2015年08月09日
タミヤ 1/24 ラ フェラーリ 16の巻き(本塗装)
いよいよ本塗装に入ります。
タミヤさんの「ピュアレッド」スプレー缶を使用します。
ピンクサフ吹きでは最初に全体のパーツをまとめて塗布しました。
今回はフロント・リヤカウルなど面積の広いパーツを一緒に塗装します。
また、カーブが多く、全体で塗装すると影になってしまう、
塗装もらしが多くなりそうなパーツは、別々に塗装しました。
↓フロント/リヤカウル面積の広いものは一緒に塗装
↓カーブの大きいパーツは個々に塗装(割り箸の先にパーツを貼り付けています)
ただ、フロント・リヤカウルも、細かい箇所は塗り漏れが発生します。
そこで一度乾燥してから、パーツに分け、個々に塗装しました。
↓フロント/リヤカウルは再度個々に分けて塗り漏れを塗装
さて、このキットはパーツ分けが多いため、パーツごとの色むらが心配です。
パーツごとの細かな箇所への塗装は済んだので、
ここでパーツを集めて、2回目の塗装に入ります。
もちろん乾燥させ、小さな気泡や、埃のある箇所は1500番のサンドペーパーで慎重にヤスッています。
↓割り箸とマスキングテープを使用してパーツをまとめました
↓特にドアとリヤカウルの色むらに注意です
さて、乾燥を待って、もう一度塗装を繰り返す予定です。
「ピュアレッド」だけあって、「イタリアンレッド」とは違った鮮やかな赤です。
ピンクサフの効果もあってか、きれいな赤になりました。
初めて、ホワイトサフ→ピンクサフ→赤の本塗装を行いましたが、
この手法は良かったと思います。
しかしこの「ピュアレッド」を身にまとうと、ようやくフェラーリらしくなってきました。
タミヤさんの「ピュアレッド」スプレー缶を使用します。
ピンクサフ吹きでは最初に全体のパーツをまとめて塗布しました。
今回はフロント・リヤカウルなど面積の広いパーツを一緒に塗装します。
また、カーブが多く、全体で塗装すると影になってしまう、
塗装もらしが多くなりそうなパーツは、別々に塗装しました。
↓フロント/リヤカウル面積の広いものは一緒に塗装
↓カーブの大きいパーツは個々に塗装(割り箸の先にパーツを貼り付けています)
ただ、フロント・リヤカウルも、細かい箇所は塗り漏れが発生します。
そこで一度乾燥してから、パーツに分け、個々に塗装しました。
↓フロント/リヤカウルは再度個々に分けて塗り漏れを塗装
さて、このキットはパーツ分けが多いため、パーツごとの色むらが心配です。
パーツごとの細かな箇所への塗装は済んだので、
ここでパーツを集めて、2回目の塗装に入ります。
もちろん乾燥させ、小さな気泡や、埃のある箇所は1500番のサンドペーパーで慎重にヤスッています。
↓割り箸とマスキングテープを使用してパーツをまとめました
↓特にドアとリヤカウルの色むらに注意です
さて、乾燥を待って、もう一度塗装を繰り返す予定です。
「ピュアレッド」だけあって、「イタリアンレッド」とは違った鮮やかな赤です。
ピンクサフの効果もあってか、きれいな赤になりました。
初めて、ホワイトサフ→ピンクサフ→赤の本塗装を行いましたが、
この手法は良かったと思います。
しかしこの「ピュアレッド」を身にまとうと、ようやくフェラーリらしくなってきました。
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