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2018年12月14日
たまには過去を振り返るのもアリ?/去年の今頃は転職を決めていた
こんにちは、職業・施術屋/本の紹介屋です。
ときどき過去のブログ記事を添削したりするのですが、現在は前職の「サロンの思い出」の部分に手を入れ始めています。
自分で書いた拙い記事ではありますが、読んでいると以前のことをいろいろ思い出してきます。普段は過去のことを思い返すことは少ないものですが、こうして見返してみるといろいろあったなぁ…と感傷に浸ってしまいます。
過去は戻ってこないので特に思い返す必要はありませんが、たまには振り返ってみるのも1つのアトラクションとしてありかもしれませんね(^ ^)
ちなみに私はこの時期(12月)には、来年転職するかな…と気持ちを固めて始めていました。考えている人は、もう決めていますよね?
ときどき過去のブログ記事を添削したりするのですが、現在は前職の「サロンの思い出」の部分に手を入れ始めています。
自分で書いた拙い記事ではありますが、読んでいると以前のことをいろいろ思い出してきます。普段は過去のことを思い返すことは少ないものですが、こうして見返してみるといろいろあったなぁ…と感傷に浸ってしまいます。
過去は戻ってこないので特に思い返す必要はありませんが、たまには振り返ってみるのも1つのアトラクションとしてありかもしれませんね(^ ^)
ちなみに私はこの時期(12月)には、来年転職するかな…と気持ちを固めて始めていました。考えている人は、もう決めていますよね?
2018年12月10日
起業後の立て直し/フリー(個人事業主)だからこそできる学びかた
こんにちは、職業・施術屋/本の紹介屋です。
コチラのブログではひさびさに私の仕事について。5月末日に退職をして1ヶ月ほど休暇を取った後に個人事業主としてフリーで施術屋の仕事をし始めてから早6ヶ月が経ちました。このブログの立ち上げからしばらくは私の転職騒ぎについて、ダラダラと語っていたのを昨日のように感じています(あっという間ですね)。
最近はもっぱら「note」に施術屋に関することを書いてはいますが、この6ヶ月という期間の間にさまざまな経験をし、そして考えてきました。そこで今回は「起業」について思うことを語ってみようと思います。
登記、開業届、社保、新規開業時の手続きならシェアーズ
個人で起業を考えるときに必要なのは、当然お金ですね。大きな融資を受けたいとなると、まず利用するのは日本政策金融公庫になるでしょう。
興味ある方はリンク先で詳しく見ていただくとして、事業計画書(事業内容や事業開始後の戦略・収益の見込みなどを説明するための文書)を作成し、あれやこれやと進めていって実際に国からの融資を受けるわけですが、そう簡単には計画通りには進みません。事業計画は「計画」であって、実際の計画内容は結構夢見がちなことを書いている場合があるようです(少なくとも私の契約先の1つの店では、そのように見えました)。
大事なのは”その後”。「計画とは明らかに違ってきた場合にどうするか?」ということです。
現在の私は2つの店舗と契約を交わしており、1店舗は立ち上げから、そしてもう1つはオープンしてまだ2年ほどと、どちらもまだ新しい店舗です。どちらの店舗も駅近であり、電車の乗降率も都内ではかなり高い場所となっています。立地的には申し分ないところです。
HP制作を気軽に自動見積り♪
↓↓↓
そこから新店舗という目新しさからポツポツとお客様が入り始めます。オープンしたてのお店の方は安価がウリであり、極めてシンプルな運営方法なので特に次回予約につなげるようなサービスや宣伝もなく、純粋に身体をほぐして終わる技術のみを提供するお店です。ヘアサロンで言えば「1000円カット」をイメージしていただければわかるかと思います。
(事前支払い→サービス提供→終了)
もう一方のお店は、安価でありサービス提供の流れも同じでありながらも、広告宣伝をしっかり行いつつポイントカードやLINE@のお友だち登録、ネットの大手予約サイトなども駆使して口コミなども募るようにもしています。お客様をしっかり囲い込むフックとお金をつぎ込んでいるわけですね。
口コミに対して担当スタッフが一人一人に返信を行い、オーナーや店長が毎日欠かさずブログを更新し、月に数回送るDMなども文言を変えながら送っています。まぁやれることはやっているということです。
その結果、やることやっているお店では徐々に来店人数や売上を右肩上がりで伸ばしていき、完全歩合制のフリー契約でも死なない程度には稼げるお店に成長しています。今のところ東京の時給985円よりは高い数字で稼げています。一方でシンプルさがウリのお店はというと……
最初の3ヶ月以降、売上・来客数ともに横ばい(やや下降気味)となっています。。。
立ち上げから1年は厳しくとも耐えなければならないとは聞きますが、現場にいる私には”やや危ないニオイ”が最近感じられてきています。私の前職での経験上、スタッフの雰囲気や言動など、その場を作る活気が損なわれていくのがわかるのです。そこに連動して客数も減ってきているような気がします。
なぜ活気が損なわれていくのか?それは打開策を一向に打たれないからだと思います。経営者が特になにか行動に移すことがないために、スタッフとしては希望が持てなくなってきているのでしょう。(ちなみにスタッフは全員”業務委託=完全歩合制”です)
「じゃあお前が盛り上げろよ」という声が聞こえてきそうですが、ぶっちゃけ当初は週3日程度で勤務していたのが今では週1〜2日しか顔を出していません。私も自分の投資先(ここで稼げるか?)を常に見極めながら行動しないと食えなくなるフリーの施術屋なので、惰性でお付き合いはできません。経営者とは前職からの付き合いですが、そこは情では付き合うことはできません…。
たまに経営者とお話をすると「お金に余裕がない」ことを漏らすのですが、いまの時代はお金がなくても大抵のものは無料でできます。制限はあれどSNSやホームページ・ブログ開設、予約サイトの利用、近隣店舗へのご挨拶などやれることはあるはずです。(ちなみにこの店舗にはホームページはありません笑)
つまずいた時にどういう対応を取るのか。そこで人は見極められるのではないか?と考えさせられました。
菓子折りは簡単なものでOK♪
↓↓↓
ややディスった内容になってしまいましたが(本人も言っているから陰口ではないですw)、ではなんで私は今もそこで働いているのか?というと、「データがほしいから」の一言に尽きます。
実際に私はフリーにはなったものの、店舗を構えての起業をしたわけではありません。そこまでの大義と勇気が現在の私には無いのです。そういう意味では起業という選択をした全ての人には尊敬の念を抱いています。
そして「自分だったらこうする」というのは、自分がやりたいことに対して行えばいいのであって他人のやり方に具体的に口を出すつもりはありません(聞かれたら答えますけど)。むしろ、他人のやり方を見て上手く転がるのか否かを知れることの方が私には価値があります。
もしかしたら後々売上が上がって上手くいくかもしれないし、その時はなぜ上手くいったのかを学べます。反対にズッコケて廃業になったとしても、それはそれで大きな学びにつながります。自分の人生かけた起業がズッコケてるのは勘弁ですが、他人が実行したことをある種他人ごととして真近で体験できるのは決して損ではないでしょう。(ヒドいやつですがw)
もちろん私は私で全力でお店に貢献しますが、こういうことはフリーになったからこそできる”学びかた”だなぁと思った次第です。しかし、ここから上向きに転がっていくことが1番のストーリーなので、全力で勝たせます(^^)
コチラのブログではひさびさに私の仕事について。5月末日に退職をして1ヶ月ほど休暇を取った後に個人事業主としてフリーで施術屋の仕事をし始めてから早6ヶ月が経ちました。このブログの立ち上げからしばらくは私の転職騒ぎについて、ダラダラと語っていたのを昨日のように感じています(あっという間ですね)。
最近はもっぱら「note」に施術屋に関することを書いてはいますが、この6ヶ月という期間の間にさまざまな経験をし、そして考えてきました。そこで今回は「起業」について思うことを語ってみようと思います。
登記、開業届、社保、新規開業時の手続きならシェアーズ
事業計画の見直しから改善へのスピード
個人で起業を考えるときに必要なのは、当然お金ですね。大きな融資を受けたいとなると、まず利用するのは日本政策金融公庫になるでしょう。
興味ある方はリンク先で詳しく見ていただくとして、事業計画書(事業内容や事業開始後の戦略・収益の見込みなどを説明するための文書)を作成し、あれやこれやと進めていって実際に国からの融資を受けるわけですが、そう簡単には計画通りには進みません。事業計画は「計画」であって、実際の計画内容は結構夢見がちなことを書いている場合があるようです(少なくとも私の契約先の1つの店では、そのように見えました)。
大事なのは”その後”。「計画とは明らかに違ってきた場合にどうするか?」ということです。
現在の私は2つの店舗と契約を交わしており、1店舗は立ち上げから、そしてもう1つはオープンしてまだ2年ほどと、どちらもまだ新しい店舗です。どちらの店舗も駅近であり、電車の乗降率も都内ではかなり高い場所となっています。立地的には申し分ないところです。
HP制作を気軽に自動見積り♪
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そこから新店舗という目新しさからポツポツとお客様が入り始めます。オープンしたてのお店の方は安価がウリであり、極めてシンプルな運営方法なので特に次回予約につなげるようなサービスや宣伝もなく、純粋に身体をほぐして終わる技術のみを提供するお店です。ヘアサロンで言えば「1000円カット」をイメージしていただければわかるかと思います。
(事前支払い→サービス提供→終了)
もう一方のお店は、安価でありサービス提供の流れも同じでありながらも、広告宣伝をしっかり行いつつポイントカードやLINE@のお友だち登録、ネットの大手予約サイトなども駆使して口コミなども募るようにもしています。お客様をしっかり囲い込むフックとお金をつぎ込んでいるわけですね。
口コミに対して担当スタッフが一人一人に返信を行い、オーナーや店長が毎日欠かさずブログを更新し、月に数回送るDMなども文言を変えながら送っています。まぁやれることはやっているということです。
その結果、やることやっているお店では徐々に来店人数や売上を右肩上がりで伸ばしていき、完全歩合制のフリー契約でも死なない程度には稼げるお店に成長しています。今のところ東京の時給985円よりは高い数字で稼げています。一方でシンプルさがウリのお店はというと……
最初の3ヶ月以降、売上・来客数ともに横ばい(やや下降気味)となっています。。。
立ち上げから1年は厳しくとも耐えなければならないとは聞きますが、現場にいる私には”やや危ないニオイ”が最近感じられてきています。私の前職での経験上、スタッフの雰囲気や言動など、その場を作る活気が損なわれていくのがわかるのです。そこに連動して客数も減ってきているような気がします。
なぜ活気が損なわれていくのか?それは打開策を一向に打たれないからだと思います。経営者が特になにか行動に移すことがないために、スタッフとしては希望が持てなくなってきているのでしょう。(ちなみにスタッフは全員”業務委託=完全歩合制”です)
「じゃあお前が盛り上げろよ」という声が聞こえてきそうですが、ぶっちゃけ当初は週3日程度で勤務していたのが今では週1〜2日しか顔を出していません。私も自分の投資先(ここで稼げるか?)を常に見極めながら行動しないと食えなくなるフリーの施術屋なので、惰性でお付き合いはできません。経営者とは前職からの付き合いですが、そこは情では付き合うことはできません…。
たまに経営者とお話をすると「お金に余裕がない」ことを漏らすのですが、いまの時代はお金がなくても大抵のものは無料でできます。制限はあれどSNSやホームページ・ブログ開設、予約サイトの利用、近隣店舗へのご挨拶などやれることはあるはずです。(ちなみにこの店舗にはホームページはありません笑)
つまずいた時にどういう対応を取るのか。そこで人は見極められるのではないか?と考えさせられました。
菓子折りは簡単なものでOK♪
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なぜ、そこで働いているのか?
ややディスった内容になってしまいましたが(本人も言っているから陰口ではないですw)、ではなんで私は今もそこで働いているのか?というと、「データがほしいから」の一言に尽きます。
実際に私はフリーにはなったものの、店舗を構えての起業をしたわけではありません。そこまでの大義と勇気が現在の私には無いのです。そういう意味では起業という選択をした全ての人には尊敬の念を抱いています。
そして「自分だったらこうする」というのは、自分がやりたいことに対して行えばいいのであって他人のやり方に具体的に口を出すつもりはありません(聞かれたら答えますけど)。むしろ、他人のやり方を見て上手く転がるのか否かを知れることの方が私には価値があります。
もしかしたら後々売上が上がって上手くいくかもしれないし、その時はなぜ上手くいったのかを学べます。反対にズッコケて廃業になったとしても、それはそれで大きな学びにつながります。自分の人生かけた起業がズッコケてるのは勘弁ですが、他人が実行したことをある種他人ごととして真近で体験できるのは決して損ではないでしょう。(ヒドいやつですがw)
もちろん私は私で全力でお店に貢献しますが、こういうことはフリーになったからこそできる”学びかた”だなぁと思った次第です。しかし、ここから上向きに転がっていくことが1番のストーリーなので、全力で勝たせます(^^)
2018年12月08日
忘年会シーズンに思うこと/ムダを省くには
こんにちは、職業・施術屋/本の紹介屋です。
年末になると増えるのは忘年会。ま、私はお酒が好きではないうえに大勢の飲み場は基本おもしろかったためしがないと言い切ってしまう陰キャなので、極力主席しません。ネットでは土日休みの会社でもわざわざ忘年会を開く(しかも強制)なんてこともあるらしく、ネタではないのか?と思いつつもそんな会社に入ったらと思うとゾッとします(お勤めの方、ご苦労様です)。
私も会社に属していた時は社員だったので、まぁ参加はしていたのですがいつも「時間とお金のムダだなぁ…」と思っていました。個人的には2〜4人くらいの気が合う人間となら飲むのはOK、それ以上の人数になると「限界逓減の法則(=人間が追加的に感じる満足度は少しづつ減っていく)」のごとく、楽しさは減っていきます。本当にストレスのない人たちならば、大勢でも楽しいんですけどね。
私の場合は今年からフリーになったので、本当に自分が決めた飲み会以外はすべてお断りします。コレができるのはフリーの利点の1つです。個人事業主は身体が命なので「ストレスマネジメント」も重要な管理項目です。…と言い訳をしてムダな出費と時間の浪費を避けています笑。
必要な出費は楽天スーパーSALEで!
↓↓↓
いわゆる「飲みニケーション」を推奨する人の99%は酒好きです。そして一定の年齢に達した酒好きは人と絡むのが好きか、自分の話を聞いてほしい輩が多く、そして総じて話がつまらない傾向があります(自分調べ)。本人は気づいていない上にお酒が入っていると自制心を失って余計に厄介になることこの上ありません。自分もこうはなりたくないので、お酒は2杯までしか飲みません(それ以上は酔っちゃうから)。
ま、単に酒好きのやかましい人間が嫌いであるというただの日記ですが、忘年会シーズン、私と同じ宴会嫌いの方々はこれから大変でしょう。心中お察しします。私のように「他人の目線なんざ気にならない」人はバンバン断ればいいと思いますが、それが難しい人は煩わしい人間関係からの卒業をモチベーションに、独立の道を考えてみるのもいいかもしれませんね(^^)
フィークル |報酬を、ちゃんと受け取れる安心。
ちなみに私の独立を考えた原点は「台風の日に3時間以上かけて出勤したこと」でした。。。
年末になると増えるのは忘年会。ま、私はお酒が好きではないうえに大勢の飲み場は基本おもしろかったためしがないと言い切ってしまう陰キャなので、極力主席しません。ネットでは土日休みの会社でもわざわざ忘年会を開く(しかも強制)なんてこともあるらしく、ネタではないのか?と思いつつもそんな会社に入ったらと思うとゾッとします(お勤めの方、ご苦労様です)。
私も会社に属していた時は社員だったので、まぁ参加はしていたのですがいつも「時間とお金のムダだなぁ…」と思っていました。個人的には2〜4人くらいの気が合う人間となら飲むのはOK、それ以上の人数になると「限界逓減の法則(=人間が追加的に感じる満足度は少しづつ減っていく)」のごとく、楽しさは減っていきます。本当にストレスのない人たちならば、大勢でも楽しいんですけどね。
私の場合は今年からフリーになったので、本当に自分が決めた飲み会以外はすべてお断りします。コレができるのはフリーの利点の1つです。個人事業主は身体が命なので「ストレスマネジメント」も重要な管理項目です。…と言い訳をしてムダな出費と時間の浪費を避けています笑。
必要な出費は楽天スーパーSALEで!
↓↓↓
いわゆる「飲みニケーション」を推奨する人の99%は酒好きです。そして一定の年齢に達した酒好きは人と絡むのが好きか、自分の話を聞いてほしい輩が多く、そして総じて話がつまらない傾向があります(自分調べ)。本人は気づいていない上にお酒が入っていると自制心を失って余計に厄介になることこの上ありません。自分もこうはなりたくないので、お酒は2杯までしか飲みません(それ以上は酔っちゃうから)。
ま、単に酒好きのやかましい人間が嫌いであるというただの日記ですが、忘年会シーズン、私と同じ宴会嫌いの方々はこれから大変でしょう。心中お察しします。私のように「他人の目線なんざ気にならない」人はバンバン断ればいいと思いますが、それが難しい人は煩わしい人間関係からの卒業をモチベーションに、独立の道を考えてみるのもいいかもしれませんね(^^)
フィークル |報酬を、ちゃんと受け取れる安心。
ちなみに私の独立を考えた原点は「台風の日に3時間以上かけて出勤したこと」でした。。。
2018年11月28日
興味・好奇心を素直に!人生が楽しくなるよ、というお話
こんにちは、職業・施術屋/本の紹介屋です。
月に1回の個人的ボランティア活動・献血に行って参りました。2、3年前から行きはじめた献血ですが、月1ペースで続けていった結果、今回で30回目を迎えたようです。
記念品贈呈してもらい、来年分のカレンダー、そしてマウスウォッシュなども貰って至れり尽くせりでした( ^ω^ )
献血ルームにいるスタッフさんは半数くらいは行く度に替わるため、どういうシステムで回っているのかなーと気になったりします。その後に寄った私の憩いの場であるカフェ・ベローチェも週に3回以上は通っていますが、客の来店数や内装や雰囲気、スタッフの動きや人数などもなんとなく数えてしまう自分がいます。
自分が組織運営であったり世の中の景気に興味をもっているからだと思いますが、こうしてどこへ行ってもいろんな興味を持てるようになるなんて数年前には考えてもいませんでした。年齢を重ねることにもメリットはあるものです。
まぁ興味の幅は広がっているのですが、人から言わせると「何を求めているのかわからない」と言われます。このブログを振り返っても転職から始まり、リラクゼーション業(仕事)、自分語り、読書、たまに旅行と献血など多岐にわたって語っています。ジャンルが全く定まってはいませんね笑。
しかし、私に限らず人間なんてそんなものではないでしょうか?自分の好奇心に素直にしたがって行動したり調べたりすれば、世界はどんどん広がっていきます。経営に興味を持てばお店に行くだけでも充分楽しめますし、身体に興味をもてば健康から始まり運動・食事・生活習慣と興味の幅は無限に拡げられます。
まとまりのない内容になりましたが、何歳になっても興味が出たらその好奇心の発芽を逃さずどんどん育てるようにすると、人生面白いですという話でした(^^)
【アイデミープレミアムプラン】
月に1回の個人的ボランティア活動・献血に行って参りました。2、3年前から行きはじめた献血ですが、月1ペースで続けていった結果、今回で30回目を迎えたようです。
記念品贈呈してもらい、来年分のカレンダー、そしてマウスウォッシュなども貰って至れり尽くせりでした( ^ω^ )
献血ルームにいるスタッフさんは半数くらいは行く度に替わるため、どういうシステムで回っているのかなーと気になったりします。その後に寄った私の憩いの場であるカフェ・ベローチェも週に3回以上は通っていますが、客の来店数や内装や雰囲気、スタッフの動きや人数などもなんとなく数えてしまう自分がいます。
生きていると、大体”シコウ”(嗜好・思考・志向)は変わっていく。だから未来はそんなに暗くはないよ
自分が組織運営であったり世の中の景気に興味をもっているからだと思いますが、こうしてどこへ行ってもいろんな興味を持てるようになるなんて数年前には考えてもいませんでした。年齢を重ねることにもメリットはあるものです。
まぁ興味の幅は広がっているのですが、人から言わせると「何を求めているのかわからない」と言われます。このブログを振り返っても転職から始まり、リラクゼーション業(仕事)、自分語り、読書、たまに旅行と献血など多岐にわたって語っています。ジャンルが全く定まってはいませんね笑。
しかし、私に限らず人間なんてそんなものではないでしょうか?自分の好奇心に素直にしたがって行動したり調べたりすれば、世界はどんどん広がっていきます。経営に興味を持てばお店に行くだけでも充分楽しめますし、身体に興味をもてば健康から始まり運動・食事・生活習慣と興味の幅は無限に拡げられます。
まとまりのない内容になりましたが、何歳になっても興味が出たらその好奇心の発芽を逃さずどんどん育てるようにすると、人生面白いですという話でした(^^)
【アイデミープレミアムプラン】
2018年11月25日
施術屋が「プログラミング」に触れておく理由とは?”無知”はリスク
こんにちは、職業・施術屋/本の紹介屋です。
タイトルで書いたとおり、私はたまに「Progate(プロゲート)」というオンライン学習サービスを使ってプログラミング言語の学習をしています。(たまに)
最初は自分でホームページ作成したいなぁとか考えていましたが、今は無料でホームページ作成できる時代ですし、それほど価値は高くはないかもしれませんが、まぁポチポチ学んでいます。スマホアプリで無料で基礎を学べるのがありがたいです。
手技療法の施術屋というテクノロジーとは無縁な人間がなぜプログラミングを学ぶのか?というと単なる好奇心です。
___と、まぁ最初の動機はその程度であってこのままブログを閉じかねませんが、一応続きがあります笑。
いま、テクノロジーを支えているのはネットでありその背景にあるのはプログラミング言語です。今後発展していくAIなども同じです。現に学生さんにはプログラミングを学ばせようとする風潮もあるようですし、人気があるのは間違いないでしょう。
オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
自分が普段使っているものであり、かつ今後重要になりうるものはある程度知っておいた方がビジネスでも役立てることができるのではないか?と考えています。ご飯を食べる時に栄養素を知っている方が身体のためにもなるし、気をつけることもできるのと同じです。私がそのように考えるようになったのにも理由があります。
私が以前働いていた職場で「ホームページを一新しよう」という話になった時の話。ネット黎明期のようなデザインでスマホにも対応していなさそうな古臭いホームページだったのですが(治療家・サロン界隈は数年は更新してないな、というサイトばかりな気がします)、業者さんにお願いして作成することになりました。
その時の予算が20万程度。高え〜、と思いました。
その時はお店のホームページだから、まぁそんなものかと流していました。その後、知り合いが独立開業したのですが、使えるお金がないとのことでホームページを作っていないと言うのです(開業して半年経ってもいまだにない様子)。ネット時代において、それはどうなの!?とビックリしました。
お金が無いなら無いなりに、無料のものでもとりあえず作っておいて事業が成長したら新しく作ってもいいのでは…と考えてしまいます。今は無料のものでもキレイで使いやすいものです。広告などつく場合もありますが、月額いくらか(安価)払えば消せるサービスもあります。そういったものはすぐに調べれば出てくるのですが、意外と調べないものなんですね。人は。
私もまだ初歩中の初歩の段階なので、偉そうなことは言えないのですがどのプログラミング言語がブームで難しく価値があるのか。例えばホームページ作成するのに必要な言語は何なのか、それは難しいものなのか?などザックリ知っているとわかることもあるものです。無知であるが故にボッタクられることなんてザラにあるので、知らないことはリスクであるジャンルがあることは知っていくべきなのかもしれません。(ココナラで頼むのもアリかも?)
「30過ぎてプログラミング言語を少し学んで何になるんだ?」という考えもあると思います。その通りかもしれません。ですが、年齢を重ねると新しいものに手を出すことにいちいち理由をつけたがる傾向がありますが「そんなの知らねー」というマインドでどんどん新しいものに触れていける人間であるほうが、人生は楽しいんじゃないかなーと考えていますし、何かが生まれたり目覚めたりするかもしれない…と思えたほうが希望があって良いんじゃないかと思います。
まぁ、1つの価値観ということで。
タイトルで書いたとおり、私はたまに「Progate(プロゲート)」というオンライン学習サービスを使ってプログラミング言語の学習をしています。(たまに)
最初は自分でホームページ作成したいなぁとか考えていましたが、今は無料でホームページ作成できる時代ですし、それほど価値は高くはないかもしれませんが、まぁポチポチ学んでいます。スマホアプリで無料で基礎を学べるのがありがたいです。
なぜプログラミングを学ぶのか?
手技療法の施術屋というテクノロジーとは無縁な人間がなぜプログラミングを学ぶのか?というと単なる好奇心です。
___と、まぁ最初の動機はその程度であってこのままブログを閉じかねませんが、一応続きがあります笑。
いま、テクノロジーを支えているのはネットでありその背景にあるのはプログラミング言語です。今後発展していくAIなども同じです。現に学生さんにはプログラミングを学ばせようとする風潮もあるようですし、人気があるのは間違いないでしょう。
オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
自分が普段使っているものであり、かつ今後重要になりうるものはある程度知っておいた方がビジネスでも役立てることができるのではないか?と考えています。ご飯を食べる時に栄養素を知っている方が身体のためにもなるし、気をつけることもできるのと同じです。私がそのように考えるようになったのにも理由があります。
無知はリスク?
私が以前働いていた職場で「ホームページを一新しよう」という話になった時の話。ネット黎明期のようなデザインでスマホにも対応していなさそうな古臭いホームページだったのですが(治療家・サロン界隈は数年は更新してないな、というサイトばかりな気がします)、業者さんにお願いして作成することになりました。
その時の予算が20万程度。高え〜、と思いました。
その時はお店のホームページだから、まぁそんなものかと流していました。その後、知り合いが独立開業したのですが、使えるお金がないとのことでホームページを作っていないと言うのです(開業して半年経ってもいまだにない様子)。ネット時代において、それはどうなの!?とビックリしました。
お金が無いなら無いなりに、無料のものでもとりあえず作っておいて事業が成長したら新しく作ってもいいのでは…と考えてしまいます。今は無料のものでもキレイで使いやすいものです。広告などつく場合もありますが、月額いくらか(安価)払えば消せるサービスもあります。そういったものはすぐに調べれば出てくるのですが、意外と調べないものなんですね。人は。
私もまだ初歩中の初歩の段階なので、偉そうなことは言えないのですがどのプログラミング言語がブームで難しく価値があるのか。例えばホームページ作成するのに必要な言語は何なのか、それは難しいものなのか?などザックリ知っているとわかることもあるものです。無知であるが故にボッタクられることなんてザラにあるので、知らないことはリスクであるジャンルがあることは知っていくべきなのかもしれません。(ココナラで頼むのもアリかも?)
SEO対策からロゴ作成まで全部500円で出来るココナラ
学びはいつでも構わない
「30過ぎてプログラミング言語を少し学んで何になるんだ?」という考えもあると思います。その通りかもしれません。ですが、年齢を重ねると新しいものに手を出すことにいちいち理由をつけたがる傾向がありますが「そんなの知らねー」というマインドでどんどん新しいものに触れていける人間であるほうが、人生は楽しいんじゃないかなーと考えていますし、何かが生まれたり目覚めたりするかもしれない…と思えたほうが希望があって良いんじゃないかと思います。
まぁ、1つの価値観ということで。