映民屋

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大図書館の羊飼い第7話のレビューです。




やはり今回印象てきだったのは
圧倒的につぐみちゃん18号でしょうｗ



主人公と小太刀は羊飼いであることから
人の人生の未来をみることができます。
どうやらその人生の未来はこのまま進むと
つぐみの未来で出会うストーカーにダッチワイフを作られて
つぐみちゃん18号が世に知れ渡るという
未来となってしまうということが分かるわけです。

主人公がつぐみを抱きしめるということで
つぐみちゃん18号が作られることは無事回避しましたｗ


図書館グループ（高峰抜きｗ）でデートをするという回でしたが
４人のヒロインと仲のいいイベントが各一回
几帳面にほぼ同じ時間ぐらいでありました。

さてどちらに転ぶのやら・・・
と思っていたら最後に主峰小太刀さんが
ぶちこんできました。



さてこの後どうなっていくのか楽しみです。

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