エクセルの書き方 〜AVERAGE関数〜
2019年09月18日
みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
一昨日、友人に占いと言えばいいのか、そんなことが出来る方がいるので、お話を聞いていました。
生年月日と出生時間と出生した場所から占うそうですが、その友人の「読み」の結果を聞きました(*´ω`*)
そこで、友人に言われたことは、私という人間は家庭をものすごく大事にする人で、人に何かを教えるようなことに向いているし好きということでした。
他にも色々お話してくれたけど、その2つがものすごく印象的だったので、そこしか覚えてません(笑)
確かに友人の言う通り、家庭というか家族というかものすごく大事だし、家族といる時間は自分なりにですが大切にしています。
私、未婚なので、今後結婚することがあったら、きっとその人との家族としての時間もきっと大切にするだろうなーと思います(*´ω`*)
また、人に何かを教えることに向いてるし好きっていうのも、向いているかはちょっとわかりませんが、好きってことは本当で、私記憶にないんですが、小学生の頃からすでに周りのクラスメイトに勉強を教えたりしていたそうです(笑)
今考えると出しゃばりですね(;^ω^)
でも、そんな小さなころから人に何かを教えることが好きだったってことは、講師をやったことも納得がいきます(*´ω`*)
今は講師じゃないけど、このブログもある意味「教える」と言ったら、おこがましいかもしれませんが、私の知識で誰かが得をすることがあれば、それは私にとって十分なことなんです(*´ω`*)
なので、講師という形ではないけど、教えるって意味では今もやっていることだから、とても楽しいです(*´ω`*)
私のブログ、本当に読みにくいけど、これからもよろしくお願いしますm(__)m
では、少しホームページの作り方のお話が続いてしまったので、今回はエクセルのお話を書こうと思います。
忘れてる人もいると思うので、少し復習から(`・ω・´)
さて、質問です。
前回のエクセルのお話「エクセルの書き方 〜SUM関数〜」で出てきた「Σ」。
この記号の名前何だったでしょう?
正解は、「シグマ」ですね(*´ω`*)
では、この「Σ」もしくは「オートSUM」はエクセルのどこにあったでしょう?
正解は、
エクセルを開いた画面(ホームタブの状態)で右上の方にあります(*´ω`*)
「エクセルの書き方 〜SUM関数〜」でも話しましたが、画面の大きさによって表示が「Σ」になったり「オートSUM」になったりするので気を付けてくださいね(*´ω`*)
ということで、前回は、このボタンの右側にある「▼」を押すといくつかのメニューが出てきて、その中の「合計」の事についてお話しました。
簡単に復習すると、足し算の関数「SUM」を使ったということになりましたね(*´ω`*)
では、今回は、2番目にある「平均」についてお話したいと思います。
が!
いまさらなことではあるんですけど、平均の求め方って知らない人いますか?
たぶん小学生で習ったと思うんですが、私が以前講師をしていたころ、
知らなーい!
って人が数人いたのでびっくりしたのを覚えています(笑)
まあ、小学生の頃なんて遊び惚ける方が当たり前ですよね(*´ω`*)
ちなみに、私はちゃんと覚えてました!
さて、平均とは簡単に言えば、平らに均す(たいらにならす)ということになります。
多かったり少なかったりする数字を平らにしたら、その数字はいくつでしょう?
みたいな感じですね(*´ω`*)
では実際にその求め方ですが、案外簡単です。
平均を求めたい数字をまず、全部足します。
それを足した数字の個数で割るということになります。
簡単な式にすると
(1+2+3+4+5+6)÷6
の様な感じですね(*´ω`*)
では、これをエクセルでやろうと思うと、どうなるかですが、SUM関数で足した後に数を数えて割って……、
なんてことはしません!
前述のとおり「オートSUM」の中に「平均」があります。
ということは、「平均」を求めるための関数があるということです!
今回もいつものように画像を用意したので、参考にしてください。
ちなみに、大まかなやり方はSUM関数と一緒です。
@答えを表示したい座標をクリックする。
※今回の場合はD8をクリックする。
A「Σ」もしくは「オートSUM」の右側の「▼」を押す。
B現れたメニューの中から平均を押す。
Cマウスの「ドラッグ&ドロップ」で平均を求めたい数字を全部選ぶ。
※今回の場合、B3からB8まで選ぶ。
D範囲が正しいことを確認したら、エンターを押す。
これが一連の流れです。
ちなみに画像にもある通り、平均を求める関数はAVERAGEとなります。
ということで、今回は「Σ」もしくは「オートSUM」のボタンの中にある平均についてのお話をしました。
次回は、「数値の個数」についてのお話をしたいと思います。
では今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
大事なことを忘れていました。
上記の答えは、5.166666と続きます(*´ω`*)
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω`*)
一昨日、友人に占いと言えばいいのか、そんなことが出来る方がいるので、お話を聞いていました。
生年月日と出生時間と出生した場所から占うそうですが、その友人の「読み」の結果を聞きました(*´ω`*)
そこで、友人に言われたことは、私という人間は家庭をものすごく大事にする人で、人に何かを教えるようなことに向いているし好きということでした。
他にも色々お話してくれたけど、その2つがものすごく印象的だったので、そこしか覚えてません(笑)
確かに友人の言う通り、家庭というか家族というかものすごく大事だし、家族といる時間は自分なりにですが大切にしています。
私、未婚なので、今後結婚することがあったら、きっとその人との家族としての時間もきっと大切にするだろうなーと思います(*´ω`*)
また、人に何かを教えることに向いてるし好きっていうのも、向いているかはちょっとわかりませんが、好きってことは本当で、私記憶にないんですが、小学生の頃からすでに周りのクラスメイトに勉強を教えたりしていたそうです(笑)
今考えると出しゃばりですね(;^ω^)
でも、そんな小さなころから人に何かを教えることが好きだったってことは、講師をやったことも納得がいきます(*´ω`*)
今は講師じゃないけど、このブログもある意味「教える」と言ったら、おこがましいかもしれませんが、私の知識で誰かが得をすることがあれば、それは私にとって十分なことなんです(*´ω`*)
なので、講師という形ではないけど、教えるって意味では今もやっていることだから、とても楽しいです(*´ω`*)
私のブログ、本当に読みにくいけど、これからもよろしくお願いしますm(__)m
では、少しホームページの作り方のお話が続いてしまったので、今回はエクセルのお話を書こうと思います。
忘れてる人もいると思うので、少し復習から(`・ω・´)
さて、質問です。
前回のエクセルのお話「エクセルの書き方 〜SUM関数〜」で出てきた「Σ」。
この記号の名前何だったでしょう?
正解は、「シグマ」ですね(*´ω`*)
では、この「Σ」もしくは「オートSUM」はエクセルのどこにあったでしょう?
正解は、
エクセルを開いた画面(ホームタブの状態)で右上の方にあります(*´ω`*)
「エクセルの書き方 〜SUM関数〜」でも話しましたが、画面の大きさによって表示が「Σ」になったり「オートSUM」になったりするので気を付けてくださいね(*´ω`*)
ということで、前回は、このボタンの右側にある「▼」を押すといくつかのメニューが出てきて、その中の「合計」の事についてお話しました。
簡単に復習すると、足し算の関数「SUM」を使ったということになりましたね(*´ω`*)
では、今回は、2番目にある「平均」についてお話したいと思います。
が!
いまさらなことではあるんですけど、平均の求め方って知らない人いますか?
たぶん小学生で習ったと思うんですが、私が以前講師をしていたころ、
知らなーい!
って人が数人いたのでびっくりしたのを覚えています(笑)
まあ、小学生の頃なんて遊び惚ける方が当たり前ですよね(*´ω`*)
ちなみに、私はちゃんと覚えてました!
さて、平均とは簡単に言えば、平らに均す(たいらにならす)ということになります。
多かったり少なかったりする数字を平らにしたら、その数字はいくつでしょう?
みたいな感じですね(*´ω`*)
では実際にその求め方ですが、案外簡単です。
平均を求めたい数字をまず、全部足します。
それを足した数字の個数で割るということになります。
簡単な式にすると
(1+2+3+4+5+6)÷6
の様な感じですね(*´ω`*)
では、これをエクセルでやろうと思うと、どうなるかですが、SUM関数で足した後に数を数えて割って……、
なんてことはしません!
前述のとおり「オートSUM」の中に「平均」があります。
ということは、「平均」を求めるための関数があるということです!
今回もいつものように画像を用意したので、参考にしてください。
ちなみに、大まかなやり方はSUM関数と一緒です。
@答えを表示したい座標をクリックする。
※今回の場合はD8をクリックする。
A「Σ」もしくは「オートSUM」の右側の「▼」を押す。
B現れたメニューの中から平均を押す。
Cマウスの「ドラッグ&ドロップ」で平均を求めたい数字を全部選ぶ。
※今回の場合、B3からB8まで選ぶ。
D範囲が正しいことを確認したら、エンターを押す。
これが一連の流れです。
ちなみに画像にもある通り、平均を求める関数はAVERAGEとなります。
ということで、今回は「Σ」もしくは「オートSUM」のボタンの中にある平均についてのお話をしました。
次回は、「数値の個数」についてのお話をしたいと思います。
では今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
大事なことを忘れていました。
上記の答えは、5.166666と続きます(*´ω`*)
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
タグ:関数
この記事へのコメント
コメントを書く