2015年07月26日
タミヤ 1/24 ラ フェラーリ 15の巻き(ピンクサフ吹き)
前回はホワイトサフの下地処理を行いました。
これは白パテ跡を隠蔽するのが主な目的でした。
なのでキズを見つけたり、塗料の食いつきをよくする目的なら、
最初からピンクサフで充分だったと思います。
さて、ちょっと見栄えはよくありませんが、
写真のようにパーツを空き箱に貼り付けて、全体にピンクサフを吹きかけました。
なるべく均一にサフ吹きするためです。
↓最初にパーツ全体にサフ吹きします
それから、パーツに分けてキズや、できてしまった気泡の処理を行います。
また、表面を平らにする為に、全体を1500番のサンドペーパーで地道にヤスッていきます。
↓パーツに分けて細かい箇所をチェック
↓できてしまった気泡もペーパーで処理します
各パーツにこうした処理を施したら、もう一度ピンクサフを吹きました。
↓気泡を修正してサフ吹き
↓表面全体をヤスッた為、心なしか艶がでています
さて、そろそろ本塗装に近づいてきました。
その前に再度下地のチェックを行いますが・・・。
しかし、この季節はサフが早く乾燥してくれるので助かります。
これは白パテ跡を隠蔽するのが主な目的でした。
なのでキズを見つけたり、塗料の食いつきをよくする目的なら、
最初からピンクサフで充分だったと思います。
さて、ちょっと見栄えはよくありませんが、
写真のようにパーツを空き箱に貼り付けて、全体にピンクサフを吹きかけました。
なるべく均一にサフ吹きするためです。
↓最初にパーツ全体にサフ吹きします
それから、パーツに分けてキズや、できてしまった気泡の処理を行います。
また、表面を平らにする為に、全体を1500番のサンドペーパーで地道にヤスッていきます。
↓パーツに分けて細かい箇所をチェック
↓できてしまった気泡もペーパーで処理します
各パーツにこうした処理を施したら、もう一度ピンクサフを吹きました。
↓気泡を修正してサフ吹き
↓表面全体をヤスッた為、心なしか艶がでています
さて、そろそろ本塗装に近づいてきました。
その前に再度下地のチェックを行いますが・・・。
しかし、この季節はサフが早く乾燥してくれるので助かります。
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