうです。
美味しいお取り寄せ
今日は、ビールやお茶にあう、絶品!!おかきのご紹介。
昨日に続く「北菓楼」の【開拓おかき】です。
こちらも、『北海道物産展』で大人気♪
試食も大盤振る舞い♪なので、みなさん試食されて、3〜4個一度に買っていかれてます。
すごい人気でしょう♪
目次
北菓楼【きたかろう】
「開拓おかき」
お取り寄せ
まとめ
北菓楼は【きたかろう】と読みます。
北海道の砂川市にある製菓メーカーです。
(と言っても、わからないとは思いますが旭川の方に近い場所にあります。アバウトな説明ですみません)
こちらのお店は「バウムクーヘン」や「開拓おかき」、「シュークリーム」などが有名です。
原材料のほとんどが北海道産で作られています。
北海道物産展でも、とても人気で皆さん3〜4種類くらい買っていかれる方が多いですよ。
「開拓おかき」は試食もあることが多いので、物産展へいかれた方はぜひ味だけでも確かめてみてくださいね
↑開拓おかき 3種類。
北海道開拓おかきは、米とぎから、蒸し、餅つき、熟成、乾燥、油揚げ、味付けまでの工程で実に7日間もの日数を要し、一粒一粒丁寧に作られています。
これは、熟成や乾燥の仕方で味や風味が変化すると気が付いた私たちの努力の結晶です。
使用する素材も、良質な北海道産の素材にこだわり、自信を持っておすすめできる原材料のみを厳選しています。
1本の北海道開拓おかきが出来上がるまでには、実に7日間もの時間と手間がかかります。
1日目 精米所直送・精米したての餅米を、丁寧に研ぎます。餅米を水でうるかし、釜で炊きあげます。餅米に各種素材を練りこみ、一緒に杵でつきあげます。
2-4日目 お餅を自然にひび割れさせるために、約5日間の乾燥工程に入れます。まずは、冷蔵室で3日間じっくり熟成させます。
4-5日目 4〜5日目 固まった餅を切断し、一次乾燥させます。
5-6日目 熟成させた餅を、さらに二次乾燥させます。冷暗所で寝かせます。
7日目 十分に乾燥した餅を鍋であげます。揚げた餅を塩などで味付けします。おかきを冷ましてから袋詰めして、出来上がりです。
ホームページより
すごく丁寧に作られているのですね。
本当にカリカリで美味しいんです。
手間隙かけた美味しさだったんですね、納得です。
味には、函館産のいか味、増毛(ましけ)産の甘エビ味、標津(しべつ)産の秋鮭味、枝幸(えさし)産の帆立味、えりも産の昆布味、白糠(しらぬか)産の柳だこ味、白老(しらおい)産の虎杖浜たらこ味、期間限定品があります。
ふうは、枝幸(ましけ)産のホタテ味が好きです。ホタテのヒモまで入ってるんですよ。
ちなみに、一番人気もホタテ味みたいです。
以前、本州の知人に増毛(ましけ)産の甘エビ味をプレゼントしました。
夜にビールのおつまみとして食べたそうで、残りは「朝、子供たちが食べるだろう。」と思って寝たそうです。
朝、起きてみると手付かずだったので、
「食べないの?」
と子供たちに聞いたら、増毛(ましけ)を"ぞうもう"と読んでいたらしく
「お父さん用(ちょっと髪の毛少なめ)の食べ物だと思った。」(毛はえ薬?!)
と言ってたそうです。(笑)
道産子のふうは、"ましけ"って読むけど、普通は"ぞうもう"って読むんだな〜。と関心したふうでした。
おかきの人気で、北海道の地名がたくさんの人に知られれば道産子としては嬉しいですね
ただ、「美味しい、美味しい」と食べていたふうでしたが、こんなに手間隙かけて作られているとは知りませんでした。
食材も現地に何度も足を運んで厳選された食材で作られいるそうです。(塩とかも北海道産なんです)
これからは、もう少し味わって食べよう♪
お酒を飲まれる方は「おつまみ」にいいですよ。
プレゼントしても喜ばれますよ♪
こんだけ、手間隙がかかっているのに、お手ごろな価格。
コスパ良いです
最近、類似品が出回っているので気をつけてくださいね。
やっぱり味は、ダントツ「開拓おかき」です
お取り寄せランキング
北菓楼【きたかろう】
「開拓おかき」
お取り寄せ
まとめ
北菓楼【きたかろう】
北菓楼は【きたかろう】と読みます。
北海道の砂川市にある製菓メーカーです。
(と言っても、わからないとは思いますが旭川の方に近い場所にあります。アバウトな説明ですみません)
こちらのお店は「バウムクーヘン」や「開拓おかき」、「シュークリーム」などが有名です。
原材料のほとんどが北海道産で作られています。
北海道物産展でも、とても人気で皆さん3〜4種類くらい買っていかれる方が多いですよ。
「開拓おかき」は試食もあることが多いので、物産展へいかれた方はぜひ味だけでも確かめてみてくださいね
「開拓おかき」
↑開拓おかき 3種類。
北海道開拓おかきは、米とぎから、蒸し、餅つき、熟成、乾燥、油揚げ、味付けまでの工程で実に7日間もの日数を要し、一粒一粒丁寧に作られています。
これは、熟成や乾燥の仕方で味や風味が変化すると気が付いた私たちの努力の結晶です。
使用する素材も、良質な北海道産の素材にこだわり、自信を持っておすすめできる原材料のみを厳選しています。
1本の北海道開拓おかきが出来上がるまでには、実に7日間もの時間と手間がかかります。
1日目 精米所直送・精米したての餅米を、丁寧に研ぎます。餅米を水でうるかし、釜で炊きあげます。餅米に各種素材を練りこみ、一緒に杵でつきあげます。
2-4日目 お餅を自然にひび割れさせるために、約5日間の乾燥工程に入れます。まずは、冷蔵室で3日間じっくり熟成させます。
4-5日目 4〜5日目 固まった餅を切断し、一次乾燥させます。
5-6日目 熟成させた餅を、さらに二次乾燥させます。冷暗所で寝かせます。
7日目 十分に乾燥した餅を鍋であげます。揚げた餅を塩などで味付けします。おかきを冷ましてから袋詰めして、出来上がりです。
ホームページより
すごく丁寧に作られているのですね。
本当にカリカリで美味しいんです。
手間隙かけた美味しさだったんですね、納得です。
味には、函館産のいか味、増毛(ましけ)産の甘エビ味、標津(しべつ)産の秋鮭味、枝幸(えさし)産の帆立味、えりも産の昆布味、白糠(しらぬか)産の柳だこ味、白老(しらおい)産の虎杖浜たらこ味、期間限定品があります。
ふうは、枝幸(ましけ)産のホタテ味が好きです。ホタテのヒモまで入ってるんですよ。
ちなみに、一番人気もホタテ味みたいです。
以前、本州の知人に増毛(ましけ)産の甘エビ味をプレゼントしました。
夜にビールのおつまみとして食べたそうで、残りは「朝、子供たちが食べるだろう。」と思って寝たそうです。
朝、起きてみると手付かずだったので、
「食べないの?」
と子供たちに聞いたら、増毛(ましけ)を"ぞうもう"と読んでいたらしく
「お父さん用(ちょっと髪の毛少なめ)の食べ物だと思った。」(毛はえ薬?!)
と言ってたそうです。(笑)
道産子のふうは、"ましけ"って読むけど、普通は"ぞうもう"って読むんだな〜。と関心したふうでした。
おかきの人気で、北海道の地名がたくさんの人に知られれば道産子としては嬉しいですね
お取り寄せ
北菓楼北海道 開拓おかき【増毛甘エビ】北海道 お土産 みやげ 取寄せ お菓子 和菓子おかき ギフト プレゼント お祝い誕生日 ご挨拶 内祝い お中元 お歳暮 価格:440円 |
北菓楼北海道 開拓おかき【枝幸帆立】北海道 お土産 みやげ 取寄せ お菓子 和菓子おかき ギフト プレゼント お祝い誕生日 ご挨拶 内祝い お中元 お歳暮 価格:440円 |
北菓楼北海道 開拓おかき【標津秋鮭】北海道 お土産 みやげ 取寄せ お菓子 和菓子おかき ギフト プレゼント お祝い誕生日 ご挨拶 内祝い お中元 お歳暮 価格:440円 |
北菓楼北海道 開拓おかき【函館いか】北海道 お土産 みやげ 取寄せ お菓子 和菓子おかき ギフト プレゼント お祝い誕生日 ご挨拶 内祝い お中元 お歳暮 価格:440円 |
北菓楼北海道 開拓おかき【白糠柳だこ】北海道 お土産 みやげ 取寄せ お菓子 和菓子おかき ギフト プレゼント お祝い誕生日 ご挨拶 内祝い お中元 お歳暮 価格:440円 |
北菓楼北海道 開拓おかき【白老 虎杖浜たらこ】北海道 お土産 みやげ 取寄せ お菓子 和菓子おかき ギフト プレゼント お祝い誕生日 ご挨拶 内祝い お中元 お歳暮 価格:440円 |
まとめ
ただ、「美味しい、美味しい」と食べていたふうでしたが、こんなに手間隙かけて作られているとは知りませんでした。
食材も現地に何度も足を運んで厳選された食材で作られいるそうです。(塩とかも北海道産なんです)
これからは、もう少し味わって食べよう♪
お酒を飲まれる方は「おつまみ」にいいですよ。
プレゼントしても喜ばれますよ♪
こんだけ、手間隙がかかっているのに、お手ごろな価格。
コスパ良いです
最近、類似品が出回っているので気をつけてくださいね。
やっぱり味は、ダントツ「開拓おかき」です
お取り寄せランキング
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