5月10日にトヨタ自動車とAIによる自動運転で提携したのは、半導体世界シェア10位以下の米エヌビディア。自動車業界と半導体業界にとって、序列の崩壊を象徴する提携である。
エヌビディアは長らく、ゲーム用半導体というニッチ産業のプレーヤーの1社に過ぎなかった。まさに「知る人ぞ知る」存在だった同社は、AI時代の寵児になりつつある。
■日経ビジネス
AIの実力は未知数と言う部分を表現したかったんだろうけど、経済系記事を書いてご飯食べてる人がこういう記事書くのはちょっとね。それともタイトルで釣ろうとしたのかな? それなら大成功!
まあ普通のひとからするとNVIDIAって何?と言う感じだろうけど、スマホ世代ではなくパソコン世代だとすごい違和感。まあ世代と言うより普段の生活環境だろうけど。自分の中では超有名企業だっただけにギャップを感じでしまったけど、普通の人からするとそりゃそうだ。
その記事に関して、NVIDIA日本支社に実際に聞いてきた記事があってさらに笑った。こういう取材は嫌いじゃない。
NVIDIAは1993年創業で従業員9500人。アメリカ・カリフォルニア州に本拠地を置き、コンピュータのグラフィックス処理などをする半導体「GPU」を開発・販売で世界有数のメーカーだ。日本でも個人PC用のGPU「GeForce」シリーズが、高度なグラフィック処理を必要とするゲーム用などに広く使われている。
■ハフポスト記事
ちなみにNVIDIAの現在の株価▼
NVIDIA Corporation
NASDAQ: NVDA - 5月22日
138.56USDPrice increase2.56 (1.89%)
配当利回りが微妙なのがネックだけど140ドル以下で買えるのは興味深い。1ドル100円切ったら候補には挙げてみたいところ。
通貨ペア50種類!ヒロセ通商【LION FX】
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