エクセルの書き方 〜実践編11〜
2019年11月21日
みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
夜はどうして暗いのか?
これは「チコちゃんに叱られる!」であった話なのですが、みなさんはどうしてだと思いますか?
私は、地球が自転と公転をしているからと思っていました。
でもそれは、宇宙の話としては平々凡々な答えなんだそうです。
宇宙工学?的には、夜が暗い理由は、宇宙の果てが拡がっているからなんだそうです(*´ω`*)
どういうことかというと、宇宙の果てが決まっていたら、光星と星の密度から宇宙は明るいんだそうです。
でも、宇宙の果てが拡がっているっということは、その分星も離れていくということになります。
そうなれば、星の密度は下がることにより光星の数に対しての宇宙の暗さが勝つし、宇宙の果てが拡がる結果、光星と地球との距離も拡がっていくことにより光が届かなくなるということらしいです。
ごめんなさい(´;ω;`)ウゥ・・・
難しい内容なのはわかっていたけど、説明頑張ってみたかったんです(´;ω;`)ブワッ
でも、私の力量的に無理でした(´;ω;`)ブワッ
ごめんなさい(´;ω;`)ブワッ
では、気を取り直して、「エクセルの書き方 〜実践編11〜」に行きたいと思います(*´ω`*)
最後に、こんな時どうしたら? っていう私の経験上のお話を一つしますね(*´ω`*)
最後まで読んでくださいねー(*´ω`*)
さて、質問です。
今日は、私が好きなラジオ番組「モーニングジャム」の本日(11月20日)の「問題です」からの出題です!
世界で初めてのものは直径58cmの球に、長さ2.4mの棒が4本。
3ケ月後に消えました。
これなーんだ?
ヒントは、おそらく直接的間接的問わず、何らかの形で今の時代のものに全地球の人が恩恵を受けています。
正解は、最後に(*´ω`*)
では、本題です。
今回もCtrlキー+1を押したときに表示するウィンドウ(ダイアログボックス)のお話で、配置のタブのお話の続きです。
今回は、画像のオレンジ色の四角い部分「方向」のお話です。
って、説明するまでもないですね(笑)
文字列という文字が縦書きになっているところをクリックして、色が反転した状態にしてOKボタンを押すと、文字は縦書きになります。
その横の時計の右半分みたいなものは、クリックする位置で、その位置の角度に文字をすることができます。
また、下の部分は直接数字を打ち込むことによって、角度をつけることができます。
たったこれだけ!
さて、ここからが本気モード!
みなさん、鏡文字って知ってますか?
上下左右、反対になっているという文字です。
これは、私が講師時代に座席表を作るために使った方法です。
やり方は
@鏡文字にしたい文字逆方向からを1つ1つを「Altキー+エンター」を押して縦書きにする。
※「花の歌奏」の場合「奏歌の花」と入力。
A@で書いた文字のセルを選択し、フォントを変えるところに@マーク(半角)を頭に直接入力する。
BCtrlキー+1を押し、ダイアログボックスを開く。
C文字の角度を90度にする。
D完成。
これ実は、エクセル上では上下左右の反転って基本的にはできないんです。
それを強制的に上下左右反転させているのですが、実際は上下を反転させただけなんです(笑)
だから最初に、文字を反対から打ったわけです。
ということで、配置のタブもこれにて終了です!
次回は塗りつぶしのタブのお話をしたいと思っています!
それでは今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
質問の正解は、
世界初の「人工衛星」でした。
ちなみに、名前をスプートニク1号と言います。
村上春樹先生の「スプートニクの恋人」の表紙で想像がつくかもしれませんね(*´ω`*)
では、~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω`*)
夜はどうして暗いのか?
これは「チコちゃんに叱られる!」であった話なのですが、みなさんはどうしてだと思いますか?
私は、地球が自転と公転をしているからと思っていました。
でもそれは、宇宙の話としては平々凡々な答えなんだそうです。
宇宙工学?的には、夜が暗い理由は、宇宙の果てが拡がっているからなんだそうです(*´ω`*)
どういうことかというと、宇宙の果てが決まっていたら、光星と星の密度から宇宙は明るいんだそうです。
でも、宇宙の果てが拡がっているっということは、その分星も離れていくということになります。
そうなれば、星の密度は下がることにより光星の数に対しての宇宙の暗さが勝つし、宇宙の果てが拡がる結果、光星と地球との距離も拡がっていくことにより光が届かなくなるということらしいです。
ごめんなさい(´;ω;`)ウゥ・・・
難しい内容なのはわかっていたけど、説明頑張ってみたかったんです(´;ω;`)ブワッ
でも、私の力量的に無理でした(´;ω;`)ブワッ
ごめんなさい(´;ω;`)ブワッ
では、気を取り直して、「エクセルの書き方 〜実践編11〜」に行きたいと思います(*´ω`*)
最後に、こんな時どうしたら? っていう私の経験上のお話を一つしますね(*´ω`*)
最後まで読んでくださいねー(*´ω`*)
さて、質問です。
今日は、私が好きなラジオ番組「モーニングジャム」の本日(11月20日)の「問題です」からの出題です!
世界で初めてのものは直径58cmの球に、長さ2.4mの棒が4本。
3ケ月後に消えました。
これなーんだ?
ヒントは、おそらく直接的間接的問わず、何らかの形で今の時代のものに全地球の人が恩恵を受けています。
正解は、最後に(*´ω`*)
では、本題です。
今回もCtrlキー+1を押したときに表示するウィンドウ(ダイアログボックス)のお話で、配置のタブのお話の続きです。
今回は、画像のオレンジ色の四角い部分「方向」のお話です。
って、説明するまでもないですね(笑)
文字列という文字が縦書きになっているところをクリックして、色が反転した状態にしてOKボタンを押すと、文字は縦書きになります。
その横の時計の右半分みたいなものは、クリックする位置で、その位置の角度に文字をすることができます。
また、下の部分は直接数字を打ち込むことによって、角度をつけることができます。
たったこれだけ!
さて、ここからが本気モード!
みなさん、鏡文字って知ってますか?
上下左右、反対になっているという文字です。
これは、私が講師時代に座席表を作るために使った方法です。
やり方は
@鏡文字にしたい文字逆方向からを1つ1つを「Altキー+エンター」を押して縦書きにする。
※「花の歌奏」の場合「奏歌の花」と入力。
A@で書いた文字のセルを選択し、フォントを変えるところに@マーク(半角)を頭に直接入力する。
BCtrlキー+1を押し、ダイアログボックスを開く。
C文字の角度を90度にする。
D完成。
これ実は、エクセル上では上下左右の反転って基本的にはできないんです。
それを強制的に上下左右反転させているのですが、実際は上下を反転させただけなんです(笑)
だから最初に、文字を反対から打ったわけです。
ということで、配置のタブもこれにて終了です!
次回は塗りつぶしのタブのお話をしたいと思っています!
それでは今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
質問の正解は、
世界初の「人工衛星」でした。
ちなみに、名前をスプートニク1号と言います。
村上春樹先生の「スプートニクの恋人」の表紙で想像がつくかもしれませんね(*´ω`*)
では、~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
タグ:エクセル
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